これもうタイトル「バック・アロウ」じゃなくて「ゼツ・ガイテイ&大元帥」やろ。激アツなんだが。ゼツ凱帝マジで今期の中で一番かっこいい、いやそれどころか最近見たアニメのキャラの中で一番かっこいいわ
本渡さんの罵倒演技…やはり良い。もしかして罵倒演技をアニメで聴くのは初めてだったりするかな?本渡上陸作戦で聴いてハマったんだよな
え…やばい、面白すぎる。1クール目の頃はここまでになるとは思ってませんでした。すみません。
ラスボスかな?って思ってたやつが立派にラスボスしてるのも熱いし、主人公の闇堕ちからの苦悶もすげえ良いし、最後の杉田ももう激アツ。クライマックスに向けての盛り上がりが本当にパナい。ギャグも面白い。
王道な展開ではあるんだが、その王道を貫き通してるからこそ令和に見ても十分熱くなれる。これは結末が楽しみだ
いや〜良い回だった。「十二支を守りたい、解放したいというのは詭弁だ」と透の口から初めて聞けましたね。透がどんどん人間くさくなっていく。
透の親族クソすぎるでしょ…。透は父親の呪い、そして母親をずっと忘れないでおくという、これもある意味呪いの二つの呪いを背負ってたんだな。それを夾くんが受け止めて平和に終わると思いきや最後…。もうここで終わってくれよ…
EDおかしいだろwwwwwww
6話で手塚プロへの信頼がゼロになったけど、今回でマイナスになりました。脚本、演出がもうヤバすぎる。最後は「あれ?なんか飛ばしたっけ?」ってなるくらい意味不明
いや〜面白かった!今までで一番良い回だったと思う。
相手を吸収して成長する宵越や、副部長の想いというのも激アツだったし、何より最後の「俺は誰に倒されてカバディ始めたと思ってんだ…」という台詞よね。畦道次は頑張れ
いいねぇ〜話がもうめちゃくちゃ動く。怒涛の展開の連続だわ。見応えがある。
あんな船だけで他を圧倒する武力になるんか?と思ってたけど、改めて見るとグランエッジャでけえな…
先生;;途中で裏切りそうとか思ってごめん
なかなかエゲツない展開考えるわ…。「いや、民の前でコピーだとバラすなよww」とかツッコミどころは多々あるが、それを上回る展開の引き込み具合。もしかしてこのアニメ面白いのか?
選帝卿の目的はいったいなんなんだ?マジでわからん
吉田「俺は何に勝てばいいんだ?」
俺「警察だな」
キャラデザはすごく好みなんだが、好きなキャラができないな。みんな可愛さよりめんどくささの方が勝ってる。あと、矢口をいい奴風に描くのマジでやめろ。
さゆちゃんの親が捜索届けを出さないのは世間体があるからかな?
もうN高に行くしかないな
なにいい話風にしてんねん。あれただの性犯罪者だぞ。通報はできなくてももっと怒れよ。
なんかこう見ると、吉田さんが犯罪になるって法律の欠陥な気がしてきた。まあ現実では100%ない話ではあるが
魔王城はゆかりん王国だった…
デフォルメ絵の動かし方がすごく光った回だった。このデザインも相まってキャラが本当に可愛い。今までは本渡ドラゴン派だったけど、今回でハルカラが一番好きになった
っぱ純愛よ!
電気を使ったこのライブ演出は、ゾンサガにどハマりするきっかけとなった一期7話を思い出すね。そこで見ちゃったから驚きはなかったけど、その回を上回るライブ演出。すごく良かったです。久々に7話を見返したくなった
この軽すぎる死の描写、良い…。そういえば名前を聞いてる描写は無かったわ
日常シーンで打ち解けてるかと思わせておいての、最後の仲間が死んだ場面でのあのシーン。なんかこっちまで追い詰められてるみたいで心が締め付けられた。たしかに、今までのレーナは、寄り添おうとはしていたけど、無自覚に86たちを下に見てるような接し方もしていた。これは次回以降どんなふうに関わるようになるのか楽しみだわ
穏やかに終わらせてくれよ…
もしかして、ジョーは病気のオッさんを無理やり連れ出したのかな?そうだとしたら責められても文句言えないな。というか、登場人物みんな手のひらくるっくるやなw
とりあえず次回が楽しみだわ。決勝戦果たしてどうなるか?
おいおい瞬殺だよ
この作品がダメだったら手塚プロへの信頼度をゼロにしようと思ってたけど、見せ場であるはずの戦闘シーンでここまで地味かつ動かないのは…。手塚プロはハズレ会社という認識を持たざるを得ない…。それとも一期もこんなもんで思い出補正で美化されてるだけか?
