どこかシュタゲのような(アキバが舞台だし)
でもあきらかにシュタゲとは異なる、個性的な作品だった。
美少女ゲームとPC、その歴史に詳しくなくても、どこかで見たものがそのまま次々と登場して、
それだけでも面白かった。
むかーし98でプログラムを組んでいたので、懐かしさと共にちょっと楽しかった。
13話使ってやっと守君がデレた!!
98の起動音に、まさか安心感を与えられるとは……
現実のアキバとはまたちょっと違う、でもオタクも居られるアキバに戻ったのかな。
アメリカの業界がまだ力を持っているということは、
萌えVS.キューみたいな状況になっているのだろうかw
2人でどんなゲームを作るのかなあ。
熱かった……
最後の最後で、見たかった景色を見られたんだな。
その景色がまた、力を与えてくれた。
史実を知らなくても、ここまで熱くさせてくれる、
このシリーズ、コンテンツはやはりすごい。
ライブシーンもすごかったな。
おそらくCGも使っているのだろうけど、違和感まったくなく、
しなやかに踊るアニメーションが素晴らしかった。
え、彼氏の女装に萌えるものなの……?
お父さん(CV:石田彰)にちょっとびっくりした。
BSで見てるので、放送前に「二期決定!」なんていつものことだけど、それでも、なんかね……
楽しかった!
おそらく誰でも楽しめる、娯楽作だと思う。
基本的な設定の説明も最初にあるし(ファンにはちょっとしつこく感じるかもしれないけど)
非常にスムーズに話が展開して、舞台が自然に移動していくのでまったく退屈しない。
その中にフォージャー家の魅力が散りばめられているので時を忘れてしまう。
舞台が飛行艇に移ってからは
エージェント黄昏の比類なきすごさ
いばら姫の尋常じゃない強さ
アーニャのポンコツ加減を存分に楽しめるw
劇場版らしく(ちょっと)大きなスケールのストーリーで、
劇場版らしい映像……TVシリーズも良いからなあw
とにかく楽しんだ。
シーズン3では影の薄かったラフタリアにスポットがあたったのはいいけど、
実は某国の王族でした、というのはちょっと唐突に感じた。
まあ、妙に強かったり、刀の勇者に選ばれたり、それが関係しているのかもしれないけど。
ナディアがすごくかわいがっているのには納得。
尚文が娘のようと言ったのは、出会った時は小さかったし、嘘ではないだろうけど、
そんな感情だけではない気がするというか、そうだといいなあ。
ラフタリアが狙われていると知って、尚文があそこまで怒りをあらわにしたのも彼女だからだろうし。
フォウルとアトラ、オルトクレイの関係が気になる。
四聖勇者がそろいそうだけど、いろいろ投げっぱなしで終わってしまった。
AT-Xの放送ではseason3の「3」が消えたけど……
世代最強と呼ばれたキタサンブラック。
ならその背中を見せつけられ続けた娘たちもいるということか。
その背中を追い続け、ついに超えたシュヴァルグラン。
クールに見えて、熱い娘だった。
レース後、毎回実際の戦績を調べてしまう。
史実通りでちょっと驚く。
この熱さは何だろう……
ピークを過ぎたって、そんな簡単に言うの……
史実に当てはめているということ?
しかし、不利な位置から追い上げてくる姿に息をのんでしまった。
必死な、まさに力の限りという表情。
サトノクラウンとの一騎打ちに勝ったけれど、あのキタサンブラックの姿は……
ここまでなのか?
うけつがれた感覚とは、母親から貰った能力のことだったか。
夏向はレースに生かしているけれど、確かに西園寺母の言う通り芸術向けの力なのかも。
というか、ママさんこの作品唯一の良識ある大人という印象。
これからタイムアタックというところでシーズン2へ続く、か。
アップダウンは少なく、テクニカルなコースなら、夏向の技術が存分に発揮されるはず。
シーズン2が楽しみ。
月愛が別れ話を切り出した後、交わした本音の言葉。
自分の気持ちに正直に。まちがったっていい。
ジーンときてしまった。こういうの弱い。
空気読まない幼児に強制終了されたのもいいw
というか公園だよね?
海愛とも。
結局、お互いにお互いを思いあっていたわけで。
仲の良い姉妹に戻れるといいね。
樹のカースは「傲慢」か。彼らしいな……
しつこいまでに「正義」にこだわるのも、回想を見れば納得。
しかし、人間の隙、闇に取り入るビッチの上手さ。
もしかしてヤツが最終ボスか?
リーシア強かったなあ。
というかここまでリーシアを鍛え上げたババア何者??
そこまで樹にこだわらないでも、と思うけど、
樹を立ち直させられそうなのはもはやリーシアだけだな。
しかし、武器にさえ裏切られるとは……
今回、演出が非常にていねいで、引き込まれた。よかった。
彼女4人(と恋太郎)、それぞれが羽香里への思いを胸に助けに向かうのにグッとくる。
それぞれの個性?を生かして、ミッションを進んでいくのも面白かった。
凪乃のケガ、猛犬に襲われそう?になる静。
互いに気づかうのもキュンと来る。
おなかすりすり
羽々里さん、娘を溺愛するのも理由があったのか……
最後のオチ、たぶんそうだろうなーと予想はしてたw
未亡人もありかー
海外で夏向と同じレースを走っていたのか。そりゃ因縁と言えるな。
日本人でありながら海外で走っていたのだから、彼も才能があるのだろうな。
しかし、変態……
第二世代NSXからモーターを全部取り除いて、
純エンジン、ミッドシップ後輪駆動にしたというのは浪漫だなー!
前戦でシビックRに乗っていたのはそういうことか。
日本メーカーだし、ちょっと頑張ってほしいな。
夏向いわく「パーフェクト」な足回りになった86
ミキシンさんのナレーションで「受け継がれる……」なんて言われると期待してしまう。
ナレーションのツッコミがキレッキレで笑ってしまうw
ミーア達を襲った連中が革命派を煽っている感じか。
争いの構造がちょっと見えてきた。
ミーアは1周目の記憶から何か気づいたようだったけれど。
かなり危険な状況に変わりないよなあ。
話は聞かせてもらったw
やはりゴブリンかwww
ベタベタな展開とセリフで笑ってしまったw
王女さま盗みはいけないな。
CV:ちゃんりなでもそれは許されないよ。