同情する点の全く無い絶対悪というのは、考えてみると最近では珍しい存在。
ただ、それと戦う主人公にもあまり感情移入させてくれないという変わった物語だったな。
詰め込みすぎ感はあったが、オカルト好きには結構楽しめた。
EDのラストの実写シーンは何を意味する?それに刑事が追っているものとかここに来てばらまかれた謎もあるし。
まさかゲームに引っ張るためだけだったりしないよな。
永たんも宮越も元の髪型の方がいいのに。
三人辞めて二期はもう無いってことか?けどまたのお越しをってことは可能性あるのんか?
あっちの店の双子とこっちの主人公カップルが同じことに今頃気づいたわ。
久々の川本家。一人で熱を出す怖さ、心配してくれる川本姉妹と父、零の、そして川本家の悲しい記憶、暖かさに涙が止まらない。
猫たちも寝るこたつ、いいなあ。
そして川本家の父という謎はなんだろう。
最終回でこの作画かよ。のぞみの水着は破れたり直ってたりめちゃくちゃだし。
乳推しになってからの技のバカっぷりはなんか笑えないレベルだったしなあ。
OPシーンのように飛び去って、その後を誰も知らないっていう終わり方を予想してたが、燃え尽きて車椅子生活。ともかく良かった。
代わりにバスラーが飛んでった。ゾフィーも最後にちょっと吹っ切れた顔になった?