途中まで原作既読作品。[ヴエコ]の話を先にやるとは...そして、地下へのエレベータ?に乗るシーンで[リコ]達に戻すのはうまい!(「これ以上やったらネタバレになりそうだし、どの辺りで上手に切り替えるんだろ」と思っていたよ)
探検家の船で脳半欠けとかグロいシーン、ゲロを隠さずに書くことでリアルさが出て没入感高いな〜
[べラフ]の声は『薔薇王』のリチャード!めちゃ合ってる!
大の音...ってのは生々しい...
[主人公妹]とのデート...ならぬお出かけ良き。
母の日プレゼントも子供の頃描いた絵という思い出からの連想は家族感増し増し
プレゼントのエプロンはロゴを即日プリント?できるのか...?
カップ麺って小さい頃しっかりタイマー3分用意して[ヒロイン]のようにワクワクしてたのに、大きくなった今では多分3分だろう...で食べてるもんな...。
ときめいていた頃に戻りたい
[主人公妹]と[ヒロイン父]対面は初か〜
[ヒロイン父]の写真は一体...
(小さい頃から気づいていたが、わざと取り違えを続けていた?[主人公妹]と[ヒロイン]は似てて姉妹だろうし、[主人公]と[ヒロイン]が実兄弟説はないはず)
全員集合で村を守る。推しが活躍?している可能性が高い良き回ですな。そして作画凄いな
男ではなくデカめの猿だった
[ハナ好きな人?]が一応見守ってくれていたのか...。[ハナ]の「村をいずれ任せる」発言は男好き?の[主人公]にとっては酷なのかもしれない...
最後のみんなで歌うのはずるい!癒された
[ハチマキ]は上の空すぎて記者が唖然になるの分かるw。同僚の「こいつの笑えない冗談を聞くのが一番辛い」ジョーク、ナイスなフォローですな
[ハキム]を銃殺せずにすんだのか...
[主人公]は酸素不足で後遺症に神経障害か...。[クレア]の酸素ボンベ奪わなかったんだね
[ハチマキ]が「広い宇宙につながってないものは一つもない。つなげているのは...」の話、良い。続くのは[主人公]の大好きな言葉ですな
(愛とは言葉を超えた無意識的な繋がりのようなもの...みたいな?)
[ランテイ]がほぼ微動だにせず、怒り任せの[主人公]の攻撃をいなすシーンは引き込まれた!
[ランテイ]退散。[朱元達]の「ハッカソン」発言、企画からプロトタイプ作るやつだと思ったw
[主人公]は心を落ち着かせることを思い出し、無事[斗牛]を成敗
[主人公]は皆に挨拶して香港を去るんだね
[シェンファ]の発言がいちいちゲームNPCっぽくって笑うw
最後の鳳凰鏡あたりの展開わからん...でラストなのかい
Annict記録で知ったが、シェンムーって台湾語?でこう書くのか
[ヒロイン]の伏せ方w
[主人公]が進入時、「ふぅ〜」みたいな発言、自然で良いw
落とし穴3回連続になりそうなの笑うw。
[猫耳メイド]の仕事量が...
[主人公]達のピンチに[幽霊少女]が助けに来るとは...!
これまでのキャラ登場は熱い!...w?
[オルテガイア]の腕力牢屋こじ開けシーン、笑うw
[ヒロイン]の風味upの(自称)回復魔法w。
サムズアップ逆w!
キャラ以外にもこれまでの笑いを届けてくれるの良かった!
[ヒロイン]が[ドワーフ冠]に伝えるなを指示する様子可愛いw。
[ヒロイン]の呪いって最初から嘘だった...みたいな可愛さかと思ったが、そうではなかったのかな...?
攻めてきた兵士が腕切断されるシーンはグロすぎなかったのでまだ見れた。血が止まらない...みたいなリアル追求したら可哀想さが増すだろうな...。
回復ではチャラにならないトラウマと痛さなはず
奥まで進行した獣兵バッサリ切断だったり、串刺し罠と容赦なしかと思えば火炎魔法で大火傷のヤツを回復し助けたりと...殺す覚悟ありすぎるのか殺さない程度に痛めつけている設定なのか...
