どうやって多数の大罪司教を相手するんだよ... ペテ公だけでも精いっぱいだったのにこれじゃ無理ゲーじゃねぇか
あとはスバルがとうとう暴食と鉢合わせる。暴食からしたら通常覚えていないはずなのに覚えてるのは意味不明だろうなぁ。そしてレグルス、てめぇ処女厨かよキメェな。
何というか貼交の動機がよく分からんかった。吸血鬼>人間というのは分かったけど、それで?って感じ。
あとは久しぶりにひたぎさん登場。雰囲気変わってた(ひたぎさんって紫髪じゃなかったっけ... なんか茶髪に見えるのですが)
まぁいずれにせよ最終的には影縫さんのパワープレイで解決したけれども。
らんまが立てなくなった時の「女同士ならいいわけ」っていうシーンは個人的にすこ。
旧作でも見た何ともないシーンだけどやけに自分の印象に残ってるんだよな...
あとこの二人やっぱり相性がいいなーw 色んな意味で息ぴったり。とっても良い(小並感)
GGOの女プレイヤーは頭のネジが吹っ飛んでいるような奴しかいないのか?w
まぁメインプレイヤー層が男中心でやってるようだし皆肝が据わってんのかも知れんな
あと最後の手榴弾自爆、SAO2期のシノン・キリトの自爆同時優勝を思い浮かべたのは自分だけか?
シリウス、レグルス、スバル・ベアトリス間の会話、お互い致命的に話が成立してないな...
こう見るとペテルギウスは会話のキャッチボールが成立する余地があるだけ数百倍マシだったんだな...
あとガーフ... 強いな...
なるへそ。真犯人はスーサイドマスターが吸血した結果吸血鬼化したJKという訳か。
でもこれってスーサイドマスターが真犯人というのもあながち間違いではないのでは?
某P○○G形式ですね、分かります。
それはそうと相手チームの動き単純すぎて草。グレネードへの反応速度遅すぎだろ(困惑)
前期からのピトフーイさんは相変わらずの戦闘狂ですなぁ...
どうやら今の今まで記録を忘れていたようで。
かなり前に見たので漠然とかぐや様がかわいかった事くらいしか覚えてない。
まぁ会長とかぐや様の関係にひと段落付いたのは良かった。
開始早々シリウスさんえげつない... 短い間に何回もループさせられるスバルさん...
エミリアさんつっよ。様子がおかしいとはいえまさかラインハルトでも無理だったシリウス相手にここまで出来るとは...
色んな意味でホント強くなったなぁエミリアさん... EMT!EMT!EMT!
そしてレグルスさんも本格的登場してきましたねぇ... 79番目の妻とかコレクションか何かですか?
あとEDすこ。MYTH&ROIDさんが8年ぶりに第1クールEDに復帰してて、STYX HELIXを思い出すわ。
舞台編が長くて少しダレたかなという印象がある。
けどそれも後半の宮崎編で取り戻したので個人的にはヨシ!
3期も楽しみに待ってますわ。
原作未履修、完全所見での視聴。
良かった(語彙力) 盛り上がりに欠ける作品ではあるものの、その特徴を上手く生かしてた。
前半の何でもない日常(ギャグ)から中盤後編にかけてシリアス色が強くなっていく。
そして最終盤では感動するというモノ。やはり感動系のノベルゲーはこうでなくちゃと思わせる王道だけどとても良くできた作品だった。
凄い綺麗に締まりましたね。王道。
正直ATRIとの別れは思ったより自分にとってはあっさり終わった気がしたけど、真骨頂はその後だった...
遥か後の既に年老いた時にATRIとした約束のロケット打ち上げを見るというモノ。
バーチャル空間とはいえ約束を果たし、ATRIと再会するという展開は、何というかとても来るものがあった(語彙力)
サブタイの「時よ止まれ、おまえは美しい」というのはここから来たのかもな...
完走まで相当の時間(3年以上)掛ったけど、とうとう見終わった。
21年はアニメ視聴へのモチベ低下で失踪、今年満を持して再開した際は一から見直して血止めのユフィで脳が破壊されてまた失踪。
それから5か月後、とうとう完走しきりました。今更だけど一気に見れていればよかったなぁと(後悔)
名作と言われる理由が分かります、一度見始めたら止まらない。作画も2006年の作品とみればかなり良い方ですし。
今後2か月は少々忙しいので見れないけど、年末は時間あるのでその時2期を見ることを楽しみにしておくことにします。