ナレーションも相まってどこかジョジョ感があった
カバディに体重制限なんかあったんやな。まあ、身長3mの人とかがカバディやったら無敵だからな。
部長はなんで怪我したんだろう?
原田彩楓さんの演技すこだぁ…
脳の大半を死亡させながら「みんなかわいいなぁ〜」ってかんじで見てる。帰宅後一発目のアニメにちょうどよい。不快な要素が一つも無いのがよい。
球技大会で女子から応援されるなんて思い出は、卓球を選択してキモい動きをしていた自分にはありませんでした。
亮さんはなんだかんだで田丸と一花が本格的に付き合うってなったら一花のことを思ってそっと手を引きそう
沙優ちゃそは昔親友の自殺関連で家出したのかな?エッグを割らなきゃ
後藤さんマジで地雷臭しかしないんだが、吉田はこいつの胸以外のどこに惚れたんだ?あとあのギャルのギャル語が2chネラーにしか聞こえなくて笑った
た、体育館…?
1話の頃の演出はシャフト臭さ全開だったのに、最近はわりと落ち着いてるな。個人的にはもっと化物語感を出してほしい。
今回はちょっと台詞間の間が気になったかな。西尾台詞をもっと詰め込んでほしい
「WHITE ALBUM2」視聴終了
評価S(神作品)
後半からの展開で感情がぐちゃぐちゃにされました。最初見た時は「あ〜こういう鬱三角関係作品か」と、どんな風に話が展開されるのかも読めたし実際そんな感じになったんだけど、なぜかものすごく引き込まれました。心がしんどくなるように作られた作品だと分かっていながら、製作者の思い通りに心がしんどくなってしまった。
理由としては、一つ一つの場面やセリフ、音楽の魅せ方が傑出してることにあるとやはり思う。「なんでそんなに慣れてるんだよ!」というセリフ、第二ボタンを2つ持って帰るかずさ、春希とかずさが関わるシーンをいちいち見せられる時の雪菜の表情、わりこんでしまったという雪菜。そして最後の曲の歌詞。印象的な場面をあげたらキリがないですね。
「関われなければよかった。こんな気持ち知らなければよかった」というのがこの作品において一つの根幹になってるのだと思う。
まずはかずさ。手の届かないくせに、ずっと近くにいろというまさに拷問。手を引いたのに、無理矢理巻き込まれる拷問。あの日のキスから、今までの雪菜との関係を思い知らされる拷問…。
そして雪菜。まさかこの子がこんなに辛い立場になるとは思いもしませんでした。ギターとピアノに無理矢理割り込んでしまった雪菜。やはりこの物語は、ここで割り込んでしまったことが全ての始まりだったのかなぁ…。登場人物に明確な悪意を持ってるキャラがいないからこそ、もうどうすればよかったのか分からない。悲しい恋物語でした。
主人公が予想してたよりクズキャラだったので、ここの好みによって評価が真っ二つに分かれると思う。自分としては、クズだけども、一回雪菜にいっちゃったのは、かずさは高嶺の花だと諦めてしまった&雪菜の気持ちに応えたかったという理由があったのだとしたら、まあこいつ自身も被害者なのかもなとは思う。いや、でも一回雪菜の告白を受けたんだから、後からかずさを追いかけずに貫けよ。やっぱりクズだ。土下座して詫びろ。
一つ一つの場面、セリフ、音楽の魅せ方がうまいからか、ものすごく引き込まれて感情がぐしゃぐしゃになった作品でした。見終わった後のこのなんとも言えない込み上げる切なさ。これは文句なしに評価Sです。展開が分かっていながらも、製作陣の思い通りに心が揺さぶられてしまった。素晴らしい作品でした。
最初はかずさがダントツに好きだったんだが、最後の雪菜のシーンを見て、どっちか選べないほど両方好きになった。
なんかいつも負けヒロインばっか好きになるなと思ってましたが、この作品を見て気付きました。好きになった子が負けヒロインになるのではなくて、負けヒロインだからこそ好きになるのだと。うーん、やはり恋愛作品は良い!
「なんでそんなに慣れてるんだよ!」でうわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああって叫んでしまった。これは良いなあ…
今までは春希最低だなって思ってたけど、春希もかずさは高嶺の花だと諦めて想いを寄せくれる雪菜ちゃんの方に行ったのかな?そして真実に気づいてしまう。二人からお互いに言えなかったばっかりに生まれた悲しい結末。かずさも悲しいけど一番悲しいのは雪菜だよ。やっぱり春希最低だわ
心がしんどい。これかずさも辛いけど雪菜も辛いよなあ…
とにかく全部春希が悪いわ。三角関係の男子キャラってなんでいつもこうなんだ…