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良い

なんだかんだで思考が似通ってきてる亮と一花。一花から見て亮は受け入れられない部分もあるけどリスペクトは勝ち得てる感じかな。
お互いのクリスマスプレゼントを理緒に相談して喜ばせてからの一緒に帰ってくるまでの流れがとても良い。お似合いになってきた。



良い

ヒト型としてはまだ適性不足だったソレ(フシ?)も、狼の姿になれば軽快な身のこなしで鬼熊をも倒してしまった。かと思いきや、オオカミの姿でまた刺激を受けて発した言葉がマーチから教わった”ありがとう”。頭で理解するというよりも心で感じるアニメだな、これは。



良い

シャケ茶漬け食べたい
自分の作った茶碗で食べてもらえるの、嬉しいけど反応の違いに悔しさも感じると。
母親のエピソードがいいアクセントになってきてるかな。このアニメ、やっぱ15分枠でよかったかもしれない。



良い

今時珍しいくらいの気合いと根性で乗り切る作風、嫌いじゃない。武道がカッコよかったし、周辺キャラとの絡みもいい感じ。
やっぱりタイムリープは、昔は違ったのになんでこんなになってしまったんだ?という雰囲気が楽しいから今後どうなっていくのか。たしかに出会いを防ぐってめちゃくちゃ難しいけどどうするんだろう。



良い


絵の力が弱いのは相変わらずなんだけど試合ほど動く必要がないから許容できる。
やっぱり作者の愛なのかサッカー(スポーツ)に向き合う姿勢とかその辺は真摯さを感じる。高校の強豪校ってほんと食事とかにも気を使うからね。
男子スポーツ漫画で女子が強豪でコート取られる展開はよくあるけど逆は新鮮だな。



良い

チーフ.....;; 哀しいが、最期までカッコよかった....。
ジョーの再起までのエピソードとして納得感もあるしすごくよかった。



良い

ボンドの実戦デビューを通じてモランがボンドを男として認めるようになるのいいね。直接口をつけさせるという間接的な表現がオシャレ。
ウィリアムたちの殺人術はジャックザリッパー仕込みだったと。今回は種まきの回。



普通

エヴァにどうでしょうにネタ大盛りだったね



とても良い

レーナ側の視点と86側の視点では交わるものも交わらない部分があるのはつらいな....。表面上で会話してても、86側の腹の底は見えない感じ。二つの視点の描き方はとても上手いなと感じる。
ついに訪れてしまった戦死の時。いくら歩み寄ろうとしても確固とした距離の隔絶がある。こんなに精神にグッと畳みかけてきたエピソードは近年なかなかないくらい、アフレコも含めて良かった。絶望感がすごい。



良い

貴重なcv中原麻衣さんがフェードアウトしなくて良かった.....
1話、2話と別の方向性を見せてきて3話でもまた違うテイストを出してきたね。かなり恐めな要素も入ってきて、世界観に引き込まれる。アニメーションとしてのクオリティは言うことないので限りのあるクール内でどう仕上げてくれるか。



見どころ:太腿



良い

長瀞さんの主人公に対する気持ちは独占欲なんだなぁ〜。一方的にいじるのは好きだけど友人が同じ(もしくはエスカレートした)ことをするのは見過ごせない、自分だけの特権としたいみたいな姿勢はとても可愛らしいし自覚もあまりなさそうに不機嫌になっちゃうのが女子高生らしい。テンポも良かったし、面白かった。



良い

エステラの行動により、どんどん正史と異なる歴史を歩んでいるヴィヴィたち。AI技術が発展すればするほど、関わる人間の利権や思惑が大きくなりどのように扱うかのスタンスに違いが出てくる。人間とAIが結婚するほどの立場になったら?AIは使命に生きる、だがAIにより使命が異なる。それが相入れなかった場合は?
振り回だったので次回どう回収してくれるか楽しみ。



普通

出てくる女キャラみんな可愛いけど顔が同じだ
巨乳エルフがきのこをあーだこーだ
エナドリの飲み過ぎは身体に良くない



良い

雪の春暁ここすきポイント
祖父の再現じゃなくて自分の曲として見つけていけば良いんだ、という方向性はとても良い。表現者としてのベースが固まっていく感じかな。相変わらず音の演出は秀逸。
特に高校生内の人間関係や心情描写だけ多分めちゃくちゃ簡略化されてるんだろうなと思う。
作品のテイストとしてははっきりしてきたので、ここからが本番かなという印象。



常闇の深掘り回
伸び代ですねぇ!



