国王の偉大さが印象的な話だった。
エルたちとラボ、双方の良さを把握し、今後のための体制を整えた。頃合いかと、王位を譲る。若い頃は血気盛んだったのはちょっと意外だった。孫はどう話に絡んでくるのかな。
しかし、人馬型だけでなく飛行型も完成させていたとはなあ。マナの消費が半端ないけどw 他国に対抗できる戦力が整えられそう。その前に何か危機がせまっているようだけど……
なんかオールスターキャストだったなあw こだわりのある人たちが集まれば口論にもなるだろうな。俺は照り焼きチキンがオススメです。
でも、一番おいしそうだったのはやはりじゃがバター。あんなシンプルな料理が、あんなにおいしそうに見えるとは……食べたい。
アルタイルはやはりすべて見透かしていたか。あの余裕の態度がムカつくなあ。しかし、そうやってムカつかされるということは、優れた悪役ということなんだよな。
ブリッツと「神」である駿河のやり取りに引き込まれた。
物語の登場人物であるブリッツ、書き手である駿河、どちらの論理もわかるんだよなあ。立場の違いから両者の思いが交わることはない。
しかし、やはり神である駿河の方がうわてに見えた。死んだはずの娘の登場。ブリッツの意思を変えられるか。
想像以上にけもフレしてた……サンドスターが補充された……
競馬場だったけど、廃墟にしちゃってもいいのか。でも、スタート直前に在りし日の歓声が聞こえてきたところでグッと来た。
これは卑怯だよ、公式でやってる二次創作のようなものじゃんw
何でもありという設定を利用して、夢の対決、しかもセリフとか完成度が高いから、終始ニヤニヤしてしまった。まあ、ガンダムシリーズ見たことないとさっぱり面白くないだろうけど、それはビルドファイターズ本編も似たようなものかな。
なんで関俊彦さん?と思ったけれど、すぐに違和感がなくなってしまった。さすが。
誤解につぐ誤解、こじれるこじれる、どこまでこじれるんだw
全員間が悪すぎて笑ってしまったw 景太も祐も奔走するけど、全部裏目に出てるものなあ。
実は両思いな二組のカップルのはずが、(予想はしていたけれど)景太と千秋が運命すぎる。どんな形に収まればみんな幸せになれるのだろう。このこじれまくった状況が面白いから、収まることはないのかなw
ちせとの出会いの話、だったけれど、それだけでない密度の高いエピソードだった。
走る列車上で繰り広げられるアクションに手に汗握った。殺陣も見ごたえがあった。それだけでもお腹いっぱい。
そして、ちせと十兵衛。二人の関係は予想通りだったけれど、あまりに切ない……。師を超えてみせた強さ、最後に見せた涙。ちせにとって本当に良い師匠、父親だったのだろうな。
ついついつっ走りがちなエル、アディがブレーキ役になるかなと一瞬思ったけれど、この娘が一番エルに甘いんだったw
失敗した装備はおそらく飛行ユニットになるのかな?
ラボの若い方、きっとくせ者なんだろうな。キャストから考えても絶対なにかあるw
エルたちの新型機、人馬型で複座型、しかも他の機体を搭載して移動できる。さすがのアイデア。アディとキッドがどんな戦いを見せるか楽しみだ。
イメージシーンワロタw
出来上がったPVをエンディングで流す構成は上手いなあ。コントロールバーもようつべっぽいし。再生時間もちゃんと合ってるのが芸コマ。
そして、想像以上の再生回数。どんなトラブルになるのか……