ばら撒いた犯人が自供状態になるように、魔の因子?は[クリスタス]先生の模倣だったのか〜
最後[主人公]が「二人大好き」発言は恥ずかしいなw。そして「[クリスタス]先生に会いたい」発言...唐突すぎだろ
ちょっと見切れなくなったので1クール切りします。
前半、文武両道を目指す約束、運動部の厳しさを感じる展開良かった。
中盤以降、キャラごとの深堀りをしつつ成長する展開や、[主人公姉]のギャグも好き。
ただ、以下のことが気になった
それと、今のところ掴みが弱い作品という印象なので、強く魅かれない点もマイナスポイントかな...。
[本条]の二次元性癖、めちゃ面白!
[六喰]は救出編までは楽しめたが、その後のヤンデレ編は好みではなかった。
[狂三]話、恋愛戦開始、良き!物語の軸となる[始祖]についての過去...と正体で終了。
2期見てないというなぁなぁに見ていたが、面白くなってきたので5期楽しみ!
僕の記憶から今回の展開が消える前に放送して欲しいところ。
[時崎]とのお楽しみの時間を[鞠奈]が邪魔する
[時崎]って過去に戻る銃は1期の時に[主人公]が微量封印してたんだね。...ということは...ですなw。
[時崎]が200回以上、刻を戻って[主人公]を救っていたとは
[始祖]の姿、前回から薄紫の髪って似てるな...と思っていたら...。[村雨]さん...だと...。
身内にいたとは...と思ったけど[ラタトスク創始者]は「[始祖]に恋した」みたいなこと言ってたしなきにしもだが
[主人公]支援サイドに[始祖]がいるとなると、[主人公]はどんな決断するんだろ...
独特な世界観と言い回し、ほぼほぼ面白い回ばっかりだった。
そして、最終話のまとめ方の異常さ(褒め言葉)は感無量でした。
個人的に[白澤]の常識人さがタイプw。
闇落ちぐすり、700万?は高価...
[主人公]が魔法でお菓子生成し、[もも]が袋に詰める様子笑うw
[主人公]が伝説武器(泡立て器型)で形形成[ウガルル]実体化
[もも]は簡単な拳で語りたい派w
[ウガルル]は義務のために行動していたのか...良いやつだった
[小倉]の召喚術、必要なものがこうも伏線されていたの笑うw(お肉屋、魔法料理、幻獣尻毛、土壌)
[白澤]の尻毛抜き、笑うw
全部良い感じに終わったな〜
[ウガルル]声優、大谷さんだと思ったらファールズさんだったのか
1期めちゃんこ楽しんだ身として、期待大だった作品。
[霊亀]内部戦のゴダゴダ感(心臓倒しても別の心臓、[オスト]記憶取り戻すご都合感、[オスト]たおさんと意味ない)...、で一気にモチベ下がってしまった。
異世界編、三下感満載の[本使い]を撃退するシーン、あんなにゴダゴダして嫌いだった[オスト]からの支え、で感動するとは思わんかった。
異世界帰還の[キズナ]との別れ、思い出あまりなかったが切なさを感じる演出?良かった。
最後の献花の感動も良かった。
早足だった異世界編、[グラス]の可愛さ、[ヨモギ]のギャグキャラ?も個人的高評価だった。
和服良いよね。
[ラフタリア]子供ver可愛い。
[主人公]はロリコンなの?
