過ちに過ちを繰り返す碇氏、奴は絶望の淵に叩き落される。そこで流れる交響曲第9番は何とも痛烈だった。これは皆さん続きが気になりますね。そして8年の間延期を繰り返すw
完全に違う展開になってますね...シンジさんがTV版ほど醜くは無かったし、関西弁の子は負傷せずアスカさんが負傷しというかそもそも関西弁の子エヴァに乗ってないし。終盤の翼をくださいはとても印象的だった。
アホの子モードかぐや様は会長の誕生日を祝いたい。そして誕生日を知らなかった書記さん、恥ずかしさのあまり生徒会室から逃亡wなんかこの展開1期で見たぞw
無事(?)に始まってくれたかぐや様2期、見た感じ一期とはテイストが違いそう。上機嫌のかぐや様w悉く読みが外れてて草生える。
公安警察のキャラが濃すぎて笑ったwそして最後がとても気になる。16歳までが生死不明の母親でそれ以降は父親製作とは分かったけど...
平和の次は内乱、まあ人間らしい事。葛城氏死亡、そしてその原因となった碇氏は暫く動かず。からのアスカを襲うグロ展開。最終的に碇氏が自分の弱みと決別することによって問題は解決。気になるところがあるとすれば結局のところアスカさんは一体どうなったのか。
僕ッ娘のエイミーはイザベラとして淑女へ、わんぱく娘のテイラーはそのままに分かれたままで成長してヴァイオレットの手紙を基に再び繋がる。泣く事は無かったが京アニ特有の映像美と素晴らしい音楽と、良く練られたストーリー及びキャラクターでやはり感動してしまった。
エミリアさんの過去編。氷漬けの件では無くパックとの契約する時の物語。同時に何故本編でエミリアがあのように行動していたのかもここでのエミリアの悲しみや孤独が関係している。やっぱり自分はエミリア派ですね。
安定のこのすば。紅だから最後の方のレールガン(仮)で爆裂魔法不発の際にはう~んとなったが最終的には爆裂魔法でケリをつけてくれて良かった。やっぱり、めぐみんは爆裂魔法なんだなぁ...