シャドーハウスの謎が明らかになるとともに、謎が深まる2クール目・・・
マリーローズとローズマリーはどうなったのか、アンソニーは本当に人間なのか(クリストファーの自害とはどのタイミングだったのか?
アニメ続きはもうないのかな
HY:RAINのGYB!!、完全に春の事歌ってて怖いんだけど・・・
蓮以外のメンバーはどういう気持ちでこれ歌ってるの・・・?
HY:RAIN関連をうまいことギャグというか軽い感じに帰着させたのうまいな
他のメンバーは欠点もあれど得意分野というか立ってるところがあるけど、杏夏は間違えないだけでは弱いというのは少し思ってた
杏夏がこの点を乗り越えてくのが次かな
本気を出した春を映像ではよくわからない感もあったけど、今までで一番連携取れてるというか、合ってる感じがした
最後に息切れしてたのが全力だったということか
これでもう不安要素もなくなったか・・・?
フランかわいい
魔法は剣が、スキルはフランがって分担するのなるほどー
剣(師匠)武器としては飛びぬけてるわけではないのね(スキルがヤバいんだろうけど
雰囲気よさげだ、両片思いなんか?
アイリーンという人、人あたり良さそうだけどなんか不穏なのはこの子の仕業?(悪い噂がどうとか言ってたし
エリアーナ視点だと何が起きてるのか全く分からなくて、多分こういう悪意を想像もしていないのだろうなあ
カナデかわいい
自分から使役されに行ってるけど、使役っていう言葉の意味するところが違うのかな?
人間レベルの知能を持ってる場合にビーストテイマーに使役されるメリットって何だろう
アイリーンさんを慕ってるのが男しかおらんのは・・・
主人公は前世の記憶を思い出してもそんなに人格とか行動に変化がないっぽい?
客観的描写が少ないからわからんけど、この描き方だと王子が悪役に見えるな
何が何だか分からない1話だった(つかみとしては良かったと思う
現代舞台かと思ったら転生ものだよね・・・?
最後のOP?の映像はカオスすぎてなんもわからんw
新OP/ED、映像も曲もいい感じだ
ED映像てぇてぇ・・・
シノブに声をかけたのは、ジェントルマン(シオン)にとっても意味のあることだったぽい?
漫才をやるアニメというよりは、コントを描くアニメだった気がする
2話が延期になったけどそれすらもネタの一部として消化できそうな感があった作品
キャラが3x5人いるけど、なんかかなりうまいこと回してたというか、目立たせてた気がする(名前を憶えられたわけではないが・・・
途中の回に何回か頭のおかしい回が混じっててすごくよかった(シンリャクシャの担当回とかピニャータとか
シンリャクシャとセレブリティーが好きだった、セレブリティーの回は他と結構雰囲気違ったよね
2クールずっとほんとに面白かった、満足感高すぎる・・・
敵がシデとハイネに定まるまでは影という存在がかなり不気味だったので前半クールは通して緊張感が半端なかった(これが結構精神負荷高めなのはあるが
後半クールはタイムリープを使ってくるシデとハイネとの戦いをタイムリープしながらどう切り抜けていくのかっていうのがめちゃめちゃ面白かった
南雲先生とかいう強キャラを獲得できた時は勝ったな感あったのにハイネがタイムリープ使ってくるの絶望感しかなかったなあ・・・
最終話で完璧な世界のエピローグを丸々1話使ったのもよかった。でも色んな人のいろんな思いが描かれすぎていたのでこの1話だけでは足りないんよな、それまた良い所ではあるのだが
朱鷺子は澪にガチっぽいんだけど、ラストの世界ではそうでもないんだろうか、百合厨としては叶えてほしい気持ちもある・・・
エピローグが丸々1話、太っ腹すぎる
原因(あのクジラ)を消したことで影の事件は起きず、誰もそれを覚えていない世界、ハイネは龍之介の娘になってるのか
潮が前回の最後の方でやっていたことがこれだったのか
前回ラストの赤いスマホ(南雲先生の)に何か録音していたのは、前回までの世界線での仕込みか。それをしたうえでのそもそももっと前から分岐してるこのエピローグと
慎平と潮が初々しいというかもう付き合えよ感あるけど、互いに思い出してからの光景は熟年夫婦感もある(たこ焼きのくだりは10話のところか
ところで、これは観測者的に確定した事象というか世界線だったということなのだろうか。この結末は最初から決まっていたのか・・・?メタ的にはそうっぽいが
OP映像とか、3Dの戦闘シーンとか、割と映像面が面白かった
5話の3Dの戦闘シーンは映像もそうだしちゃんと描写も良かったし、かなりの出来だと思う
ストーリーは主人公が記憶無くしてスキル全振りしてるとか女神を出し惜しみするとかはあるけど、まあなろうって感じ、面白かったけど
主人公もそうだし、仲間側のキャラクターがみんな良かったなあ
キャラがいいので掛け合いとかが楽しかった
地味に、出てくるおじさまの声が豪華で面白かったw
ベル君めっちゃ強くなったなあと感慨に浸る間もなく、さらなる強敵が出てくる
モス・ヒュージも十分強いかと思ったら単なるベル君Lv4覚醒のためのかませで、さらにやべーのが出てくるとは・・・
しかもその決着も中途半端に終わってしまっている。分割2クールだよね?
