フルバもついにファイナルシーズン。原作未読なのでどうなるかとても楽しみ。めちゃくちゃ独特かつハイセンスなオープニングがワクワクを膨らませる。
2期の最後で明らかになったあきとの真実とそれにまつわる草摩一族の呪いをどう紐解いていくのか。
相変わらず透くんのキャラクター性はめちゃくちゃ良いな。
沙優ちゃんがめちゃくちゃ可愛い。Fカップ最強!!!
吉田さんはぶっきらぼうそうに見えてめちゃくちゃ真人間っぽいし、どう2人の関係性が変化していくのか楽しみ。
アバンから主人公の男キモクズすぎて笑った
オープニングは結構おしゃれな感じ。
妹が好意的なのはなんか斬新で面白い。女の子たちの声優の演技も擦れてなくていい感じ。シナリオの好みはかなり分かれるだろうけど、こういう作品のヒロイン(主人公)キャラは可愛いよなぁ....。
長続きするかはあれだけど、掴みは良かったかな。
ポップに始まったと思ったら母との死別という重い設定入れてきた。と思ったら5分であっさり乗り越えた。
どうも掴みどころがない作風...しかも後半は全部実写かよ!笑
キャスト陣、特に田中美海めちゃくちゃ好きだから頑張ってほしかったけど頑張り方が違うわ笑
このすば作者。ぽんぽんぽんと設定の開示と土台の作り上げを1話でテンポよく構成してるのはさすがで、ギャグもいい感じ。
キャラの個性はこのすば初見した時ほどの衝撃度は薄いが今後に期待かな。
女子サッカーアニメは初めて見るな。四月は君の嘘作者ということで期待と、ライデンフィルムなので大丈夫か?という不安が同居。
と思ったら最初から顔を謎のオーラとともに網フェンスが突き抜けてるやばい作画でめちゃくちゃ笑ってしまった。大丈夫かこれw
キャラ数多くて何がなんだがだけど、アフレコは頑張ってるので報われてほしい。
一期の内容ほとんど忘れちゃったけど面白かったのだけは覚えてる。
漢くさい雰囲気そのままにジョーがNOMADと成り果てて登場。地下はそういう世界とはいえ、八百長で決着。プロボクサーとしての過去と、再び落ちぶれてしまった現在。
どんな展開になるのかまだ掴めない1話ではあるけど、アツい物語を期待したい。
まずはホームズ視点から。アドラーに一杯食わされるホームズ。
暗殺対象となるアドラーをどのようにモリアーティ達が攻略していくのか、そしてホームズがどう打って出るのか。アドラーは戦略家でもありつつ、親しみ深い面もあると描きつつ次回へ。今期も盛り上げてほしい。
色んな作品のパロディがたくさんだwオープンハウスとのコラボはいいね。
大きな展開はなさそうだからゆったり見る枠かな。
オーイシのオープニングと森本レオのナレーションは一級品や!
単なる恋愛的な青春群像劇に留まらない良さが本作にはとても込められていたと思う。
宮村と堀さんの2人があくまでメインではあるが、石川君や吉川さんはじめ学校生活を共に過ごす友人達の個性がとても良い。キャラクターの、作品のその先を見てみたくなるような親近感が湧く感じ。個人的には石川君と河野さんを永遠に応援していたい....。
アニメーション的な視点で言うとCloverWorksが作る丁寧さ、センスはめちゃくちゃに素晴らしかった。表情の映し方、音響の使い方、背景からの光の差し方その細部の一つ一つに意味が込められておりアフレコもハマり役。製作陣の意図がしっかりと視聴者に伝わってくる、愛された作品だなと思う。
欲を言えばこれ学生時代とかに見てたらそれこそ覇権レベルにめちゃくちゃ刺さっただろうなと感じた。
踏み出した自分と、過去の自分。
もしかしたらあったかもしれない世界。
今ある自分の交友関係も偶然の積み重なりなんだよなと感じる。吉川さんが言ってたけど、変わってもいいし変わらなくてもいいんだよな。そういう偶然の積み重ね。
1話に続き2話も一挙放送。
ファーストミッションは議員の救出。
AIがAIを滅ぼすために、利害が相反する者を助けなければならなかったり救うべき人間と相対したりする、そんな矛盾を孕んだプロローグエピソードって感じかな。
未来的なテーマを題材としてるけど、理屈っぽくなりすぎず絶妙なバランスでテンポ良く進行してていい感じ。個人的にはめちゃくちゃ好きなので今期大注目したい。
スタッフ陣を見る限り、今期の大本命はこれかな。細かな作画や各キャラクターのアフレコも凄くて、気合が伝わってきた。
AIの感情や権利、人間に対する反逆というテーマを扱う作品はこれまでも結構あったけど、シンギュラリティを控える今のご時世的により盛んになってくるような気がするな。
1話から世界観の見せ方や着地点/次の目的の視聴者への共有もしっかり出来ていて、久しぶりに1話から引力の強いアニメに出逢ったかもしれない。
ホークスとヴィラン繋がってんのかよ流石CV中村悠一だな、と思ったらトップから指示が出てんのね。暗躍任務。
轟家の家庭事情を深掘り。見ろや君、大迫半端ないってみたいになってるじゃんw
ワンフォーオール継承を遡るデク。オールフォーワンとの根本的な思想の違いは交わりようがない。20%というワードも出てきたけど、継承の秘密が暴かれると一気に面白くなりそうだな。
これまでのダイ大は良くも悪くも超鉄板な真っ直ぐだったけど、ダイの記憶を中心に緊迫感とダークさが増してきてめちゃくちゃいい感じ。
