点と線が繋がった。
猫猫は悪意の巣食う場所を嗅ぎつけてしまい、囚われの身に。診療所の年嵩の女官達がロリコン先帝のお手つきで行く当てのない身だったとは。20年以上も不遇の身ならば、今上の妃達への恨みがあってもおかしくない。
一方、羅漢は王族暗殺未遂に使われた短銃がフリントロック式(火縄銃の火縄を火打石に置き換えた方式)だったことを話し、高官が色弱であることを確認した。
さらに、東宮(皇太子)は任氏そっくりの見た目で、阿多妃が替え玉だった模様。本物の東宮は任氏だろうなきっと。
子翠、翠玲、阿多妃、いろいろ謎が明らかになりつつある。
翠苓より阿多妃の事もっときになる
いや〜本当に壬氏とに似ているな
羅漢は鋭いな
さすが狐
いやぁ今回めっちゃ気持ちいいなぁ。色々繋がったやん。
あの診療所のおばちゃん(たち)が裏で糸を引いていたとはね。
めちゃくちゃ間接的ではあるけど、人の心理をうまく利用している。
巡り巡ってって感じ。
翠玲があの話題の宦官とも思わなかった。
子翠は翠と共通点があるのと、今回示された怪しさから繋がってそうなのよなぁ。次回予告みても口元が笑ってたの子翠っぽいし。
壬氏の代わりとして阿多妃(妃ではなくなったけど)も出てくるなんてねー。
羅漢のタヌキ具合w
子昌の声ってチョーさんだったんだ。
そして色弱…これは帝の血筋?
楽しかったけど、自分は猫猫に色々懇切丁寧に説明されなきゃわかんなかったわね!w
一気に動いたなぁ
猫猫は拉致されたのか、ついて行ったのか
後宮内にずっとい続ける女官たち。昔も今もこれからも、出続けることはできない。悪意の根源がそこに…。本格的に命の危機を感じる緊迫感が出てきたな。
過去のエピソードで示唆した要素もたくさんだったりでいよいよって感じだ。
情報量が多すぎる... 何に対しての「悪意」なのかちょっと把握しきれなかった。
まぁでも大体は理解した。例の中性的な宦官の正体は案の定って感じ。
けどこっから誘拐されるのね。真実に近づきすぎたのと、一人で挑むには難易度が高すぎた。
とうとう物語が遂に大きく動き出しましたな。
悪意とはなにかと思ったらそういう事か……堕胎剤につくらせたのは……そして仮死状態となった翠苓が、宦官に化けて出てきて黄泉がえりの薬を匂わせてきたが……
この話で色々な伏線とその伏線の回収ができたのがとても良かった。羅漢の妻元気でよかったなぁ……。そこだけかなと思ったがぶどうジュースを見た何を?
阿多妃も元気でよかった。しかし行方不明なのか……
堕胎剤はもしかしたら……宦官の正体、羅漢が出した暗殺未遂の凶器。話が大きく動いた。
沢山の事が繋がり同時に動き始めた。
ちょっと情報量が多かったので、後で見直そう。
羅門、頭がキレすぎる
急に物語が動いたなぁ。
単独で踏み込むには危険すぎたか・・・
原作既読。
演出がテンポよく進んでとても良い。
羅門の頭の良さを後宮の張り紙を手習い所で作らせるということで端的に表現して、更にその張り紙も、診療所の女官が関わっているという話につなげて、水怜登場で無駄なし。
羅漢のジュースで、子昌の色盲を暴くが、その前フリは選別の廟で済と、全く演出に無駄がなくテンポよく進むが説明不足も一切なし。
今期時間が立つのが一瞬なのは本作だけ。
1期1話の毒おしろいがここに繋がってきたのには驚いたなぁ! これはね、よくできてる!
かつて先帝のお手つきを受けた、年配の女官たちの悪意……怖い。
仮死状態の人も再登場して猫猫が行方不明に! 羅漢パパが黙ってなさそう。
壬氏かと思ったら彼のお母様だった!!
やはり物語が大きく動きだした
それにしても情報量の多い回だった
改善案を出しつつ、下女の書き取り練習もさせる…親父殿有能やなぁ
やっと本性出したな翠苓
羅漢の探りが怖い怖い
お……これまでとは違う雰囲気になってきた。
今更ながら深入りしちまったって感じ。
まだ点と点、上手くつながるか…。
怪しい描写〜伏線・伏線回収がいっぱいの回
薬に反応する毛毛
20年前にも作ったがいつの間にかなくなった貼紙
赤と緑の区別がつかない子昌
壬氏の代わりが務まる阿多様
診療所の女官たちが若くない理由
堕胎剤が持ち込まれた理由
診療所にいつの間にか増えている本
侍女なのに本を所持し文字が読め紙を使える子翠
小蘭達が騒いでいた新入りの宦官の正体
好奇心は猫猫を殺す展開じゃん……
仕込みは十分といったところなんだろうが、どうなっちまうんだ……
惚気る狐すき
注意喚起を利用した毒の流布か。急にきな臭くなってきた。