サポーター

ぷーざ
@pooza

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とても良い

本日の夜実況。
この前後編について言いたいことは、昨日大体言ってしまったかもしれない。

ユキはたとえまゆに嫌われてもまゆを守るのだという。それに対してこむぎは「うそワン!ユキはまゆが大好きなんでしょう?」と、核心をつく突っ込み。
ユキはなんか格好つけてる様に見えるが、その実、対話を避けているに過ぎない。
互いが望んでいることと向き合い、どちらかが一方的に我慢するのではない、建設的な着地点を見つけることはできるだろうに。対話を避けている。

ユキは一見完璧に見えるが、しかし不器用なところがある。こむぎの言葉は拙いが、見透かされているのだ。
とはいえ、かく言うこむぎもいろはとの関係について同じ試練を通っている。(5話〜7話)だから分かるのだろうな。



とても良い

本日の夜実況。
キラリンベアーの登場が11話。キュアニャミーが変身できるようになったのはこの回であるとはっきりと明言された。

「まゆの気持ち、ユキの気持ち」というサブタイの通り、互いに譲れずにすれ違う。
キュアニャミーがガルガルを傷つけるのは良くないかもしれないが、それはそれとして、「まゆを守りたい」という動機には純粋なもの。ゆきとまゆ、どちらかが誤っているわけではなく、ただ分かり合わなければいけない。
ここでふたりに必要なのも、本作のテーマである「対話」。人と狼が分かり合う前に、まずはふたりが今までよりもっと分かり合わなければ。

ところでキュアリリアン変身の口上を回収する為に、前後編の前編にあたるこの回にも、既にいくつかの恐怖が込められていて上手い。

学校で飼育されている動物たちは、大きな音が怖い。
まゆはガルガルが怖い。
そして、ガルガルはプリキュアが怖い。

「こわくない、こわくない」である。



とても良い

本日の夜実況。
相変わらず華麗なキュアニャミーの体術。そして、キュアニャミーの変身バンクも初披露。「とても良い」は、それらの目をみはる美しさに対して。
それにしてもサブタイ通り、ユキのまゆへの愛が深い。ここはそのツンデレ成分を美味しく頂きたいところ。

ニコ様は人と動物がわかり合えるよう、アニマルタウンに鏡石を置いた。
ユキはまゆを守りたかったのかもしれないが、ほかの動物とわかり合いたいとは特に思っていない。ニコ様が自分の意志でプリキュアを選ぶシステムだったとすれば、今のユキが許されることはなかっただろうとも思える。
然るべき許可を得てプリキュアになったのではない者といえば、ハピネスチャージプリキュア!のキュアフォーチュンを思い出す。彼女がプリキュアになった目的は、あろうことか復讐だった。



とても良い

今年の推しキュアに内定している、キュアウインクのデビュー回のおさらい視聴。

能力はあるのに自己肯定が低く、本番に弱いところがある、キュアウインクこと蒼風なな。
前シリーズのキュアリリアン然り、キュアスパイシー様然り。自分はどうもこのタイプに弱く、推してしまう傾向がありそう。

うたとななの幼少期のエピソードがウインクの意味付けに使われ、ふたりは既に会っていたことがわかる。
また、お調子者にも見えるうたの優しさが沁みる。ななも言っていたけど、この優しさは幼い頃からのものだったらしい。ふたりの出会いに味わい深い運命を感じる。
ラストの「ウインクは勇気が出るおまじない」というまとめまでの流れが自然で、説得力は十分。

この回のマックランダーは、音符を飛ばしてプリキュアを攻撃する能力を持つ。
「♯」を飛ばしてキュアアイドルを閉じこめる檻にした展開が、画的に面白かった。



とても良い

日が経ってしまったけど、おさらい視聴。
リラックスして観られる日常回かと思ったけど、ラストのみことへのとびきりのファンサが鮮烈。「とても良い」はこのラストシーンに対して。
キュアアイドルが、プリキュアの使命への自覚から行ったファンサなのだろうね。単なる日常回が、スタートダッシュ中でなければいけない2話に配置されるわけがないのも、よくよく考えれば当然の話。
ただキュアアイドルが、アイドルになって浮かれぎみだった自分を反省していたけど、果たして本当に反省する必要あった?プリキュアとしての自覚を持たなければいけないことと、「それはそれ」という別の話では?

