関西弁（中国語）
結局最後は武力で解決するなら最初から料理勝負なんかやるなや。アルカンに知られたらブチギレられそう
NTRは脳が破壊されるから次回は危険だぞ…
「花言葉は…どこでもせいこう」
俺「どこでも性行？ぬきたしか？」
正直グループを分ける意味はあったのか？月と太陽の例えもなんかありきたり。結局いつもの、毎話毎話強烈なキャラを投入してなんやかんやで馴染むというよくある展開になっていて、なんかイマイチパンチが無い。キャラデザは好みなんだが、それ以外は並のアイドルアニメとやってること変わらない
カイとシュウのお互いが分かり合ってるかんじ、すこすこのすこ
この作品には謎の期待感があったんだけど、イマイチ面白くならずにもどかしさを感じていた。けれど、今回の二人の掛け合いはなかなか面白かった。杉田のこういう役案外合ってるな
うーん…切りw
もうシナリオには期待してないから、真面目に話を進めないでほしい。馬鹿馬鹿しさはなかなか良いけど、エロ要素が安っぽすぎる。それが致命的。いっそのこともっとエゲツない角度から刺してくれ。富田美憂のエッチな演技を聞くために見続けたが、ここで断念
「ef - a tale of melodies.」視聴終了
評価A（面白い作品）
一期もなかなか闇の深い困難を題材にした青春物語だったが、二期ではさらに重くディープな困難が待ち受けていた。もうどうしようもないような、bad endしか考えられないような展開になったが、最後はきちんとハッピーエンドで終わるのがこの作品の良いところ。
この作品全体を通して、テーマはなんだろう？と考えた時に思い浮かんだのが、絶望の中でも一筋に光る希望というのを信じる物語なのかなと感じた（うまく言葉では表せないが）。
今回も一期と同様二つの物語を同時に進行してるのだが、まずは現在のミズキと久瀬の物語。命が限られており、この世の清算を行っていた久瀬のもとに現れたミズキ。いろんな想いが葛藤し拒絶するが、どうしても拭い去れなくなった生への執着。失敗したことがない、いや、失敗を避けていた久瀬の最後の挑戦。最初はクールキャラだと思っていた久瀬さんが、自分の感情を大っぴらにして悩み抜く姿に心を奪われました。ものすごくディープで「死」というどうしようもないテーマを扱った話でしたが、見事なストーリーでした。
そして過去の火村と優子の物語。こちらは正直、前半まではかなり良かったのですが、駆けおちしてからの話は無理やり感があって微妙だなとは感じました。こちらは、火村の妹の死、優子の施設時代の火村との関わり、優子の虐待などいろんなテーマをまとめて、今作の中でも一番重い話でした。優子が場面場面で感じていることの変化、成長などはすごく見応えはありましたが、DV野郎から駆け落ち、その後DV野郎から「お前は逃げている」と言われてたのはなんか胸糞悪かった。荒っぽく解決はしたが、はたしてこれでいいのか？とは感じました。その後もいろいろありましたが、最後は頑張った人が報われるハッピーエンドでよかったです。
回単体で見て、一期での7話、10話みたいな衝撃の回、心揺さぶられる回というのが6話目しか無く、その後はわりとあっさり話が終わったのは少々残念ではあった。ただ、最終回はものすごく綺麗にまとまり、見て良かったと心から感じた。
そしてなんといっても演出。これは言わずもがな最高の出来だったが、二期で強調したいのはOP映像の演出。色の使い方が回によって違っており、おそらくこれは、7話のDV野郎のセリフでもある「君は色が見えているか？」にかかっているのかな？この色の変化が何を意味するのか、考察サイトを見て回りたいと思います。そして最終回の火村さんが楔を外す映像。過去への思い残しが解放された痺れる演出でした。
二期単体で見ても楽しめる作品だったが、やはり一期の話をさらに深め、一期を見てるからこそ魅力的に感じる二期だった。心を揺さぶる回が6話目しか無く、その後はわりとあっさり話が終わったのは残念ではあったが、最終回は綺麗にハッピーエンド、頑張った人がきちんと報われる話でよかった。なかなか深くハマれた良いアニメでした。
いや、まあ確かに死にそうな雰囲気は出てたけども…やっぱりそうなっちゃうか…。そりゃ辛えでしょ…。一期のアレは幽霊かな？というかひき逃げかよ。許すまじ
ここで初めて紙飛行機の中を見るんだな…
逃げたとか言われても…そんなんしゃーないやん。黙れDV野郎。火村くんマジでいろいろと災難
本音が出たね
同時進行で展開される二つの問題、二つとももうどうしようもないところまで来てて、結末はbad endしか考えられない。はたしてどうなるのか。
相変わらず文字の演出が凄い
ウサギと亀の話の違いが出たのかなぁ…初めての経験に涙を流すテイオーの姿に、俺自身も目頭が熱くなる