最終話のCG、特に回想主出現シーン、めちゃくちゃ気合入ってて良かった、お金かかってそう・・・
夜の街の雰囲気とかの描写や作画とかの映像面はよかったと思う
個人的には、序盤は話がなんか退屈だった。中盤吸血鬼が他にも出てきてからは少し良くなったけど
終盤の流れはなんかメタ的というか作品の前提をひっくり返すような話だった、最初からこうするつもりだったのだろうか?
コウくんこれで中学生はなんか少し無理があるというか、作者の言いたいこと語らせすぎ感があるというか、言ってることは共感できるがキャラとして好きになれない感じ
多分作品全体に横たわるテーマというかノリというかそういうところがnot for meなんだろうなあと思った
見る虚無(かわいい!)
可愛い女の子達がひたすらわちゃわちゃ日常を送ってる光景を眺めるアニメとしてみれば、キャラが分かってきた中盤以降は悪くなかった
Warningパートは飾りです
とはいえ、世界観やキャラの設定・背景についてほっとんど説明や語りがないので、その状態でお茶会を見せられてもマジで虚無。会話も分からんし
ゲームのファン向けかと思いきやWarningパートの入れ方とかを見るにそういうわけでもないようで・・・
見ていると実はアルスノトリア達がお茶会してる部屋はどうやらゲームの主人公の部屋で、その主人公はWarningパートで暗躍して追われている、らしいことが分かるので
貴方もゲームプレイヤーとしてこの子たちの日常守りません?みたいな感じなんだろうか、あるいはゲームではWarningパートとがっつり交差してアニメとはまるで違う世界観が展開されるのか・・・
これでゲームに導くのは無理が無いかとは思う(実際視聴中にサ終のお知らせが・・・
でもメイン5人はかわいかったなほんとに、終盤はお茶会シーンも良かった
ハーレムをといいつつハーレムを作らない(最後2話くらい
その間地道にダンジョン攻略や異世界での足場づくりに勤しみ続けてたのが良かった
それだけに最終話のラスト数分でハーレム導入するのはちょっとそれまでの丁寧さと比較すると雑と思わざるを得なかったかな・・・
まあしょうがないか
奴隷商の人もっと出してほしかったです・・・
1期の話をほぼ忘れていたが面白かった
なんか結構気軽にエンテイスラからこっちの世界着てたなw
アラスラムスはなんか出してみたはいいがキャラ活かせてない感もあったような
天界がウザ絡みしてきて、エミリアの両親の話とか、割とここから!ってとこで終わってしまった
キャラデが別物というか、あんま良くなかった気がするな
これ以上の続きはなさそうか・・・
なるほどこれがうわさに聞くヒロイン交代
でも地味に佐藤さんがかわいかった・・・
序盤は1期でもやってたような複雑なルールのゲームをやってたけど、終盤はなんかそうでもなかったな、主人公の掌の上ではあったけど
ずっと匂わせてた櫛田さんの本性が暴かれるもののなんか想像よりしょぼかった、どうやらまだ問題になるのか
龍園はボコされてすっかり牙をもがれた感もあるけど再起するんかね
EDの階段の立ち位置はその人の実力?みたいなものを示唆していたのかな?伊吹はせめて座ろう・・・
軽井沢が自分に向ける気持ちを恋慕だとは言わないのな、恋愛が分からないは本心なんだろうな
それでも、軽井沢に向ける気持ちが変化した時のことを想うあたりが少し変化があったということか・・・