自分の想いは自分だけのもの



良い

バランとクロコダインのSMプレイ
ラーハルトから想いを託されたヒュンケルの説得にも応じないバランは超頑なになってしまってるな。。これはもう息子が説得するしかない。



とても良い

カバディって7vs7だったのか....またカバディに詳しくなった。しかも体重制限あるのか。ほんと格闘技みたいなんだな。宵越のプロポーション、ほぼ俺と同じでわろた。
部長復帰でいよいよメンバーが揃ってきた。いろんなプレースタイルがあってやり合いが面白い。更なる一年生組の成長に繋がりそうで期待大。



とても良い

アタリー皇女可愛いなぁ!?エッジャ村の面々はなんだかんだキャラ立ちしてきた感はあるよね。グランエッジャ中心になかなか勢力が拡大してきた。アロウとシュウ、外交大使として烈火に乗り込む。
積み上げてきたものがいよいよちゃんと交わってきた感があり、個人的には凄く面白い展開になってきたし、テンポが良すぎて30分があっという間や。いよいよ本領発揮か。

PS
ルドルフ卿(縦長のすがた)、画面に映るだけで面白いのズルすぎるだろ。



蜘蛛人形の動きとかスピード感とか他の化け物たちとまた違う感じだったね。展開としては一人で戦ってる以上仕方がないんだけどレベルアップして新しい能力開花して勝ちました〜って感じ。判断力と経験則は上がってる。



良い

遅刻しないためにダイナゼノン使うの贅沢すぎてわろた。優生思想のやつも学校に交換留学生としてやってきて色々交差してきた。思惑が気になるね。
風邪で寝込んでる時に最近気になる同級生女子がお見舞いになんかきたら下がる熱も下がらないよなぁ!?
夢芽の言動とか見てると、「どこかで怪獣と闘いたいと思ってる」の発言はあながち的を射てるのかもしれないな。
そして代わりに乗るとかそんなんありなの!?と思ったら結局うまく乗りこなせずw ヘロヘロのよもぎが乗ることに。戦闘後に建物が元に戻ってたのはなんだあれ?



普通


良い

ディアブロ、確定版きあいのハチマキ持ってて強すぎる
レズが舌で舐めまわそうとするシーンがめちゃくちゃえっちで良かった。



良い

振り回。めっちゃ真面目にアイドルものやるやん!



良い

AIと銘の会話は小気味良く聴き入ってしまう台詞回しの強さがあるね。学術的っぽい雰囲気でそこの中に意味を探してしまう感じ。ほんとにどんな文脈か含まれているかは知らんけど()
例の曲がきっかけでラドンは活性化?その正体は地下の骨から?謎の物質が現実で具現化?
いろんな要素がもりもりで頭がいっぱいになるけど、先へのワクワクが増幅されて面白い。



良い

奪うのはほんの一瞬、でも守るのはずっとだ。
竜さんはじめヤンキー軍団のキャラ立ちも良かった。葉の懐深すぎる。
仲間に頼る、依存するという経験だけが阿弥陀丸との違いだったんだな。



とても良い

小熊は友達付き合いがなかっただけで喋れないわけじゃないみたいね。礼儀とかもしっかりしてそうな感じだし、割と自分から話しかけにも行く。
カブに乗ったことで今までなかった出会いが増えてカブ自体も進化していくし、自身の成長にも繋がる展開。
礼子との関係もよくある女子高生の関係というよりは完全に趣味仲間みたいな感じでいいね。
表情の作り方ひとつとってもすごく丁寧だし、台詞回しや脚本も完璧。ここまでは期待以上に面白いなー。



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