ピカリーネ様からのイベントでの心得(「勝手に撮影してはいけない」「ましてやネットに上げてはいけない」「一度上げたらもう取り返しがつかない」)は、設定や世界観の説明以上に大事な話。



良い

自分の推し超人はビッグ・ザ・武道。
孤高の剣道家のような、荘厳な佇まいを思い出すために登場回を視聴。



とても良い

本日の夜実況。クレしんコラボ回。
自分は大人の事情が透けて見えるこの手のコラボがあまり好きではないのだけど、シリーズのテーマと違和感のない無難な形に落とし込めているあたりは、さすがは成田さん。

鏡石の主であるニコ様の姿がユニコーンであること、人との交流を最初に神に願ったのが狼であったことはこの回にきちんと描かれている。
ここで語られていた昔話は伏線になっていたけど、ニコ様の姿はともかく、狼のほうは初見ではあまり気に留めていなかったな。

鏡石が叶えたこむぎの願いは、「いろはとおしゃべりすること」。「人と動物が交流すること」はニコ様がアニマルタウンに鏡石を置いた目的そのものだけど、それを最初に望んだ動物が狼だったのは皮肉なこと。
この世界の神であるニコ様が、人やプリキュアに何を求めていたのか。「死者は蘇らない」という死生観なしに答えが出せないけど、一周回って結局は「対話」を求めていたのだろうなと。そんなことを感じた2周目のこの回。



とても良い

おさらい視聴。
未来を変えるため、プリキュアたちは「あえて」サファイアに変身する。「とても良い」は、この熱いシーンをはじめとしたドラマチックな展開に対して。
アイルに繰り返し見せられた、サファイアのプリキュアたちが地に伏す未来の真相だけでなく、ひすいの正体やアイルの動機も種明かし。

未来には絶望しかない。アイルの動機はこの絶望に対する私怨か。
未来に絶望したという動機は、HUGプリのクライ社長に似ている。もっとも、社長がどんな未来を避けたかったのかが語られることはなかったけど、アイルが避けたかった未来が母の死である真相ははっきりと描かれた。

結局、私怨が動機だったとはいえ、母への慕情をもっていたアイル。
クロノウストに石化される直前に涙を流していたアイルを、プリキュアたちはどうにか救ってあげることは出来ないか。
母を蘇らせることは決して出来ないのだとしても。

それにしてもHUGプリは、1クール作品ですら押さえている「動機」をなぜ描けなかったんだろうな。



良い

おさらいで視聴。
リコとの同棲にぐいぐい迫るみらい。みらリコ、みらいの気持ちのほうが強いのかもしれないw

運命の日、サファイアスタイルのプリキュアが地に伏すあの未来は明日のこととわかった。
アイルとはーちゃんの、初回のやりとりについては少しだけ種明かしされた。はーちゃんはリンクルスマホンを奪われ、ラパーパの後継者としてのお役目が続けられなくなっている。
今や創造神にも等しい「あの」はーちゃんから、どうやってリンクルスマホンを奪うことが出来たいうのか?という新たな疑問も発生。この疑問への答えが核心につながってもいそう。

Aパートの、楽しげな部屋選びのシーンがずっと続けばよかったなぁ。
必要な回であることはわかっているが、この鬱展開を抜けて早くスカッとさせてほしいところ。



良い

本日の夜実況。異世界訪問回は、作品の世界観の説明でもあるから興味深い。
プリキュアグミにそっくりな「二コの実」は見るたびに吹き出してしまうけどw、いやいやクッキングダムの「おかず池」程は狂っていない。

