針生先輩の最後のネタバラシおもろかったw
いいキャラしてるわ。
先輩二人は幼馴染かなんかかと思ってたけどそうでもない?
針生先輩が単に距離感近い感じの人なんかな。
大喜がバドミントンに一生懸命なのもいいね。
にしても千夏先輩かわいいですなー。
はー たいきくんかわいい。
はりう先輩もいい性格してるな…
針生先輩意地悪いwww
でもいい先輩だねw
頑張って大喜くんw
総作監仁井さんだった。キャラの顔見てても全然わかんなかった。すごい。
彼ら彼女らの取り巻く環境全てが愛おしくて眩しくてすごく好きや……
いや、もう何も障害が無いじゃないの
このもどかしい感じはいつまで続くの?
「ちー」という千夏先輩に対しての呼び方一つだけでも気になるのはもはや仕方ない、一緒にいるだけで取り乱すのも確かに頷ける。それでも部内の試合に負けてもしっかりとバドの取り組む大喜の姿勢はやはりいいなと思った、千夏先輩を負けた理由にはしてはいけない。試合の中で千夏先輩の視線が大喜に向かっていた所もよかった
その千夏先輩と一緒に公園でバドをやるシーンもよかった、憧れの先輩が自分の競技に付き合ってくれるのは青春の1ページという他ない。大喜が千夏先輩への意識があるのをしっかり見抜いてる針生先輩、大喜みたいな真っ直ぐな後輩は先輩から見ても好感度は高いものなのかなと感じた。針生×大喜のダブルスも熱い
恋愛物語に恋のライバルは付きものだからって針生は嫌な程に千夏との距離が近いね
大喜よりも千夏と仲が良くてバドも優秀で。それは一年と二年という年齢差だけでなく、様々な面での経験値が両者に大差を生み出している
大喜は千夏への恋を叶える為に己に勝ってインターハイを目指すだけでなく、針生よりも千夏に相応しいと示さなければならない訳だ
好きな人の傍には自分よりも凄い人が、なんて光景は心を凹ませる。おまけに針生はインターハイを目指す上で必ず障壁となる人物
そのような相手を前にしたら嫌な感情を覚えておかしくないだろうに、大喜はバドはバドとして区別出来ているね
だから彼のバドは眩しさを放ち、恋物語も青春らしさに満ち溢れて見えてくるのかもしれない
針生が積み重ねた経験値は千夏にも見る事が出来るのかな。大喜が千夏に魅せられたのもそういった部分だし
大喜の頑張りを見守り、凹んだ時にはバド遊びに誘ってくれる。その振る舞いはとても先輩らしい
他方で千夏が経験者として全て満ちているとも言い切れない。彼女とて同じ家に帰るまでの時間等に何も感じてない訳じゃないと感じ取れる
千夏がそうなのだから針生だって全て完璧という訳じゃない
勝ち試合でも大喜の追い上げに悔しさを滲ませるし、大喜は千夏が好きと知ればからかうような素振りを見せる
何よりもそこに勘違いが含まれるのを判った上で大喜を掌で転がした点にはいい性格してるよ!と言いたくなるね
こうなったら大喜は様々な意味で彼を上回らなきゃね(笑)
めっちゃいい先輩やん!
先輩イタズラっ子だけど優しい一面もあってイイ男
前にした約束覚えてくれてるのめっちゃ嬉しいだろうなぁ
針生の好きな人が千夏じゃなくて良かったね
恋愛面では弄ばれてたけど部活面では期待してくれてるからこそスパルタなメニューになってたのか、良い先輩だ
好きな人を頑張る理由にはするけど負けた理由にはしたくないっていうのも良かった、その人のために頑張れるくらい好きな人がいるのいいね(もちろん元々バドが好きなのもあるけど)
丁寧ないい仕事してますね~
スポーツ系で、アオいストーリーも好い
ちー!?呼び方で距離感の違い感じちゃうのあるよなぁ…笑 そこで距離詰められるの陽の者との違いって感じだ。
宿敵(?)針生先輩との部内戦では負けはしたがバドミントンに真摯に打ち込む大喜が良いよな。千夏先輩とのキャッチボールならぬバドミントンラリー。青春の極みだぁ…。
ダブルスの展開の作り方も含めて盛り上がってきたな。
「家は?」←好き
大喜と千夏先輩が夕暮れの公園でバドミントンするシーンは原作でも印象深いシーンの1つ。千夏先輩が普段の練習の時もちゃんと大喜のことを見てくれてる、興味・関心を向けてることが分かるシーンだし、好きな相手が自分を見てくれてて、その上で大丈夫だよと言ってくれる、大喜もめっちゃ嬉しいと思う。大喜の真っ直ぐさ・ストイックぶりは前回も今回もちゃんと描写されてるし、頑張ってることを千夏先輩も、今回から本格登場の針生先輩もちゃんと認めてくれてる。夕陽をバックにバドミントンってだけでも青春感あって最高だけど、それ以上に温かい気持ちになれる回。
青春だなぁぁぁぁぁぁぁぁ 眩しいなぁぁぁぁぁぁぁぁ(尊死)
そして先輩が余りにもいいキャラすぎるw 褒めるところはしっかり褒めて、その裏では好き放題弄り倒すというw
あと主人公君が先輩に躍らせれた情緒が不安定になってたのが面白過ぎたw
先輩普通に強いなぁ。凹まないのはいいことだ。ドSないい先輩だな。
ちーの他にも、部活中になつと呼ばれてた。
公園でバドミントン一緒にやってるの良かった!
引きずるかな?と匂わせた展開を見たあとでも腐らずに試合に集中できるのは武器。
針生先輩なかなかいい先輩じゃないか。教える側もめげずに真面目に取り組む後輩がいるとやる気がでるよね。
でもなぜだかあまり集中して見れなかった。前回もだけどちょっとテンポが悪い?
9.3点
王道物でストーリーもありきたりかもしれない
けどそこがいい
だいきくん、気にしすぎなシーンが多数あったので、あーこれ大丈夫かなあ…と思ったけどバドミントンに影響を及ぼしたくない気持ちは大きかった。彼のことを精神的にゆらゆらしすぎだと思っていたが侮った。針生先輩に少しでも近づいたのかも。最後?意味深だが彼ももしかして…
バドミントン一緒にやるのいいね。針生さんいいキャラだ、憎めない感じええな。このアニメ、いつも最初みずみずしくて、見てる自分なんかお呼びでないな。みたいな気持ちになるのだがそれでも彼らの青春を覗きたくなるのは魅力的だからだろう。