テンション上がって、恥ずかしい決めポーズをしちゃう舞花が可愛い。
ドラマチックな告白に憧れるみおが恋に恋する乙女みたいで可愛い。
あいねを尾行したり、あいねが告白されそうと勘違いして彼女を連れ去ったり、みおの奇行が面白かった。
メチャドラマチックコクハクダケは存在しないみたい。
あいねがただの能天気に見えるから、もう少し彼女の心理描写が欲しかった。
輪入道を倒したら皆元に戻るご都合展開。砕かれて色んな場所に配られてるんだから、戻るとしても挽き肉状態じゃない?
難民はダイヤにするのは可哀想。欲に目がくらんだ人間ならダイヤにしても良いという判断基準はおかしい。
「物の価値が分かってる人間なんていない」というねずみ男の現代文明批判は、そのまま言葉にして喋らせていて芸がない。
ねずみ男が都合が悪くなると「俺は半妖怪だから…」と都合よくマイノリティ特権を振りかざすのは、彼の弱さ、意地汚さがよく表れていて良かった。
ねこ姉さんが鬼太郎のボロ家で寛いだり、鬼太郎と仲良くドラッグストアで買い物してるのだけで満足。
秋穂も変な夢を見てるということが明らかにされたり、さくらの夢がちょっとだけ進んだり、物語はゆっくりペース。
さくらは中1になっても父親とがっつり朝ごはん。この子には反抗期は来ないのかな?
ケロちゃんの眠気が少し不穏。
サブタイトルだけじゃなくて中身もドリフだった。
牛山(チンポ先生)は性欲は異常だけどイイ奴だから、刺青人皮を奪い合う関係じゃなかったら杉元達と仲良くやれたかもしれない。
女将がアシリパさんの目玉を舐めようとするシーンがエロかった(女装したジジイだけど)。大原さやかの「全身チンポ野郎!」。
空を気持ち良さそうに飛ぶえりかが可愛い。
新キュアのボーナス期間ということもあるけど、ダークプリキュアはこころの大樹の破壊という目的を忘れて、プリキュア達との戦闘に専念し過ぎて作戦失敗。
こころの大樹は挨拶がしたいだけでつぼみ達を呼んだの?他に用事はなかったのかな?
(ヽ´ん`)ほいよ、これがアチアチ・大気圏突入ね
戦闘中に保護フィルムの気泡が気になったり、繕い物をしたり、相変わらずのアホな兄弟だった。
テレビ用作品とは思えないくらい作画が豪華。
スパイクはビシャスやジュリアが絡むと、感情をむき出しにしたり、判断を早まったりして、若いなぁという感じ。
フェイみたいな面倒臭い意地悪女のどこが良いのか分からん。意地悪な振りをしてるけど、傷つきやすいピュアな乙女なの♥とでも言いたいのかな。酸いも甘いも噛み分けてるように振る舞うけど、グレンのおちんちんに赤面して案外おぼこい。
カリストの街の寒くて退廃的な雰囲気が良い。
手術は恐らく誰でも怖いだろうけど、その恐怖心を克服するのは本人がそれまでに積み重ねてきたもの次第で、周りの人間は寄り添って見守ることしかできないと思う。いつきには何ができるんだろう。
可愛いもの好きなのにそれを抑えていた反動で、サンシャインのコスチュームはぶりぶり。へそキュアだけど、たぶん腹筋は割れている。
色んな表情が見られて面白かった。
隠世の果ては彼岸のような場所で、現世で亡くなった母親と会えて、娘は聞いておきたかったことを悔いなく聞けて、母親は娘が元気に育ってることを知れて、とても幸せな展開だった。母娘の再会の邪魔をしないよう、陰から様子をうかがってた寂しがりやのタギツヒメが可愛い。
大災厄時にタギツヒメを隠世に送った際、美奈都と篝は体は現世に残ったのに、今回の可奈美と姫和は体も心も全て隠世に行ってしまった違いの原因は何なんだろう。
時間が流れないような場所に行ってしまったから、可奈美と姫和の帰還が12000年後くらいになるんじゃないかとハラハラした。
可奈美と姫和、真希と寿々花が百合百合しくて良かった。
顕如の奥さん、ツンデレでしかも胸元がガバッと開いててエロい。こんな滅茶苦茶に描かれて、浄土真宗の人は何とも思わないのかな?
宗教をタブー視してアレルギー反応を起こす人が多い時代だけど、アニメで他力本願や悪人正機に軽くでも触れてるのは好感が持てる。
寺でどさくさに紛れて千鳥の乳を揉む助蔵は頭がおかしい。
自分のダメな所、ダメな理由を探して安心しようとする園芸部部長に、つぼみ祖母が「世界のありのままの姿を見て楽しみなさい」とアドバイスするけど、人の心のあり方は簡単には変わらず、枯れかけの朝顔を見ただけで心の花が弱ってしまう。
部長は植物の特性を無視して、肥料や水をガンガンあげ過ぎなんじゃないかなと思った。
つぼみが園芸部に取られないようについていったえりかが、ファッション部の活動そっちのけで植物の世話をしてるのがアホ可愛い。
ブロッサムスクリューパンチは腰が入っていて、なかなか男前なパンチだった。
霊媒師は聞いたことがあるけど、霊感師というのは初めて聞いた。
真月祖父が若い頃に魔物ハンターをやっていたというトンデモナイ展開に驚く。
真月と美陽の「お祖父ちゃん大好き」な感じが可愛らしい。
色んなMS、MAが登場して豪華で楽しい。でもクラッカー相手にガンプラで戦うのは滑稽。
黒幕はそんなにGBNが嫌いなら、ゲームするのヤめればイイのに。構ってちゃんかな?それとも人間じゃなくて情報の海で生まれた生命体的なキャラクター?