[キズナ]の無限迷宮話、監督の山菜取り想起して笑った。...と思ったら、[キズナ]が孤独の中、自己を保っていたのは喋る相手として人形を作っていたからと辛い過去
[ヨモギ]が「[キズナ]の人形は私にとって[本使い]なのかも」発言はなるほど。必要不可欠な存在だと思っていたが、実際に離れ、時が経ってみたら案外気にも留めなクなってしまった...と少し悲しい発言
[本使い]との良い思い出で[ヨモギ]が「メガネどこだ」で一人爆笑し、[キズナ]が困る様子笑うw
[主人公]達は[オスト]を弔いに来たのか。映像の綺麗さとEDの良さで良いラストになった
最初はOVAでやれよと思ったが、サービス回?、笑い小話もありつつ、心動かされる展開もあり...となんだかんだ良い回だった
そういえば[本使い]って転移じゃなくて転生?なのは、別世界だからなのか、勇者ではないからなのかが気になった。
桜餅って関西・関東(長命寺・道明寺)で違うのか...勉強になった。僕は道明寺しか知らんかった。
[主人公]は修行して一年、夜遅くに努力..と、どんどん成長している感
[一果]が「[主人公]らしく言った手前、落ち着いてと指摘しずらい...」って思うの笑うw
[一果]が迷子?になりかけ焦るシーンの表現めちゃ上手い!SEの使い方、カットなどで焦る様子がひしひしと伝わった
たい焼きを買うシーン。[一果]が父親と前に来たことをあると気づかれる発言、[主人公]は流すところ優しい。[一果]が「父親」呼ばれるのを許す展開、にやけてしまうw
ed後のシーンは個人的に余分感はあったが「自分の居場所」と[一果]からはっきり伝えられるのは良かった
どうでも良いが、丁度6月ごろに京都に行ってたので聖地巡礼したかった
今期のダークホース?的作品。
毎話毎話笑え、しんみりし、感動する、のどれか...または全て該当する話ばかり。1話完結話の(ギャグではない)日常アニメで毎話こんなに刺さった作品は初かもしれない。
しっかり宣伝通り、ハートフル和菓子コメディーでした。
初回のOP挿入で心を掴んだ作品。
[主人公]が仲間?の心理を読み、敵を推測する展開は面白かった。犯人判明後、混乱はしたが、状況を知ることで真の悪役?を知る展開も良かった(それにしてもストーカーであるミスリードさせようとしすぎだが...)
上記のミスリードで少し不満がある中、かくれんぼ編では無理やり[主人公]が不利になる状況下でスタート。トモダチゲーム観戦者にとって、数的不利なチームに有利なハンデをあげないと勝ちが目に見えて面白くないのでは...と思ってしまい、以降は少し萎え始める。
かくれんぼ編結末は少し無理がある気もしたが、[主人公]側の勝利でなんとか終了。まぁ良かった。
最後、偽物なのかいというオチで消化不良の中、次の試合に続く...で一期終了なのかい...となった。
1話視聴後にかなり期待が高まった作品。
悲哀をモチーフにした感情の機微を表したBL作品?
ただ、[主人公]の性別が定まらないこともあり完全BLとしての楽しみではないのが本作の魅力なのかも。
物語の展開として、悲哀だけあって区切りごとに大きな転換点があり、心を大きく揺さぶられた。感情を揺さぶる威力としては今期一番デカい作品だったと思う。
ただ、感情の揺れを表現するための長い初期微動期間も必要であり、毎話楽しめるかといえばなんとも言えなかった。
そして、[ケイツビー]と[エドワード王太子]は良いやつだった。愛に報われなかった人達でもある?
戦争開始前、初回の[エドワード王]のような[ティレル]との出会い。「心置きなく[主人公]を殺せる」発言は危険な匂い...
[リッチモンド]と[ベス]?が結婚?
[ケイツビー]は子供の頃から[主人公]の道に従ってくれてたが、今回初めての願い・指摘で「生きて欲しい」か〜
[リッチモンド父]は日和見
[ジャンヌダルク]は罪の意識を避けるために心に生み出した自分自身だった?
[ティレル]の行動で白馬が王という偽情報。
[ティレル]は[バッキンガム]に殺せ命令されていたし、死亡したと見せかける意味で殺すだったのかも?
...とにかく、[主人公]死亡edだと思っていた僕にとっては意外すぎた!!
爪はぐのは痛い...(最近先端部分だけ割れて、そこを自分で引きちぎろうとしただけでもめちゃ痛かったし...)
[主人公]はジャンケン対決で[チンピラ親分]成敗。初めからめちゃめちゃ小物感漂ってるな...と思っていたら、[チンピラ親分]はトモダチゲーム主催者じゃないんかい!
(感想書いてて思ったが、トモダチゲーム世間にバレてちゃダメなんじゃ...と思ったが、視聴者だったなら身元特定できるだろうし納得)
1クールで終了と思わせ、次回[四部]を助けるために[美笠]と[ゆとり]でゲーム参加?
↑... 終わりだった
今期一番期待作。
掴みの転生者殺し、[ヒロイン]殺害で引き込まれた。バックグラウンドで転生者の危険さを表現してくれるのも共感持てて良き。
中盤、まさかの[オーウェル]戦!これは読めなかった...!!
後半、[少女]が自分の死で自分自身を召喚したり、オルゴデミーラ型[少女]のパンデミック映画さながらの危機は見てて面白かった!
