夜の学校に忍び込んでみたい人生でした。
あんだけ重い家出理由がわりとあっさり解決してしまった感はあるが、アフレコなどが気合入ってて引き込まれました。初手ビンタする母親とはもう話できないでしょう。吉田さんが引き取りましょう
いや〜良いアニメだった。癒しアニメとしての役割を完璧に果たしてくれた。とりあえずキャラを可愛いと思えたのとギャグが結構笑えたのがでかいな。
ハルカラが一番可愛かったけど、途中から空気になってた。あと、6話あたりがピークにも感じたけど、普通に満足できる作品でした。
西尾維新作品の無個性キャラは大抵やべー奴定期
瞳島眉美ちゃんマジで可愛いな。今期トップかもしれん。眉美ちゃんの可愛さは十分だからあとはストーリーだな。なんか毎回モヤッとして終わってるので、最後ぐらいはスカッと決めてほしいところ。
団長が綺麗な世界しか見えてないというのはなるほどなぁって思った。なんか元気無いなと思ったらそういうことか
今井がただただ良いやつすぎる。
終わりが近づいてきて緊張してきた。はたして作戦オッドタクシーはそんなに綺麗に終わるのか?なんか横槍刺されそうだわ。
三ツ矢が入れ替わってることはなんとなく予想できてたけど、最後の「違う」ってどういうこと?私気になります。
うわぁ…話が動く。話がつながる。結末にむけてどんどん展開されていく。
この作品の静かな怖さというのがまたすごく良い。共依存、異常者、自己顕示欲、すれ違い、見栄張り、、、それらすべてがなんか怖い。すごく怖い。のめり込んでしまう
「ドラえもんが安心して未来に帰れないんだ!」
いや〜良い回だった!武道の覚醒をずっと待ってたんだよ!リベンジ成功。勝負に勝って未来を変えた!
あそこでの友達の登場は思わず声出ちゃった。激アツの回でしたね。作画も心なしか良かった
ファーストキスはガムテープの味。こんな彼女がほしい人生でした。
こういう展開はリゼロなどよくあるやつだがやはり良い。ただ武道が無能すぎてあまり好きじゃないな…。本当に武道には未来を変える覚悟があるのか?なんか周りに流されてばっかな気がするから、武道が覚醒したシーンを見たい
あの歌からこの歌ができるなら普通に才能あるやろ。やっぱりこういう役は小岩井ことりさんが似合うわ。
悪意を持ったキャラが存在せず、笑えるところもあり、最後にほっこりハッピーエンドで終われる。癒しアニメとして結構好きですねやはり
これは結婚報告ですね。母親も邪魔に思ってんのなら利害が一致しそう。
これどういう風に話締めるんだろうな?吉田がさゆちゃんを養子or彼女にするってのが無難だが、だとしたら予想の範囲内だな
兄ちゃんいい奴やんけ。あんだけ避けてたからどんな兄かと思ったら。でも、兄ちゃんがずっとホテルに泊まらせてやれば良かったのにとも思うな。
いじめの理由が想像してたよりえげつない。さゆちゃんは皆の標的になりにくいからターゲット変更って…今時の若者はそんな残酷なこと考えるのか。あのメガネの子、いろいろ面倒臭い思想の持ち主だったけど、自殺するまで追い込まれてたら正常な思考はできないわな。
マスコミはさゆちゃんじゃなくていじめっ子を叩けよ。先生もイジメを知ってただろ。あと遺書残せ。
三島…お前チクったのか!
