チ。 ―地球の運動について―

チ。 ―地球の運動について―

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魚豊/小学館/チ。ー地球の運動についてー製作委員会
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    みんなの感想

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    100点満点。地動説の迫害がノヴァクの空回りという真実にモヤモヤしていたが、この回を見たらノヴァクの役割というのがよく伝わってきたな…。ノヴァクはこの物語の悪役であり共演者。痛みを見て見ぬ振りした悪者。歴史上の人物ではないが、同じ時代を作った仲間。うーん、良い。この作品をここまで見た上でこの言葉は沁みる。

    最期はヨレンタのことを想って逝く父親。地獄に行ってもいいと思えるようなことに出会えた娘の天国行きを願う姿。私の過ちなんですと許しを請う…。ツダケンさんの演技も相まって、この物語の裏主人公であるノヴァクの最期として完璧な回だった。

    何のための人生だったんだと嘆くドゥラカが最期に見た朝日。果たして彼女はそれを見て何を感じたんだろう。聞きたかった気持ちはあるが、何も言わずに去るのも視聴者に無限の想像を与えてくれて良い。

    残り二話で綺麗に終わりそうね。この物語の結末を見届けたい

    とても良い

    死に際はヨレンタじゃなくてラファウなのか
    つんちょの泣き演技たまらん

    とても良い

    主人公が次々と死んで、メタ読みすると次が最後の主人公?(後2話)

    とても良い

    ノヴァクの最期

    とても良い

    ヨレンタさんの手を持ってたのは、なんとなく気がついてたのかな。
    死の間際に神に願うノヴァクさんが最大の被害者だったのかもなぁ。
    次回最終章かな?

    とても良い

    ノヴァクが少しでも救われたのなら良かった。ラファウの幻との対話で最終的に神に祈りをを捧げ亡くなった彼は責務をしっかり果たせたのかも。そしてドゥラカ。彼女も致命傷を受けここで死ぬなんてと絶望していた時の朝日。この朝日にたいしての感想は聞けなかったが、きっと心晴れやかな死を待つことが出来たのかもしれない。そしてここで新章突入。学問は害悪といったアルベルト、しかしアストロラーベを捨てていないことを店長に指摘されていたが……本当は?
    クライマックス間近で目が離せない。

    とても良い

    実は自分がずっと悪役で、最愛の娘を目の前で失ってしまったと死の間際に気付かされるとは無慈悲。ただ例え無慈悲でも人間の共通知が造った存在だとしても娘の天国行きを祈らずにはいられない。
    今際の際に出てくるのがラファウてやっぱりずっと引っかかってたんだね。思想の違いは些末なことで同じ15世紀を生きた人間とは相変わらず達観した人生観。
    ノヴァクもドゥラカも異端解放のみんなもお疲れ様。

    とても良い

    司祭が伝えた内容に対してもあくまで毅然ときた態度をとるノヴァク。..というかそうすることでしかもはや立っていられないんだろうな。神の絶対性が揺らげば迷いの時代が来るが迷いの中にこそ倫理がある。そこから知性になる。
    最期を悟るノヴァクの前に現れたのはラファウの幻影?オープニングの映像はここか。ラファウが語る同じ時代を作った仲間理論、なんだか現代にも通ずる部分が多すぎて感情が揺さぶられるなぁ。最期の時までヨレンタさんのことを考えていたノヴァクの姿は1人の父親でしかなくて…。
    これどうたたむんだぁ!?

    とても良い

    死に際にラファウの幻と最後に対面するノヴァク、ラファウの言う通り彼らは対立していたとはいえ皆でこの長い歴史を作った仲間であり共演者という見方も出来るのだなと考えさせられた。歴史は皆が作るものなのだと
    ヨレンタの手を最後まで持っていて、ノヴァクが最期まで彼女の事を祈っていた事が切ない。地動説に振り回されていた彼はこの物語の悪役というより裏の主人公だったと改めて認識させられた
    最後の主人公アルベルト、史実のポーランドの話へと繋がっていく構成が面白い

    とても良い

    狭いながら、あまりにも怒涛の展開すぎて。OP後の話をラファウの幻とノヴァクメインにするの、それも炎の中で……逃げ延びたドゥラカと夜明けもきれいで。今回で第三章は終わりなのかな……舞台はポーランドへ。

    とても良い

    美しすぎる

    とても良い

    世も末。信仰や思想の自由のない時代がいいと思うのか。
    地動説が異端じゃないのは予想外だったが、地動説に好意的な判断が下されたらとの最悪の想定はしていた。
    この物語の悪役と気付いた上で演じきった。すごい人だった。

    ポーランド王国!? P王国じゃないとかどういうことなの。

    とても良い

    ノヴァクも退場しポーランドへ

    とても良い

    司祭、そんなにノヴァクに近づいちゃ…って思ったらやっぱりねぇ。
    ノヴァクも考えてるな。全員が死ぬことで後に残ることは何が選択されるのか?を。
    もし全員死んでいたらノヴァクの思惑通りだったろう。

    神の問答があるが、個人的な考えで言うと神の思し召しやなんやは思考を放棄しているように思う。
    思考だけじゃなく責任も自分から切り離して神の"せい"にしていると感じる。
    ただ神を崇拝することで救われる人もいるわけで、いらないわけでもないように思う。

    この物語の悪役なのだと。まぁそうだったなぁ。単純にそうとは受け取れないけど。

    サブタイの同じ時代を作った仲間ねぇ。確かになぁ。世界の誰か一人でもかけたら違う歴史だったかもしれない。
    ノヴァクもラファウの行動をみて心揺れ動かされてはいたのだな…。必死に押し込めていたんだ。信仰心が強すぎる…。
    ヨレンタの手持ってたんだ…もしやと考えつつ、そうじゃないと思ってたんかな。手袋も大事に。
    娘ヨレンタがノヴァクの多くを占めていたんだな。自爆までは亡くなったと思ってたろうし、それでも手袋をずっと持って、最後には罪は全て自分に、娘は天国へと拝み祈って死んでいくとは。
    今回は特にEDのヨレンタとノヴァクのカットがとても悲しい。

    ドゥラかもだめかぁ。特別な朝日だ。
    ドゥラカの記憶していたオクジーの本はどうなるのか。あんな手紙に込められるほどではないだろうし。
    あの本がなくとも史実は地動説は論じられていくんだろうけども。

    今度のが最後の主人公か。

    とても良い

    ラファウくん!?

    なんで千切れた手持ってんの…
    とも思うけど、あの一瞬で視線が合って薄々気付いてたけど認めたくはなかった感じなのかな

    ノヴァク… 凄いキャラだったよ

    ドゥラカと朝日

    P王国… じゃなくポーランド!

    良い

    死んだらなにが嫌なのかって、痛いのもそうだけど、これまでの人生で培ってきたものがなくなること。でも、それも歴史ですよね。

    良い

    ノヴァクに引導を渡したかと思ったアントニ司教返り討ちだと…。

    OPのラファウ来そうと思ったらやはりー。
    この物語の悪役だったんだ…気付いてしまった…。
    そして気付いていたのか…ヨレンタさんに…。

    みんな死ぬよー。最期に分かってもらえて良かったなヒゲ。

    今度はどなた…。

    良い

    ノヴァクなかなか時代を終わらせてくれないな。奇跡的で運命的に同じ時代に生まれた仲間。もしかしてヨレンタに気づいてたのかな。あれだけやってきたノヴァクの最後が手厚い。ドゥラカ死んじゃうのか…

    どうも、お久しぶりです
    うん、まあ良かったね
    学問は害悪

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