まあ薄々分かってはいたけど全く面白くない。4話もやってここまで盛り上がりシーンが一つも無いのも凄い。視聴断念。
こういう系の作品、最初はそそられるんだけど面白いやつに出会ったことがない
「映画大好きポンポさん」視聴終了
評価S(神作品)
キャラクター、製作陣、全ての熱量が凄まじかった。熱量に圧倒されて思わず涙してしまった作品はこれが初めてだと思います。「映画を作る」というだけのシンプルなストーリーなのに、全員の想いがこれでもかと詰め込まれており目頭が熱くなった。
改めて思うのが、この作品、そして作品内で作られてる作品が、映画が大好きなポンポさんのために作られた作品だということだ。序盤に「映画は大衆向けではなく、誰か一人見せたい人に焦点を絞って作れ」というシーンでポンポさんが映ったことから始まり、今までエンドロールまで見たことがない、のめり込むまで感動したことない少女を最後まで止まらせたいという動機、そして出来た映画を真っ先にポンポさんに見せて、見事最後まで止まらせ、「君の映画大好きだぞ」という台詞。そして、最後の最後でこの映画で一番好きなところを語るシーン。思わず拍手しそうになった。このオチは痺れる…。最初から最後までポンポさんのための映画だった。
銀行マンがクラウドファンディングで夢に投資するシーン、ナタリーとジーンが序盤で語り合うシーン、そしてなんと言ってもジーンの魂のこもった編集シーン。そこでのセリフの熱量がいちいち凄くて泣かされる。夢が集まるシーンでガッツポーズしながら泣き、映画の中に自分を重ねて魂のカットシーンに泣き。初監督として全て思い出のあるシーンなのに苦悩の末カットしなければならないという決断。これを人生に例えて表現してるのがまた面白い。
今思い返しても、序盤のシーンが後半に意味を持ち始めたりと、無駄なところが無かったんじゃないか?と思うぐらいものすごく作り込まれた映画だった。終盤はもう文句の余地が無いくらい満点の作品でした。
最後に、改めてこの作品の良いところは何か?と聞かれたら、「この映画が90分というところ」です。
ほっちゃん、ほっちゃん!ほあああああああ
1話から惹かれないな…。もうよくありそうな話の予感がプンプン漂う。3話まで見て面白くなかったら切るいつものパターンかな
そういえば、大学受験が終わって一番初めに見たアニメがメイドラゴンだったわ。懐かしさが込み上げてくる。小林さんが良いキャラしてるんよ。ドラゴンたちを怖がらず淡々と諭す感じがたまらん良い。好き。次回は小林さんに生えるのかな?それはそれで
スプーネタはやらないのか
これがどんな作品なのかを端的に表す良い1話だったと思う。ただ、それを全く面白いと感じなかったのでここで切り。これが30分×12話はキツい
BGMでいちいち笑っちゃう
うーん…面白くはない。これ今後探偵の出番は無いのかな?探偵の面影を映しながら新たなキャラと関わってく展開なら、探偵との関係をもっと描いてくれないと流石に感情移入ができない。最後に登場したキャラは流石に移植はしてないよね?
探偵(モノとして)は、死んでいる。
死んでいる要素はそういうことか。ちょっと次回が気になったわ。初回1時間で気合入ってたけど、面白くはなかったな。台詞回しに面白みを感じずくどく思ってしまった。
あと、探偵は事件が起きる前に解決するって決め台詞みたいに何回も言ってたけど、事件解決してましたか??