二コガーデンに住む二コアニマルやキラリンアニマルたちは、プリキュアに助けられたこともあってか、プリキュアたちを慕っていることがわかる。
ニコ様が目覚めたばかりの頃は、プリキュアのことを信頼して良いか見定めている態度だった。二コガーデンの動物たちを救われたことに感謝はしていただろうけど、それはそれということだろうな。



とても良い

本日の夜実況。安定の香村純子さんの脚本回。
冒頭の、ユキを心配して必死なまゆにも、いろはとまゆの触れ合いにも心が洗われる。

キュアニャミーの正体がユキであることは、12話ではっきりと描かれている。
それを踏まえた上でのユキの表情や視線。特に、夜中にガルガルが現れてからの行動には、キュアニャミーの心情がよく描写されている。
ユキの、特にこむぎへの視線が冷たい。「余計なことを言わないでくれる?」とでも言いたげな怒りの表情。
台詞はなくとも強い存在感があり、ほんと上手いなと。



とても良い

本日の夜実況。
実際にキュアニャミーが登場してからより、サブタイ通りのキュアニャミー探しが楽しい。

鶴亀鹿トリオが、いろはと悟によく遭遇する。
トリオは「よくデートしている。仲がいい」と思っているのではないか?
実際、デートのようなものだ。

周回していても初見同様、「もっちゃん」の飼い主である、モブとは思えない美人さんが目を引く。



とても良い

本日の夜実況。
キュアニャミーの正体がユキとわかるまでの展開、初回では「観ていれば気付く程度の確実さ」と思いながら観ていたけど。それどころかこの回では、誰でも気付くぐらいにはっきりと描写していたことを思い出した。

キュアニャミーの戦闘シーンは華麗。ガルガルを蹴ったり引き裂いたりするキュアニャミーを観て、胸が躍るのは事実。「とても良い」はこの戦闘シーンに対して。
対話をテーマとする今作のプリキュアとしては、ガルガルを傷つけるニャミーの行動は確かに間違っている。一方で、敵怪物と格闘戦を演じる過去のプリキュアたちが、キュアワンダフルたちより精神的に劣っているわけでは決してない。世界観の異なるプリキュアを、同じものさしで計ることはない様に注意したい。

それはそれとして。キュアニャミーは、ニコ様に変身を許されているわけではないことがこの回からもわかる。
ニコ様は、自分が眠っていた間に現れた、自分の力の一部を無断で使用して変身するプリキュアなる者を見定めないといけない。
その問いかけがここから始まっている。



全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

#小清水亜美生誕祭 として、キュアメロディが主役の劇場作品を視聴。
「あきらめない」プリキュア魂を先輩たちから学んだキュアメロディが、最後は逆に、先輩たちを鼓舞する。この成長がキュアメロディの見せ場か。

登場するプリキュア全員に台詞がある、最後の作品。
それだけでなく、プリキュア全員に、いつもの決め技を使う見せ場がある。
あまりのオーバーキルに、敵がかわいそうになる程だw



とても良い

本日の夜実況。
女子力高い悟と、脳筋ないろはの対話のテンポが心地よい。
このハイキングはデートと言っても差し支えない。「とても良い」はこのデートシーンに対して。

キュアニャミーの存在が、この回からアピールされ始めていることに気付く。
キュアニャミーがプリキュアの姿で登場しただけでなく、鏡石のそばで、まゆが人間態のユキと出会った。
ユキはまさにこの時に変身できる様になったのだろうと考えると、時系列に矛盾がない。



とても良い

本日の夜実況。
わんぷりで一番好きな回かも。わんぷりは昨年のシリーズだけど、この回は既に何度も観ている。
香村純子さんのクリティカルヒットですよ。

洗って真っ白になる名付けシーンももちろんだけど、まゆがユキに帽子を渡すシーンも好きで。
ママに編んでもらった帽子を、決して粗末にはしておらず。むしろ大切にしている帽子だからこそ譲るんだよね。