ポップの発言は想いを噛み締めている感じでとてもいいな...作戦としての是非はあれとして....。豊永さんの演技も光る。結果としてドラゴンは一通り倒すのポップ強い。
いいところで来るのはやはりヒュンケル。かっけ〜。
シュウとアロウは対話を通じて相当な信頼関係を築き上げてるな。
カイに対して空っぽだからこそ、器にもなれるというのはある意味両国に関係のないアロウだからこそ言える発言でもあるね。
皇女自らブライハイト纏って登場は相当勇気あるけどヒール・バフ系の能力は強いな。求心力にも繋がると。
敵国も陛下自ら登場で圧倒的な力を誇示。これはもう無理だ....。
ゴジラSPといいダイナゼノンといい、今期は特撮系がアツい。
GRIDMANの時もそうだったけど日常シーンでは背景BGMを使わずに会話と環境音で魅せる音響好きなんだよなぁ。戦闘シーンでの音が映えるし、変形時のオープニング演出相変わらずめちゃくちゃ良い。
良くも悪くも綿密な日常パートから大味な戦闘という大胆な構成の1話だったが、4人乗らなきゃ闘えないというスタイルがどう左右するのか楽しみ。
背景のすったもんだという横槍が入って一時はどうなることかと思ったが、最終的にはしっかりと仕上げてきており流石の作品だなと感じた。
本作の最大の評価ポイントとにかくキャラがめちゃくちゃ可愛くて、それぞれの動かし方が素晴らしい。キャラデザも一級品なのは言うまでもないが、現代社会において見てて不快になる行動をするキャラクターが一切出てこないかつ、各キャラの思考に生を感じるのが個人的にはすごく好き。
シナリオ的には良くも悪くもゆるく平坦なのだが、細かい描写や音楽等で飽きないように丁寧に作られてるのは一期をベースに作品をステップアップさせてくれた製作陣の努力の賜物だと思うので最大限の敬意を表したい。なでしこのソロキャン回とかは成長をすごく感じて沁みた。
コロナ禍でもキャンプ⛺️しようと思う人が増える影響のひとつになってるくらい、日常系でありつつもすごく影響力のあるアニメになったと思う。
チョコちゃんに駆け寄るもスルーされるなでしことりん可愛すぎるw 写真で見てた動物に会えると感動するよね。
大室山は数年前嫁と旅行で行ったなー。霧がすごくて何も見えなかったからゆるキャン△で脳内補完。シャボテン公園のカピバラも可愛い。
旅の最後に思い出を話すのってめちゃくちゃエモいよな。楽しかった分だけ、寂しさは募る。だから、また行きたくなる!
2期通してりんのスタンスというか心持ちの変化や、各エピソードとの対比も感じられていい最終回だった。
シンエヴァを見た後だと特撮的な演出、アングルもとても心地良く感じるな。
世界観の全容はまだまだこれからって感じなのでシナリオ的にはなんとも言えないが、キャラ同士の掛け合いやBGMの使い方などで引きつけてくる感じは期待できそう。
旧作も原作も通ってないので完全初見!
頭身や謎の裸ワイシャツに時代を感じる。
1話としてはとてもよくできてて、世界観やシャーマンの設定の説明そして初戦闘までテンポ良く駆け抜けてて良かった。2話以降も楽しみ。
テレビ放送版(規制かかりまくり)で視聴。完全回復verだったらまた印象は変わったかもしれない。
とにかくゲスさとエロに振り切った作品なので好みはめちゃくちゃ別れそう。自分としても時折挟まれるゲス表現やエロ表現が良いなと感じることはありつつも、脚本や設定としてはイマイチその必要性を感じさせないシーンも多かった印象。
何より酷かったのは規制が厳しいとは言え、肝心のシーンが地上波では全く放送されずずっと壁や暖炉が映され続けたり、挙げ句の果てにアフレコまでカットされる始末。これでは盛り上がった感情のやり場もなく...。
世界観の面白さと斬新さはあるも、それだけにとどまる作品だったかなと。
MXでの再放送を機に今まで気になってたけど見れてなかったので見てみることにした。
時代背景を考えるとめちゃくちゃよく動く迫力あるアニメーションと、会話の掛け合いの面白さという意味でも脚本力が光る1話。
毎週ゆるりと見ていこうかな。
脚本、演出、作画、音楽面どれをとっても一級品でよくできたアニメーションだった。
どことなくペルソナシリーズのような、内面世界を描いて”自殺”してしまった友人を救うためにエッグを優先(プラリオリティ)する話。
4人の登場人物のバックグラウンドも思考傾向も、高校生という不安定な時期だからこその描写が丁寧にされていて人物像は掴みやすかったと思う。
また、世界観の肝となるアカ、裏アカと呼ばれる不可思議な存在の掘り下げエピソードなどは設定の深さを感じさせてとても良かった。
それだけに、1クールでまとめられなかった感がすごく出てしまう最終話で残念。総集編を挟んだのは制作の都合だったのかな。特別編が6月末らしいけど、お預け喰らった感は否めない...。
最後にはアイが自分と向き合うエピソード。
幸せか?という問いに対して泣きながら大幸せと答える。
沢木先生の本性なのか、アイの疑念が生み出した怪物なのか。
そんなことよりも、自分自身が変わって守ることを選んだアイっていう感じなのかな。もう1人の自分はパラレル世界で自死を選んでしまった自分ということか。
正直クール内でまとめきれなかったのかーという感は拭えないな。。