バトルシーンがいわゆる紙芝居と言われるような感じで厳しい。
脚本とメインのアニメーター?が毎回違うみたいだから良かった回はすごく良かったという感じでシリーズとしての評価が難しいな…。
音楽は豪華で、特に何曲かあったイタロ・ディスコとトランスの折衷的な曲はSFの雰囲気に良く合っているように感じました。
円城塔氏の脚本。次回予告まで含めて良かった。
マンガの方は料理対決でカリカリ梅…とかっていうのでまじめに読むのをやめちゃった気がするけどアニメを最後まで観たらボーイ・ミーツ・ガールものとしてすごく良かった。
えりなをちょっとデレさせるのに何クールかけてるのか…みたいなところがすごく良い。
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