普通

本日の夜実況。
こむぎが学校生活を送るには、この先さまざまな問題がありそう。
主に学力だけど、それだけでなく色々。

いろはは「学校は勉強するところ」と言った。楽しいけど大変であるという旨を、こむぎに言って聞かせていた。
この、いろはとこむぎの会話は回収されたのか?と思えば、残念ながら最後まで説明がなかった。諸問題を解決せずに学校に通い続けたのか?
さすがにちょっと不自然。ニコダイヤも、こむぎの入学までの手伝いしかしなかった様だしな。

そう、ニコダイヤ。
物語の根幹となる設定が、こんな回に初出だったことを思い出して驚いたw



とても良い

本日の夜実況。
そして4話「猫屋敷の猫とまゆ」から引き続き、このシーズンの推しキュアの当番回でもある。
自己紹介でヘマをすることなんて、大したことじゃない。まゆ、がんばれ。

まゆの学校でのシーンだけでなく、こむぎが街に行くシーン等も楽しい。テンポの良い脚本。
かと思えば、がんばったまゆにユキが夕日を見せるラストは、とても奇麗なオチ。
かくあるべき日常回。



とても良い

本当だったら、昨晩の夜実況だった分。

キュアワンダフルがフレンドリータクトを使えるようになった理由。
それは「わんだふる」、即ち、誰とでも(いろはだけでなく)仲よくなりたいと思う心…の様なものと説明される。
改めて正直に言うと、そこはあまり腑に落ちない。

その一方で、二人技「フレンドレベラーレ」が使える様になった理由はよく描かれている。
わんぷりを周回した上で、この物語を「対話の物語」と解釈すると、この回はわんぷりそのものを凝縮した様なエピソードと言っていい。
そうか、5話から7話にかけては、いわゆる無印8話(「ぶつかり合っても良いから、対話をする」)にあたる回だったのだ。
…と、我ながらプリオタっぽいまとめで呆れるけどな。

そうは言っても、こむぎにとってなくなったハーネスは思い出深く、代わりになるものなどそうそうない。
そんな状況で、まゆから最高のタイミングで洋服ハーネスが贈られた。当のまゆは、そんな状況を露ほども知らないのだけど。
「このハーネスと一緒なら、新しい思い出を作っていける」という説得力も十分。



本日の夜実況。

EDに「すぐ仲直り、秒でえへへ」という詞があるにも関わらず、ショッキングな結末が身近な実況勢の間で話題になったことを思い出す。
喧嘩自体は些細なボタンの掛け違いだから、仲直りが回をまたがったとしても「秒でえへへ」の範疇であり、さほど気にすることもない。ファンの間で「伝説」と呼ばれている無印8話も、喧嘩のきっかけは些細なものだったし。
こむぎといろはの心の動きは、成田さんが脚本担当していることもあっていつも通り繊細な描写だなと感じる。

確かにこむぎは、いろはのことが好きすぎる。
でも、大層な正義のためではなく、身近な人たちを守るために戦っていたのがプリキュアであり、何か問題でも?とも思う。
こむぎがタクトを使えなかったことを、プリキュアの資質と結びつけて解釈するのはちょっと違うのだろうな。
今回も評価は見送り。



良い

5話の放送の前におさらい。
エピソードの中心はリアンとリコ、リコとひすいという2組の「親子」か。リコとひすいは本当の親子ではないにせよ、前作でもみらリコとはーちゃんは親子的な存在として描かれていた。それを思い出していたところ。

そのはーちゃんを、ひすいは「見てるだけ」と非難した。
はーちゃんはひすいを守るために一瞬登場して、エメラルドの力でヨクバールもどきをあっさり浄化。相変わらず圧倒的な強さだが、初回の展開通りに宇宙を守る「お役目」もあって身動きが取れないようだ。
キュアフェリーチェとしての華麗な復活を強く望むけど、それはきっとシリーズのクライマックスまでお預けなのだろうな。