まあこうなるだろうなって感じの展開だわ。キャラが好きになっていれば感動できたのかもしれないけど、めんどくさいキャラしかいないと思ってるから一歩引いた視点から見てしまう。
男子をメールで呼び出しチョコを渡す(ただし恋心はない)、これは魔性の女やで。田丸くんが強気になり出したのがすごく良かった。やはり告白シーンは良い。
単純に一花と亮の掛け合いがてぇてぇ。亮はてっきり、相手から好意を向けられた途端冷めてしまうやが君パターンかな?と思ってたけど、そうはなさそうだね。なんか今までの女とは違う、おもしれー女みたいなこと言ってたからそうだと思った
「劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト」視聴終了
評価S(神作品)
これぞスタァライトだ!というのをひたすら浴びた120分でした。
アニメより何倍も増した濃厚すぎる怒涛のスタァライトが押し寄せてきた120分でした。
これぞ劇場版の強さだ!というのを痛感できた120分でした。もうスタァライトを知る前のあの頃には戻れません。胸を刺す衝撃を浴びてしまったから。
もう凄すぎて、見終わった直後はしばらく放心状態になって感想なんかまとまりませんでした。ただそんな状態でも一つ確かに言えたのは、間違いなく今のところ今年一番のアニメだということです。
とにかく舞台がヤバすぎます。ストーリーやキャラの関係自体はシンプルながら、そこにスタァライトが組み込まれることで、キャラの感情が何倍にも増して盛られ、セリフや場面の一つ一つに引き込まれる。この演出の暴力により、キャラ同士の関係というのに見入ってしまう。口上や表情、レヴュータイトル、その他全てのことがキャラを最大限に引き立たせている。これはスタァライトにしかできない技だと思います。バナナがもう最高すぎる…
キャストさんも言ってたのですが、4D映画かな?と思うくらいに肌に感じるものがもう凄い。誇張表現無しに、音が耳から聞こえてくるのではなくて体の奥から響いてくる。だからこそこのジェットコースターの中に入り込めた。こんなに作品の中に入り込めた作品は初めてかもしれない。絶対に劇場で見るべき作品。
何度も言いますが、視覚、聴覚、触覚、それら全てに訴えかけてくる舞台演出が凄すぎました。ストーリーとしては、多少よく分からなくてモヤる部分や、最後が「え?これで終わり?」となる部分(最後にもう一度全員が集まったり、その後の進路を描く話を見たかった)はあるのですが、それが気にならないくらいの最高の劇伴でした。スタァライト好きには堪らない作品だと思うので是非見てほしい。いやはや良い作品でした。
考察なんかはもう自分では全然分からないので色んな人のを見て回ります。そして、それを踏まえて2周目行きます。
「恋する乙女の居場所ではない」か。あの座敷童子やっぱり可愛い子だったんだな。
演出や台詞回しで魅せて、ストーリーとしては別にめちゃくちゃ面白いわけではないけど、満足できてるからヨシッ!
最後の恋する相手の推理はなんか無理矢理に感じたな笑
すれ違いスギィ!とりあえず今回の件に関しては客を瓶で殴ったサチオが悪い。
ジョーが再び八百長をしてしまったのがもう見てて悲しいよ…。いろいろ心がしんどくなる回だった。最後はお互いもう一度家族になって終わってほしいな…
「もう一度俺と一緒に闘ってくれねえか?」っていうのは、病気と闘うって意味だったのか…
サチオにはジョーがワガママで逃げているように見えたんだな。実際「死の恐怖」からジョーは目を背けてるだけだよな。ジョーは悪くないと思うんだが、サチオの逆恨みだとも思えない。誰も悪くない。悲しい物語。
はえ〜…あ、そういう話なんかこれは。負けイベなのか。軍はこのこと知らないのか?
なかなかエグい話書きますね。こういう絶望感たまらなく好きです。こうなるなら、泣き落としみたいな謎パワーで解決せずに、もう最期までやってほしい。羊飼いを倒したら全部解決みたいなつまらない展開にはしないでほしい。
「エデン」視聴終了
評価B+(妥当)
最初の方は、よくあるテーマをよくあるかんじで進めてて微妙かなと思ったけど、最後はうまくまとめたなという印象。なぜ人間がいなくなったのか、助けを求める声は何なのか?という点に関しても、なるほどなあとなれる展開だった。全4話で淡々とした印象はあったが、尺伸ばしせず伝えたいテーマだけをコンパクトにまとめて後腐れなく終わった。話数が短いからこそ為せる技。とりあえず、終盤のラスボスが良いキャラしてたのでわりと好印象でこの作品を終えることができました。
CGの出来はまあ普通くらい。やっぱCGだと線の力強さというのが変わんないから、演出でうまく見せない限り全シーン同じ印象で淡々としてしまうなと改めて感じた。
100点満点。
信念というシステム、最初は「まあ別に特別面白くはないな」って思ってたけど、今はもう最高の設定だと思うようになった。大元帥の「とことんまでに人頼み」で笑わせてからの、「このビットさまの人頼みパワーを舐めんじゃねえ!」は熱すぎるでしょ。シュウとの信頼関係も最高すぎる。
そしてなんといってもゼツ・ダイタン。散り際からのあの演説ヤバすぎる…。あそこで「レッカの民よ!」じゃなくて「リンガリンドの全ての民よ!」って言うのがまた良い。これは王の中の王だわ。その後ゼツの信念がカイに受け継がれるのも良すぎる。
そして、最後はアロウがラスボスになってパワーアップしたカイに倒されて終わりかと思いきや、やはり生きてたシュウ。アロウを殺さずにどうするんだ?もう楽しみすぎる。
各々のキャラの信念がもう激アツすぎて見応えしかない。最後はハッピーエンドで終わってくれ