気になった点は、[ヒロイン]が時間転移能力を持っているせいもあり、[主人公]が時間回帰を理解する展開は無理があった気がした点。この辺りが作品を表現する上での題材の難しさなのかも。
それと、出会って1ヶ月も経ってない[ヒロイン]が[主人公]ラブすぎるのがちょっと引く...。この世界で信頼できる唯一の人だろうし、背景に何かあるんだろうが...。
[主人公]が魔王軍働き方改革する話...が前半メイン。四天王の悩みを見つけ、解決する([主人公]が空回りもあり)展開は考えさせられるところがあった。
中盤、[主人公]の過去とこの世界について語られ、思っていた世界観と乖離していたことに驚いた。(いい意味で)
[エイブラッド]の指摘は良い話。実時間で半日も会ってないだろうが[主人公]の印象に残るほど大事な方。
後半の[主人公]vs魔王軍、?... となった。それと、この戦闘シーンで作画が気になってしまった点が僕にとってマイナスだっった。
最後には[主人公]が行動をとった理由が分かり、[主人公]の行動の中にあった矛盾が呪縛を解くヒントだった結末も見事だった。
好みが分かれるであろう転調がある作品だったが、前半も中盤・後半(?)楽しめたので満足感高めだった。
設定がしっかりしている分、物語に現実味が生まれ、共感できるいい作品。
今期は迫る陰謀に後手後手な対処を迫られてしまったせいもあり、最悪手ではないが最善でもない状況に陥ってしまった。
家族の思いを前半に述べていたことで、どうしようもない家族との縁切り結末の辛さをひしひしと感じた。
(ある意味メインの)本作りの方でも、カラー印刷、絵本作成工房技術など順調に計画が進んでいたのは良き。
初回あたりは自分の好みではなかったが、途中からたまにギャグがストライクゾーンに収まるのが心地よかったw。
中盤の[ファー]ドラゴンor not展開がめちゃめちゃダルかった...。(側から見て「ドラゴンだろ」って思ってたので)
終盤はこれまでの伏線?を思ったより上手く利用し、ハッピーエンドへと誘う...考え込まれた設定で驚いた!
そして、[主人公]の物件で物語は次章へ...は根幹であろう(RPG) 物件 としてピッタリなラストだったと思う。
細かいことで言えば、[ミノタウロス]とか聖人すぎで、[ドラゴン召喚少女]は きらら らしからぬ悪役?... で共感もてなかったりもした。
作画安定で楽しめた作品。
[主人公]が強すぎるせいもあり、戦闘が淡白な決着になるのは盛り上がりにかけてしまった印象...。
敵は悪は悪なんだが、[主人公]がのほほんとした性格?なのかお出かけ中だからなのか、上記の決着方法からか、全体的に軽いノリの印象が個人的に強かったので?、可哀想な展開・迫る危機があってもそこまで心が揺さぶられなかった。
[チヨメ]のキャラデザ好きだった。
初回、[主人公]のコミュ障無自覚俺強というイキらない展開だと期待大だった作品。
[ジニー]を勇気づけるなど序盤はいい感じだった。
初の魔族戦も(心の中で「勇者の息子で、村人Aとは...」とツッコミながらも)ある意味楽しめた。
中盤から[ジニー]が暴走状態でここぞとばかりにハーレム展開を入れようとしてきたのは僕の好みから外れてきた。
最終的には、敵である[仮面男]が自ら負けるため?に登場したり、[自称神]が現れ矛盾発言...と、はちゃめちゃになっていった...。
ただ、キャラの良さや、要素要素としては好きなところもあったのでブラッシュアップすればいい作品にもなったと思う。
個人的好きだった展開は、[イリーナ]の忌み嫌われる存在、[リディア]の背負う覚悟、別世界[主人公]三人が同じ時間に、[ジニー]が[イリーナ]を勇気づける展開。
初回の話からキレが良く、期待が高まった作品。
ただ、話数を重ねるごとに専門的な?理系知識と恋愛の両立が難しくなっていった気もする。...恋愛(文系的な?心理学)分野が強まったからなのかも?
実験の、みんなで同じデートコースをまわる、三次元と二次元の許容を研究...興味深かった!
[犬飼]と[棘田]の恋愛急接近は2話ならでは。2022年春みたアニメで一番ときめいたかも知れない。
最終話は[奏と付き合った男性]が本性を表すという不思議な展開で動揺した...。[奏]の新たな恋愛が始まったのは面白みが増した。