コネパワー全開でごっつぁんゴールを狙うリクが絶叫しながらしゃしゃり出ると、サブイボが出る。
ビバップ号船内の静かな雰囲気が良い。
「花のワルツ」に合わせて、謎の宇宙生物に噛まれて死んでしまった皆がクルクル回る、投げっぱなしENDも面白い。
キラッツが方向性を見失いかけて冷や冷や。
でたとこ勝負はデータでとことん勝負というよりパクり…。
舌を出してデザイナーズセブンに媚びるえもと、部屋着のえもの太ももが良かった。
大会出場チームではオレンジガール(胸)、あめちゃんズ(腰)が好き。
口をあんぐり開けて、舌を小刻みに動かして「はぁぁぁ…」と息で演技するのが面白い。
何でもできるけど他人のお願いを断ることだけはできない瞳と、物欲が無くて天使のようなアンズと、ド屑の大人。キャラクターの性格を決めて、状況を与えたら、後は勝手にキャラクター達が動いてる感じで楽しい。
捨てたいのに捨てられない魔法の書は処女を暗に示している(見当外れ)。
3Dモデルは肩や肘の動きが固くて、ちょっと古くさいように見えた。
コミカルな演出と2Dの動物はもっと古くさかった。
先読み能力者同士の対決は盛り上がりそうだけど、盛り上げるには時間が足りなかった。
「うう…うええ…」みたいな、かおす先生の声にならない声が面白い。
かおす先生はプレッシャーに弱い緊張しいで、失敗を極度に恐れ、スケジュール管理が苦手で、商業誌という媒体が合ってないんじゃないかと心配になる。失敗や困難があっても頑張りがいがあると捉える翼の爪の垢を煎じて飲んだ方が良い。
琉姫のへそチラ体操が良かった。
能登麻美子演じるかおす母の母性がスゴい。
ここたま界の風景がキレイ。
ラキたま達はやっぱりスーイ捜しを忘れて、ここたま界観光。特にゲラチョ・モグタン・ミシル組がヒドい。
これだけスーイが悩み苦しむ姿が描かれたら、小さい子にも他人のものを盗ってはイケナイということが伝わると思う。
不審者が校内を自由に歩き回れる時代。
男の子がプリキュアにはなれない時代。
展開がちょっと雑い。
戦闘アクションはまあまあ動く。
Aパート。
不思議屋の息子(卑猥な意味ではない)。
「不思議屋に息子がいるのってちょっとショック」とダベってるとこはテンポが良かった。
不思議の理由が知りたいというやかん君はちょっと面倒臭い。
黒幕登場と、赤ちゃん妖精が巻き起こす騒動で中盤のテコ入れ。一気にサバーク博士から中間管理職臭が漂う。
モデルつぼみは表情とポージングは怪しいけど、プロポーションは良い。
かりんは「ももかは『自分』のことを見捨てていなかった」ということを知ってウルっとしてるだけで、『自分』本位のままなので更正は難しそう。
ももかがデザトリアンを魔物と呼んでたのが可笑しい。
小狼とエリオルとの通話で、誰と誰とが繋がってるのか、どこまで状況を把握してるのかということが分かった。
さくらと桃矢の夕食シーンが微笑ましい。結構二人でがっつり食べてる。育ち盛り。
逆転のカードには逆立ちで近付いて固着するかと思ったけど、そんなどんくさいことはしなかった。
ケロちゃんの撮影失敗に怒らず、すぐに改善案を出す知世。さすがやり手経営者の血筋。
百姓父娘がお互いに思いやってるのは分かるけど、まだ父親がそんなよいよいでもないのに「農業止めて」なんて乱暴なこと言わなくても良いのになぁと思った。それに長年一緒に過ごして人となりが分かってるなら娘は「父さんはわざと素っ気なくしてるな」とか気付かないのかな?今回も言葉にしないと分からないよというパターン?
えりかは髪を二つに結わえると余計幼く見える。
もも姉が車内で写真を撮られる時のギャルっぽいポーズが可愛かった。
つぼみとえりかだけ冗談みたいにダサい作業着を着てるのが可笑しい。
カカシデザトリアンの竹串攻撃が怖い。プリキュアの肩を貫通しそう。
良作画でコミカルによく動く。青山一人原画。
夏服に移行。トレンカ、イイネ。
いつきに続いて、見かけによらず可愛いもの好きキャラの番くん登場。こういう子と、常識や世間一般の評価に縛られないというか疎いつぼみは親和性が高い。
プリキュアに恋愛をさせず百合展開にする番くんは才能がある。
番くんママ、お乳が大きい。