最後の最後まで努力のベクトルを完全に間違えてる(むしろ合ってる?)アニメでした。
声優、作画、時間、ストーリー、アニメにおいて大事な要素全てを無駄遣いして生まれたのがこの作品。評価しろと言われたらかなり頭を抱え込んでしまう問題児だけど、一言で表そうとしたら、この作品のキャッチコピーである「どうあがいてもクソ」ですね。これがピッタリです。
ラーメン紹介アニメ。最初から最後までずっと変わらなく淡々と進んで終わりました。惜しいのは、異世界食堂などの飯テロアニメとは違い、ラーメンの作画があんまり美味しそうではないこと。なんか色が全体的に薄い気がする。
登場人物たちの顔芸は面白かった。ラーメン食べた後の放心状態の顔はなんかエロかった。
ストーリーは本当に淡々と進んでいきます。ギャグもあんまりない。ラーメン好きでいろんなラーメンを知りたい人にはオススメかも。
前回の不穏があっさり解決されてちょっと拍子抜け。うーん…前回のは必要だったのかな…?
今回は悪意ありすぎる女流棋士認定回が面白かったな。姉弟子とちゃんと仲直りしてな
ここにきての新キャラ。こいつらがどんな働きをするのか気になる。
芽衣が何を考えてるのか分からなくなってきた。ヤロうと言って、断られたら急に拗ねて、好きだと言われたら拒絶する。僕にはもうコロコロ変わる女心がわかりましぇん。
あと、やっぱりはるみん大好き
クリティカル炸裂しましたね。高木さんのニヤケ顔が好きすぎる。俺もつられてニヤケ顔に。そしてその後の愛唄、もう完璧すぎました。
ちひろ元妻じゃねーのかよ笑
表現の仕方がうまいなあとつくづく思う。店長のアドバイスも響いた。あきらちゃんはこういうところに惚れたんだろうね。
終わり方が全く予想できないな。どうなるのか
こいつら落ちるの早えな。新たなカップルが何組か生まれた回だった。こいつらの展開も知りたい。
前回のイベントからの初々しいぎこちなさが可愛いかった。
そして今回の自分的見所は何と言ってもやはり「羅生門」のシーンですね。掛け合いが上手いなあと感心した。最後の店長のニキビシーンには思わず声が出た
あーこれは典型的なダメなまとめ方に入った。いや、どうしてそーなる。ロリが苦しんでいる様子は見ていて辛い。
てか八一弱くね?今までに八一強ええ!ってなった場面あった?「俺は竜王です!将棋は世界一強いです!」って発言はどこにいったのか
おお!かなり重要な回でしたね。ようやくこの作品の世界観が分かっていく。続きがめっちゃ気になる。
本当に今回はいろんな伏線が張り巡らされていた。考察班の出番だな
今回も安定してよい。えいこちゃんと先生の絡みでいつもああ^〜ってなる。これが尊いってことか。
ギャグは少し薄かったかな。かむりちゃんの変声期には笑ったけど
今回は普通だったな。鈴村さんの登場以外はあんまり笑えなかった。あと、いつにも増してクラスタのコメントがうざかった
ゲームのくだりでは笑わせてもらった。と思ったら急に真面目な展開に。ベタだけど、寝ているフリしてベッドでいつきの話を聞くなゆはめっちゃ可愛かった。どこぞのハーレム主人公とは違って、なゆが一途に好きだと認めたいつきがよかった。このままなゆルートに入るのかな?