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異世界かるてっと 第3話。先生のあの強制暗示能力みたいなのは原作由来の能力? それともこの世界を成り立たせるためのオリジナル能力なんだろうか。



ワンパンマン(第2期) 第15話。サイタマ先生はオチ担当だなあ。ところでCパートを見て思ったのだけど、サイタマに手術なんてできるのだろうか。怪人の攻撃を受けてもろくに傷つかないサイタマの身体にどうやって手術するんだ。



ノブナガ先生の幼な妻 第2話。先生の言っていることはすごくいいこと言っていると思うのだけど、やらせていることはすごくおかしい(笑)



この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 第3話。真剣な話も茶化そうとする主人公の言動が好きになれないなあ。それに今の亜由美編の話、クズなやつが多かったり会社のブラックな面を描いた部分が多くて気軽に楽しみづらい。さっさと平行世界の話をメインに進めてほしい。



超可動ガール1/6 第2話。○○は俺の嫁! ってのはネットでよく見かけるが、さすがにあそこまで用意しているのには引くわ(笑) しかし十数分間のショートアニメなのに展開がどんどん動いてすげえな。



機動新世紀ガンダムX 第3話。なんだか敵がすごく変態っぽい……(笑)



剣風伝奇 ベルセルク 第3話。鷹の団に受け入れられていくガッツ。幼いころからさまよい続けてきたガッツが初めて手に入れた居場所と仲間。このへんが黄金時代編と呼ばれる所以だな。しかしこれがいずれはやってくるあの黒の剣士時代につながっているわけだが。グリフィスの兜の形といい、予告で出てきているベヘリットといい、黒の剣士編につながる不穏な要素がちらほら出てくるのが安心させてくれない。



ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 第26話。主人公チームから離れてボスVS暗殺チームのリーダー編になるわけね。暗殺チームはまだ残りがいただろうにどうなったのかと思えばここで出てくるとは。



異世界かるてっと 第2話。このすば勢は動かしやすそうだなあ。このすばはもともとギャグ作品だからね。他の作品のキャラたちはどうやってからめていくのだろう。



ワンパンマン(第2期) 第14話。争いは同じレベルの者同士でしか起こらないということですな。そりゃサイタマさんはだれとも争わないわ。ガロウは怪人側のサイタマポジションになったりするのだろうか。



鬼滅の刃 第2話。前回はドシリアスだったけど今回はギャグっぽい描写がちらほら。この作品、ギャグ描写がやるときはやるって感じで突き抜けているからなー。



この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 第2話。歴史改変ではなく平行世界移動ですということだけど、ということは移動前の世界の主人公はその後どうなったという扱いなんだろう。今回やたらと平行世界移動を行っていたけど、失敗してそのままの世界も発生したことになるのでは。



ガン×ソード 第1話。微妙。思ったよりも引き込まれなかった。ウエンディが自分の欲求ばかり押しつけるウザヒロインタイプであまり魅力が感じられなかった。



機動新世紀ガンダムX 第2話。Xの特殊兵器発動。発動を察知したということは艦長も超能力兵士ということなんだろうか。クセのありそうだった情報屋のおっさんも、北斗の拳の住人みたいな格好だった女傭兵さんもこれで退場?



剣風伝奇 ベルセルク 第2話。グリフィスおよび鷹の団との出会い編。ここがすべての始まり。といっても原作はもうちょっと前、ガッツの出生から過去が語られているのだけど。ガッツの幼少時代はアニメでやるには暗いからなあ。尺の問題もあるだろうけど。



ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 第25話。トリッシュの能力覚醒回だったわけだが、いまいち『柔らかくする』能力だからこその敵の攻略方法というより単純に力技での攻略だったような気が。自意識あり型のスタンドというと4部のエコーズACT3を思い出すが、このタイプは自分の能力を最初からちゃんと把握しているのがずるいよな。まして今回のトリッシュのスタンドなんて本体よりも冷静かつ適切に判断して状況を打破するアドバイスをしてくれるし。



