悠木碧の言わば三役の見事な演じ分けで辛い真実が突きつけられた。 どうなるのか。
末端の名も無き兵たちの死を悼んで、その家族に彼らの戦いぶりを手紙で伝える将。 いいね。
絵はもちろん、脚本が良くないかなぁ
なぁるほどぉ、亡くなった妻を思い続けた男と、きっぱり思いを断ち切った男をもってくるというのはいいね
ストーリーを邪魔する不自然な巨乳とかが無い事一つとっても良い 3人が仲良くなった様を見せておいて、ユンユンが無事でいられる気がしないのがつらい
魔王の姿、今ひとつ怖ろしさに欠けたのが残念 特に恐竜模型みたいな口パクパク 勇者と共闘し、自称新魔王を倒し、信仰力を最大限に得て、愛を知り、この後は何すんのかな
アリアパパがコミケに向かう時点でもう、当然のハッピーエンドの予想に泣けてきた涙腺の弱い俺だが、 それ以上に奥村の作品に対する思いに泣かされたよ。 いやぁ、当初はこのアニメがこんなだとは全く想像してなかったが、見てて良かったよ。
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