任氏さまのカエルはそこそこ立派なのだ。
里樹妃の元侍女頭、頭悪いなー。主が幼いうちは意地悪が出来ても、成長したり後ろ盾が力を付けたり状況が変わればどんな報復や罰があるか分からないのに。任氏さまに釘を刺されて肝を冷やしただろうけど、行動を根本から改めるかどうか。
幽霊は鏡のトリック。境遇に翻弄されてきた里樹妃がおいたわしい。
任氏さまは猫猫の実父である軍師を最も警戒してるってことか。
男前の新人宦官は、何か怪しいな。
ちな、歴史上、去勢されずに身分の低い男が宦官を装って後宮に入って事件を起こした例はある。史記に登場する秦の始皇帝の実母・趙姫の愛人、嫪毐がそれ。呂不韋の策謀に乗せられて国家転覆を企てた。正史に巨根だったと書かれてるぐらいだから、相当だったんだろうなと。
小蘭が大きな失敗をしてしまったようで。というか、小柄な侍女一人に任せた上官の責任だろ。
壬氏と玉葉妃の腹の探り合いのやりとりおもろいから毎回やってほしいw
今回は謎解きってより謎に秘められた話のほうがね。
里樹妃もそんな気に病まんでも…会いに来てくれただけやで。
と誰か言ってほしいところだけど、妃にそうやすやすと慰めの言葉もかけれんしな。
壬氏がアホ元侍女頭に釘はさしてくれて多少大人しくはなるだろうけど、里樹妃はちょっと報われなさすぎるので侍女とっかえてほしいよなぁ。それもまぁできないのもわかるけど。生い立ちやら現在の立ち位置やら可愛そうすぎるのよな。
小蘭大変なことに。
原作既読。
原作のエッセンスを上手く取り入れてアニメ化されている。
そして次回への引きもよいので続きを知っていてもどのようにアニメ化されているか気になるので、未読だと更に面白そう。
ついに猫猫って言った!
幽霊騒動の解決編。
里樹妃ずっと可愛そうだったから、壬氏様もやるときはしっかりやってくれてよかった。
小蘭やらかしちゃった・・・?
ぜんぜんトリックわからなかったのでなるほど。
あのタイプの鏡は暗号を解いて遺跡の扉を開くとかでしか見たことないw
里樹妃かわいそうだったのでちょっとスカッとした。待遇良くなるといいわね。
そして小蘭ちゃん泣かせたのは・・・(#^ω^)
里樹妃の侍女は何とかならんのかね
小蘭やらかしたのか?
壬氏の秘密を知っちゃったから口止めが……。さて、幽霊騒動。
里樹妃、相変わらず不憫。壬氏、「不相応だと思いませんか」の言い方が怖い。
幽霊騒動の後は奴隷を宦官にしたりとか、小蘭ちゃんが氷を割ってしまったりとか。
氷を割っちゃったとこで次回なのか~。並行して読んでる漫画とは話の切り方が異なってた
壬氏様の猫猫への距離感がぶっ壊れ始めた…w
猫猫からしたら困惑でしかないだろうけど… これはこれで面白いからいいかw
久しぶりに里樹妃拝めてよかったけど、相変わらず境遇には恵まれない… いつか幸せになって欲しいですね。
心臓には悪いけど、やらかした小蘭のこの世の終わりみたいな演技が素晴らしい。早く来週になって解決して欲しいところ。
壬氏様がついに猫猫と呼んだ!
唇に触れた!
(なんかBGMが愉快だったけど…)
里樹様がかわいそかわいい
壬氏様がいかにも意地悪そうな侍女にビシッと言ってくれて良かった
”そこそこ”にこだわるなぁ…
そこかしこに猫猫の育ちの歪さがでるよね。自覚もあるので、こういうところが変わってるんでしょうねぇ。
まぁ事件性はないというのは明らかだったな。
そして小蘭さん... やってしまったか?
ヤブ医者と毛毛かわいい
ついに猫猫と呼ぶ壬氏。逆にあの秘密を逆手にとってる気はするな。リーシュ妃はお化けが見えたと言っているが?侍女に虐められているのか……1人しか信じられないのだろう。とにかくこの侍女達……無能すぎる。
原因は母親の形見である銅鏡とカビが生えて口かけていた水路が通った床。壬氏、ブチギレる。干からびたミミズで草。新しい宦官の話結構出てくるけどどうなのだろうか。
最後何?怖いやろ
壬氏様ついに猫猫を名前呼び。覚悟決まってら!
湯浴み場での怪奇現象の正体は魔鏡。ただ不気味なだけではなく母親の形見からその面影を思い出させるようにした構成が良かったね。
壬氏様の見事なカウンターがクソ気持ちいいや!!
小蘭まさかの大ピンチで気になる引きだな…
ガバガバ建築
里樹さまかわいそう
里樹妃は侍女たちを一掃できないのかね
ついに名前を。
幽霊を目撃した里樹妃の恐怖を解決する為に奔走する事になった今回の事件。一方で彼女を悩ませるのはそれだけではないね
己を尊重しない侍女達とて里樹妃を悩ませているだろうけど、彼女はそれを解決すべき問題として挙げない。それをプライドと単純に受け取る事は出来ず、むしろ助けを求められない孤独を抱えていると捉えるべきなのだろうな…
そう考えると、幽霊騒動を通して、それらを改善する道筋が付けられたなら良かったと言えるのかもね
事件を解決する猫猫も助けを求められない問題を抱えているが、彼女の場合は真摯に真実を明かそうとした壬氏を無茶な程に拒否った結果なので同情の余地は薄い
けれど、味方が少なく精神的にも未成熟な里樹妃は別。上級妃という立場を抜きにしても彼女は助けたくなる。反面、上級妃という立場が彼女に助けを求める声を上げさせ難くしているね
幽霊については助けてと言える。けど、意地悪な侍女に関しては言えない。壬氏が当初は踏み込めなかったように本来は里樹妃が解決すべき問題だから
でも、姿が明るみに出ればそれらは他者でも問題として提起できる。猫猫が幽霊解明の中で屋敷の腐敗を見つけたように、壬氏が簪から侍女の分不相応を責め立てたように
他にも過程で浮き出たのは里樹妃が抱える本当の孤独。幼くして家や母から引き離された彼女は形見の銅鏡を抱え込む程の寂しさを抱えている。でも、それについて誰にも助けを求められなかったし、さすがの猫猫もこの問題は解消できない。
けれど、泣き沈む彼女に寄り添う河南の献身からいずれこの問題は解決できるのではないかと思えたね
そして新たに始まる助けを求められない者に起きた問題。親友の難事を猫猫はどう関わってやれるのかな?
本人と面を向かっていないものの、壬氏の口から「猫猫」と呼ぶシーンがあってよかった。幽霊騒ぎの正体は里樹妃がずっと磨いていた鏡が魔鏡だったという話、里樹妃をぞんざいに扱う元侍女頭を嗜める壬氏もカッコいい。何かと気苦労の多い里樹妃には報われてほしい
最後のシーンでの小蘭の絶望顔には唆られるものがあった、何かしらの刑が課せられてしまうのだろうか