今回の話、スパスタの中でトップ5に入るくらい良かった。四季ちゃんの掘り下げが今まで少なかったから助かる…
ちさとちゃんがかのんちゃんの代わりになろうとする姿が本当に良いな。かのんというスーパースターはいなくなったが、それに弱音を吐かずに、自分なりに頑張る。お前がLiellaの柱や。
四季のように主張しない子がセンターになっても良い。センターだからといって目立たなくても良い。いつもの四季だからこそできるセンターがある。これは良回だった。
四季メイ激アツや!!!!
センターに対する考え方も、悩む四季に対する今後のアプローチも、みんなそれぞれ意見がある。
色んな色があるからきれいに見える。良い考え方。
ライブのクオリティもめちゃめちゃ高い。
今期今のところかなり満足度高い
テンポがいい。2期に続き四季メイ回がアツい。
いろいろな個性を持つメンバーが集まってグループなのだから、かのんのようなカリスマ性でセンターになってもいいし、四季のようにあまり我を出さないタイプでもセンターになっていい。
事実上四季メイダブルセンターだったが。
いいものを見せてもらった……。
嫌々ついてきたそぶりで、アツいライブを目にしてすぐ練習に向かうマルガレーテもいいですね。
色んな人がいるからスクールアイドル、色んな色があるから綺麗に見える、いい言葉だ
十人十色で誰もが自分らしく生きられる世の中になったらいいなと思った(飛躍)
アイドル詳しくないから何が普通なのか分からないけどLiellaのライブってセンターの人もずっと中央にいるわけじゃないからそんなに誰がセンターって決める必要あるのかな…?と途中から思ってた
それとかのんはLiellaを離れてもLiellaに色濃く影響与えてるのがまさにスーパースター中のスーパースターって感じだな
濃い。
テンポ早い!笑
一言も聞き逃せないくらい情報と展開が濃い。
数々のラブライブがある中で新しさを作ること自体大変だと思うけど、
今回は白色のセンターもある、という示し。
話の筋はシンプルだけど、作画や演出で魅せているいいアニメだと思う。
マグカップや、水筒?もワンポイントな演出で◎
練習しなさすぎるマネー妹だけど、これは次回以降ちゃんと練習するようになったりするのかちょっと気になる。
個人的に、雑なケンカや衝突ないのも評価高い。
みんながみんなのことを理解して、配慮して応援している。とてもいいラブライブ。
にしても全員喋ってるのに、無理にしゃべらせてる感じが一切しないし、
自然と喋るべきセリフを全うしてるのがすごいなぁ。マジで。
1話のなかで、四季のセンターどうか問題と、トマカノーテ視点の2軸で進めている構造がある中で、
可可がいつものキャラで服でちょっと遊んでたり、突っ走ってニュエラが誕生しちゃう!
とかやっちゃうとこでコミカルさ(癒しポイント)作ってるのもうまいなぁ~ww
四季のドローンスクリーンでに映ったキャラクターに恋が心奪われてるところとかもナイス。
メインの話の「まじめ」と「コミカル」のバランスがすごく1話としてバランスがよい。
四季に共感をするほどではないので、主観的に「とても良い」評価ではなないが、
アニメの過程1話としては満点だと思う。
衝突や落差やカタルシスのある回ではないすっと見るような回かも。
褒められるとすぐ照れるマルガレーテはチョロインであるのは間違いない、だがそれがいい
メンバーには色んな人がいる、その中で自分達の色を見せていけばいいというかのんの考えはユニット以外でなくともあらゆる集団にも言える事なんじゃないかなって思う。センターに指名されて難色を示していた四季を説得したのはやはりメイ、ライブシーンでもダブルセンターのような立ち位置で四季メイしか勝たんと実感させられた
最後に冬毬も練習に付いて行こうとしたのが良い
なんか前田敦子思い出した
二つのユニットとして分かれての活動で影が薄くなるLiella。精神的支柱のかのんちゃんがいなくてもチームとして纏まれるかは今後の活動にとってもキーとなりそう。センターを誰にして次のパフォーマンスをするのか?四季ちゃんのセンターに対しての不安に対してのサポートの仕方というかいろんな形があることを示してあげるのは良かったね。
誰かのとか、正しいと言われているものに自分を合わせなくてもいいんだよな。自分だけの色を周りの色と重ねていく
四季ちゃんメインのお話でしたが、個人的には僕的Liella!最推しの千砂都がかのん無き今のLiella!を引っ張る存在になった、四季ちゃんセンター固辞を主張したあの一言が印象的でした。
Newella!!
茶番がないよ