やはり前回の最後はこういうオチか。なんかもう色々めちゃくちゃで笑っちゃった。なんでだろうな?やってることはありきたりなのに音楽とかの使い方が上手いのとテンポが良いのとで可笑しくて仕方なかった。
ただやはり話は進んでほしいな。なにやら最後に不穏パートがあったので次回楽しみ。しょーもないオチでないのを望む
いつもと変わらぬ猿役令嬢だった。真礼たその演技がかわゆい
これ一期の前半で話の大半が終わってる気がするんだが、二期やることあるのかな?OPは相変わらず良い
いや〜面白い。鬼隠し編と罪滅し編を組み合わせたのが鬼明し編なのか。圭一がゴミ捨て場に現れた時は震えました。ひぐらし最初の話である鬼隠し編にこんなスパイスを加えてくるのか。
沙都子の目的がよく分からんがそれが明かされるのはだいぶ先かな?最後は決闘かと思ったが、鬼騙し編を見る限りもうBADエンドルートに入っちゃってるから圭一が切られて終わりかな、かな
原作でもかなり好きな「四つの署名」の話を、いくらオマージュといえどもここまで改悪されると流石に萎える。憂国のモリアーティーは原作オマージュが良い感じにできてるという印象だったんだけどな…。犯人側の真相とワトソンの恋心関連が浅すぎるでしょ
良い落とし所だった。お母さんがあれだけで改心するのか…?って途中まで微妙な最終回だったけど、最後の最後で最初の場所に戻ってくるあの展開はベタながらグッときた。この演出だけでもこの作品を見て良かったと言えるかもしれない。
一件落着…?
この作品一番の見せ場であるはずのシーンなんだが、なんか笑ってしまった。悲劇のヒロインが救われて良かったね〜以上の感想が湧いてこない。一歩引いた視点から見ちゃってる。ここまで見といて言うのもなんだが、なんかもう正直どうでもいい
これヒナは明確な殺意で殺されたのか。あっくんはなんで武道を殺そうとしてんだ?
成功した、と思ったじゃん?って展開はタイムリープものでは付き物だが、今回は少し無理矢理に感じたかな。あと武道がやはり無能。切り替えが早すぎるのもちょっとなぁ…ってなる
拙者、タイムリープ後に変わった平和な世界を見るのが好き好き侍と申す
また、異世界転生やタイムリープで誰かが勘づいて主人公に問いかけるシーンが好き好き侍とも申す
ようやく未来が変えられた。あっくんの美容師シーンは心にジーンときた。これぞタイムリープものの醍醐味。
直人はリーディングシュタイナー持ちなのかな?なんかこのままハッピーとさいかなさそうですね。ここからどうなるのか?
100点満点の最終回
最後に月へ飛ぶタクシーを見守るみんなの中に思い浮かぶ水ポチャの回想、各キャラのエピソード、後日談。まさにこの作品を締めるのに完璧な最終回だった。
小戸川の認知や同居人なんかは予想はできてたが、その魅せ方はもう見事。「よかった。お前は猫だった」というセリフ良すぎる。
そしてなんといっても最後の最後。ここまでは流石に予想できなかった。
伏線系作品だとは分かっていたが、最初の予想以上にどんどん話が広がり「これまとまるのかな?」と心配してたけど、そんな心配が必要ないくらいに素晴らしいまとめ方だった。
うわぁ…超面白え…。話の繋がりももちろん、田中や弟のセリフや表情も全部良い。あまり派手じゃない設定ながらここまで面白いと感じれるのはもう脱帽だわ。
これ最終回で全て綺麗にまとめたらとんでもない作品になるな…
え、ここで犯罪卿ってバラしちゃうんだ。モリアーティ家とまではバレてないか。今後どうやって平等を目指していくんだろう?自らが全員の敵になりゼロ・レクイエムするのかな?
ミルヴァートン…原作での小物がよくぞここまで主要キャラに上り詰めたなぁ…
ホワイトリーをヒーローにはせずに始末する…ミルヴァートンがどんな手段を使うのか、私気になります。
………さすがに闇堕ちしてモリアーティに始末されるのはないよね?
ミルヴァートンがホームズではなくモリアーティーと戦うのか。もしくは今後仲間になるのか?法定記録が盗まれただけで即刻敵と見なすのはなんだかなぁ…
ようやく頭脳戦が見れるかなと思ったけど、わりと内容が薄い。モリアーティーの思惑をもっと大胆にして、もっともっと引き込ませてほしい。やっぱり話を繋ぐための小さな事件はあまり面白くはない