勝木が魔法と遭遇する「いつもの出番」等もあって個々の要素は楽しかったけど、詰め込みすぎて少々とっちらかってる感はあった。



とても良い

2話の放送の前におさらい。
格闘とか悪役会議とか、おなじみの要素を観ていると安心する。
アイドルというキャッチーな題材に騙されそうになるけど、「手堅い」いつものプリキュアだなと感じる。

主人公の「プリキュアとしての資質」という、初回で押さえるべき要素も同様。
自分と関わる人たちを楽しい気分(曰く「キラッキランラン」)にしたい。元気づけたい。
そして、恐ろしい敵を前にしても勇気を持って立ち向かう主人公。本当にいつものプリキュアだ。

心のモチーフとして度々登場するリボンと、そのリボンをチョッキリと切断する力。
中心にあるこの対立軸については、次回説明されるのだろうか。

うたとプリルンとの掛け合いも楽しかった。
調子が良くて優等生じゃない、ちょっと珍しい妖精キャラであるプリルンにも魅力を感じる。
こちらも、今後楽しんでいきたい要素として押さえたい。

本編で「漫画のお姉さん」と呼ばれていた絵真さんは、おっとりと包容力がありそうな、自分にはストライクなキャラ。
この方もレギュラーになってくれるとよいな。



本日の夜実況。
初見ではこのパワーアップ回に興奮していた様だが、このあとの展開を知っていることもあって一旦保留。

お散歩の為のリードが、フレンドリータクトに変化。
こむぎはこの変化の理由を「なかよしパワー」と呼んだ。要はふたりの信頼を鏡石が(ひいてはニコ様が)聞き入れた。

…なのだけど、キュアワンダフルがタクトに認められなかったのは何故だったのか?
ワンダフルとフレンディの認識にそれほど大きな違いがあった様には、この回を観ただけでは思えなくて。
ふたりは何故、次からの2話にわたる喧嘩をしなければいけなかったのかを改めて見直したい。



良い

本日の夜実況。
本当なら、プリキュアでもないキャラの、シリーズ開始早々の当番回待遇は破格なのだけど。
既に完走している身分だから、まゆもユキもプリキュアになるとわかっている。

人付き合いが苦手そうなこの頃のまゆは、時折不安そうな表情を見せる。
コミュ障の気持ちは自分にもわかるし、応援せずにはいられない。いろははプリキュアになれるぐらいだから間違いなく良い子なんだけど、まゆはそもそも陽キャが苦手なんだろうな。
また、前の学校でトラブルの原因になったことが後々わかる、まゆの「人並みはずれた集中力」が、こんな早い回に既に描かれていることに気付く。

一方、ユキが度々みせる面倒くさい表情。
「本当は何を思っているのだろう」と想像すると笑ってしまう。



とても良い

本日の夜実況。 #渕上舞さんご出産祝 として。
なるべくなら当番キュアの出産や育児を連想する回を選ぶところ、苦し紛れに選んだ回ではあるのだが。
マナ、六花、ありすの幼少期の回想がエピソードの中心になっていて、実は意外とマッチしていたかも。

いつもならキュアロゼッタの超絶アクションに注目する回。
今日は彼女がこの強さを身に付けた、ルーツとなった出来事に想いを馳せる。
渕上さんご出産おめでとうございます。母子ともにいつまでも健やかに。



良い

本日の夜実況。

サブタイにもある通り、二コガーデンのことは知られてはいけないのだとか。
その理由をメエメエに尋ねる悟。理由を知った上で協力したいと言う。
まだ中学生なのに、論理的で頭のいい子だ。前作のスキアヘッドなんかよりも余程。

「二コの実」に改めて吹き出す。どう見てもプリキュアグミw



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