さらざんまい 第1話。うむ、全然わからん。これが刺さる人だっているのだろうし、最後まで見たらどういうことなのかわかるのかもしれないけど、ついていける気がしねえ。



賢者の孫 第1話。原作未読。いろいろ噂は聞くけどちゃんと読んだことはないしどんなもんかと見てみたけど、話のノリが好みに合わないなあ。ひたすら主人公バンザイな作風がつらい。



世話やきキツネの仙狐さん 第1話。原作未読。微妙。いい癒し系作品なのかもしれないけど自分の好みには合わなかった。あんな遅い時間に腹いっぱい食べたら太るぞ。それに翌朝も早いだろうし帰ったらすぐ寝なければならないのでは。……てな具合に、いくらねぎらってくれようが世話してくれようが根本的に解決しなければ意味ねーだろと思えてしまって素直に楽しめなかったというか。



『ワンパンマン』第2期 第1話。まあまあ。完全新作の1話目だとしたら少々インパクトが弱い気もするが、2期目の作品ということでこの作品のポテンシャルはもっとあるだろうし今後に期待ということで。



ノブナガ先生の幼な妻 第1話。原作未読。ベタで安直な設定だなーと思うし歴史的なあれこれを考えるといろいろツッコミどころはありそうだけど、そんなマジメに設定について考える作品でもないだろうし意外と悪くなかった。



超可動ガール1/6 第1話。原作未読。全然期待していなかったのだけど(というか原作があることすら知らなかった)意外と悪くなかった。房伊田博士のこのノリ、嫌いじゃない。



異世界かるてっと 第1話。とりあえずことの始まりを描いたってだけでまだここからどう動くかは次回以降次第かな。とりあえずギャグっぽいのと15分枠なので気軽に見れそうなのは好材料。



八月のシンデレラナイン 第1話。原作未プレイ。微妙。単なるメンバー集めで終わらず一話目からお遊び程度とはいえ試合シーンを入れてきたのは良かった。でもこれといって見ごたえがある場面は無く、キャラに特別魅力が感じられることもなかった。大きなマイナス点があるわけではなくまじめにしっかり作られている作品なのかもしれないけど、これだけの内容ではあまり話に引き込まれないな。



女子かう生  第1話。原作未読。……?? 何がやりたいのかよくわからん作品だった。いやまあ、原作も台詞無しな作品なのは知っているけどさ。



なんでここに先生が!? 第1話。原作未読。あんな場面に遭遇して見逃してもらえるって、もうほとんどヒロインは痴女みたいなもんですやんと思えてしまってあまり魅力が感じられなかった。まあ、やりたいことの方向性がはっきりしているのはいいと思うけどね。



Fairy gone フェアリーゴーン 第1話。作画は悪くなさそうだしスタンドバトルものも嫌いじゃないけど、ただ突進するだけのスタンドやぶんぶん大振りで刃物をふりまわすバトル描写は迫力がないし、登場人物同士のやりとりもあまり面白くない。正直あまり続きに期待が持てない第1話だった。



鬼滅の刃 第1話。原作既読。なのでストーリーは原作で知っているとして、とにかく作画力がスゲーという作品だった。あと音楽も雰囲気があっていいね。本格的なバトルが始まったら技の演出とかも見ごたえありそう。



ぼくたちは勉強ができない 第1話。原作既読。まー、普通にいい出来といった感じかな。しかしいくら苦手分野だからって同じテストの問題を一週間続けて教育係もいるのに大して点が上がらないって、苦手がどうのこうのという問題じゃないような。いやまあ、そこはお話だから極端な描写がされてるんですってのはわかるけど、あまり度が過ぎるとしらけるというか。勉強の成果がどうこうなんておまけでメインはラブコメですってのもわかってるけどね。



ひとりぼっちの○○生活 第1話。原作未読。微妙。前半の小学生時代の友人の要求が無茶過ぎたり、それに対する主人公の対策がアホらし過ぎる描写はシラけたが、最後まで見てみればコミュ障でボッチな女の子がつまずきながらもがんばって友だちを増やしていくという思ったよりもイイ話寄りの作品だった。でも個人的にはもっと気軽に笑える作品の方が良かったなー。



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