いや本当に神回しか無い。レースの展開だけでなく、ウマ娘同士の掛け合い、トレーナーとの掛け合いが最高すぎる。ニコ動のコメント解説を見てみると、細かなところまで史実通りに再現（マックイーンの部屋にあったクソコラなども）してあるらしくて、製作陣の愛を感じまくる。本当に良い作品だ。
ところどころ挟まるギャグもいい味だしてる。男観客の解説のくだり爆笑した。全シーン面白い作品だ
前半部分はマジで性癖に合わなくて切ろうかなと思ったけど、後半の奴隷云々の話はまあまあ面白かった。ただ、やはりこのアニメの魅力であろう部分のエロ要素が生理的に合わない。胸糞悪いエロは無理。
たぶんこのアニメはこういう方向のエロ要素を楽しむ作品な気がするから、次回性癖に合わないエロがきたら切る
主人公結構好き。方言キャラって実は久々だったりする？
タイトルは高校だけど、中学時代はさらっと流すのかな？もしくはここで敗れたからもう部活引退か？
灰島くん反省しとるんかと思いきや全く変わってないな
お前とやるバレー…息苦しいよ
とりあえず展開がめちゃくちゃ早いね。新しく入った高校のバレー部のメンバーとイザコザみたいなのがあるかと思ったら特に無かった。でもこのテンポの良さは嫌いでない。展開に置いてかれることはないのでサクサク楽しめる。
船の上では火がうまく使えない
↓
じゃあ、船ごと燃やせばいいじゃないか！
↓
それなら俺は川ごと燃やすぜ
🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔
まさかのここにきて今までで一番ぶっ飛んだ回がくるとは。もうハチャメチャすぎて腹抱えて笑いました。とりあえず牛に謝れ
いい最終回だった。前半の山場回はここかな？今まででは一番の回かも
ただ、主人公や周りのキャラの言動の痛さは相変わらず感じる。陰キャの覚醒みたいな展開にイマイチハマれなくなったのは自分が歳を食ったせいかな？というわけで視聴断念
いやぁ〜相変わらずめちゃくちゃ面白いわ。世界観への引き込み方が本当にうまい。動物としての本能をヒューマンドラマとして上手いこと落とし込めてるから、動物だらけの非現実的な世界観にのめり込んで楽しめる。
そして話としてもすごく続きが気になる。いろんな話が同時に動いているが、二期では果たしてどこで折り合いをつけるのか？楽しみすぎる
いいから早くセックスしろ！もしくはエロシーンにもっと力入れろ！
話としての面白さはもう期待してないから、エロシーンがこの程度ならもう強みは無い。富田美憂の喘ぎを聞くためだけに見続けたが、次回もこんな調子なら切る
【悲報】残り9話
最強天才神アニメ。ゆるキャン△の良さは何か？と聞かれたら、これ！とうまく言語化はできないんだが、一つあげるとしたらキャラ同士の絶妙な距離。ベタベタしすぎることもないんだけど、離れすぎることもない。ソロキャンプもいいけど、みんなでキャンプもいい。それが最後の「ソロキャンプは寂しさを楽しむものだ」というセリフでまじまじと感じ取れた。マジで最高のアニメ。
一期で楽しんでた、リンちゃんとなでしこの距離の詰め合いという要素は、一期の時点である程度仲良くなれたから二期からの進展は見れない、そこは少し残念な要素ではあるが、相変わらずキャラの関係性が絶妙に良くて素晴らしすぎる作品。やはり日常系アニメの中で頭ひとつ飛び抜けてる
めちゃくちゃ面白いわけではないんだが、テンポよくノンストレスで、ノリもそこまでキツくないから、一週間に一度のんびり見る作品としてはちょうどいい。
でも、物語の山をそろそろ見たい気分でもある
なんか災害が起きてそこから復興してる感がまっっっっったく無いんだが、世界の終末設定ってもしかしてこの作品において大して重要な要素じゃないの？それならただの毒にも薬にもならない凡作アイドルアニメなんだが
バンドリのキラキラ星を思い出した
うーん…これはかなり怪しいぞ。舞台上トラブルを主人公の演技で乗り越える展開はさすがに( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝとなった。
EDがえっちなこと以外に今のところ見所が無い
変装した本人に会ってる最中に抜け出して本人に電話をかける展開、どこかで見たことあると思ったらコナンだった
わりかし面白くはなってきた。ニ乃は、会いにきた金太郎が風太郎の変装だと見抜いただけで、林間で会った金太郎が風太郎本人だということには気づいていないかんじか？
いや〜くっそ面白えや
ついに大樹と電波越しだが再会できたか。超耳がいいやつというのがなんか怖いな…。電話の声の主聞き分けられちゃいそう
甜花ちゃん！？
陰キャなのにいきなり全く絡んだことの無いやつの帰り道に付き合わされる友崎くんかわいそう。
…なんか作者の妄想全開みたいな作品でキツい