小狼とのデートで、気合いを入れてピンクのフリフリのスカート。ケロちゃんのツッコミが無いと、ぶりっ子ぶりぶりのラブラブデートはちょっとキツい。
水槽が割れるシーンは一瞬小狼の未来予知イメージか何かだと思ったけど、本当に割れてた。人死にが出そうな激しさ。
さくらの水族館での記憶をなぞるように登場して、クリアカードって何なんだろう?
今回の水族館コスチュームはレオタードタイプじゃなかった。残念。
Bパート。
テント暮らしで、お菓子が主食。家出生活も楽しそうに見えたけど、お菓子を一晩で食べきってしまい頬がげっそり。次郎がアホで可笑しい。
宿無しのコジコジやジョニーは、食事はどうしてるんだろう?
オチが分かっていても、母の愛というのは良いね。
コロ助達には次郎母もよそ行きの声。
周りがいくら説得しても本人達のガチガチに固まった主観を変えることはできなかったけど、デザトリアンの荒療治で無事解決。
恋に恋する乙女のつぼみは盛り上がり、合理主義者のえりかはついていけずポカーン。
えりかのパパ大好きで懐いてる感じが可愛い。
デザトリアンに吸収されて竹筒で息継ぎするマリンが面白い。デザトリアンが悩みを告白してるのに、体内のマリンにばかり目が行ってしまう。ブロッサムの必殺技でマリンまで浄化されてもう滅茶苦茶。
リサさんのスカート丈が吊り橋にいる時はイケイケなのに、お姫様抱っこの時は長くなってた。男性に太ももを触れられるのは教育的にNG?
スズカの足首がアップで映る度に、何か起こるんじゃないかとハラハラしたけど、サンバイザーがフラグを立てまくってくれたおかげでちょっとだけ安心して見られた。
大人しいスズカがトレーナーや親しいウマ娘だけに見せる気を許した表情が可愛らしい。
本気のアツい勝負が続いて、ハルウララの出番が無いのが少し寂しい。
琉姫、彼氏が欲しかっただなんて…。
かおす先生の「KOS」というロゴ入りのダサい上着が似合ってて可愛い。
サンタコスを褒められてウキウキの琉姫が可愛い。
翼の城が映る度に壮大な音楽が流れるのが可笑しい。
年が明けたけど、寮の取り壊しは寮生にまだ伝えないのかな、と思ってると次回からみたい。
留守番のねこ姉さんも温泉の花子さんも可愛くて良かった。
混浴温泉が普通で妖怪は性に開放的に見える一方で、鏡じじいやねずみ男、ヨースケみたいなむっつりストーカー体質も多い。
ねこ姉さんのヨースケへの説教は、彼女の鬼太郎への気持ちを抑えてることのストレスが爆発してるみたいでもあった。
ねずみ男は逃げ回って姿が見えなくても、臭いで正体がバレそう。
あんなに打たれ弱いのに、よく中2になるまでカンフーマスターキャラでやってこれたなという感じ。
柔道部とその子分。さもしい一般人で、改心も描かれないのはプリキュアでは珍しい?
えりかの冷めたツッコミが良い。
シノブに続いて、また女の子みたいな男の子が登場。
高いところが苦手で乱れまくるハヤトのあやねるの演技が面白い。
捕縛フィールドの外で怪物体がバンバン撃ったり大爆発したけど、地上は大丈夫?
立ち止まって狙いを定めるような漫画チックな戦い方をせず、常に移動しながらバラバラ撃って相手を牽制して、何とか自分に有利な状況に持っていこうとするAS戦が良かった。勝ちを確信したのか、最後に接近してしまったM9が迂闊。
ナミもウィスパード?だとしたらスゴい偶然やね。
ナミは宗介に惚れてるから分かるけど、メカニックのオッサンまで危険な闇バトルに参加してお人好し。
クラマはまた人質戦法。芸が無いよ。
一人シリアスモードでダークプリキュア恐ろしそうな奴と思ったけど、スナッキー達に悪さをさせてプリキュアを名乗り、プリキュアの評判をガタ落ちさせるという作戦は案外子供っぽい。
信じ合う心は大事。でも、策も無い状態でつぼみ達が生身で突っ込んで驚いた。ゆりの真意は伝わらなかったのかな?
変身が解けてシミーズ姿になるのはエッチくて良い。
あいねの初イベント。お客さんが来ない鬱展開を心配したけど、そうはならず代わりにたまきさんに体調管理で叱られた。
みおがありもしないメチャウマイダケを探しに行ったのかと思い、どうなるんだろうと見てたらメチャノドニキクダケ探しだった。あんな毒々しいキノコ汁を飲むなんてさすがプロフェッショナル。
カードが増えてニヤニヤしたり、激マズキノコ汁でスゴい顔をしたり、あいねは表情がコロコロ変わって楽しい。
前回、フレンズを組む条件は厳しそうと思ったけど、今回さらっとクリアしたみたい。
「へ~、あんなってそんなにスゴい人気だったんだ」という感じ。メルティックスターが2人体制になるきっかけのエピソードも早く見たい。
調子に乗りやすいし、凹みやすいのがえものクセ。逆にみらいはクセが弱い。
アンジュが座ってた跡がキラキラ光ってて、ナメクジか失禁みたい。
色んな伏線が仕込んであるんだろうけど、最後にかがりと出会うという見せ場のための1話みたいで、ゆっくりゆっくり話が進んでいる。
相変わらず倫太郎は精神の病気みたい。
アマデウス紅莉栖との関係に悩む倫太郎を思っての言葉だけど、開発者の真帆が人の記憶を基にした特別なAIであるアマデウスを「ただのシステムで感情は無い」と言い切ってしまうのは身も蓋もない。
えりか一家だけじゃなく、つぼみ一家もハイスペックだった。
つぼみ父の元教え子は、本人に断られたので娘から籠絡しようとするなんてヤらしいなと思ってると、えりかが不穏な空気を読んで重くならない感じで助け船を出して、賢くて優しくて素敵だった。
えりかの「ちゃんと言ってくれないと分かんないよ」という言葉は、ラーメン屋の三浦父と言ってることは同じなんだけど、言い方やタイミング、会話してる人達の関係性でだいぶ印象が違う。
両親が不在がちな頃、優しくて、相手を気遣い、思ってることを言えないつぼみは、心の花は枯れなかったけど、限界まで溜め込んでいて、見てて胸がキューとなった。
夕日の中でよく動く戦闘アクションが印象的。
紙芝居アニメ。
前回「コンクールまであと1年。仕上げられるのか?」と言ってたような気がするけど、あっという間にコンクール予選。
シュウヘイは暗黒面に片足を突っ込んで、何だかスゴい奴扱いになってる。
凡人に勝手に目標にされて、勝負をふっかけられて、天才は辛いよ。
大人しいクリアカードにも慣れた。
小狼もエリオルも桃矢も何が起こってるのか分かってるようなのに、当事者のさくらだけ分かってないみたい。
中学生になって「はにゃーん」を抑えようと努めるさくらが可愛らしい。でも、「ほええー」は抑えようとしてない。
イケメン執事の前では年相応というか素が少し出る秋穂も可愛らしい。
えりかもももかも素直になれず、無い物ねだりをして、妄想に苦しんでる感じ。
えりかんちの日常シーンで裸足多め。
プリキュアのスカートの下はスパッツだった。
ゆりは血色が悪くて、一人だけモノクロみたい。
義昭は信長の後ろ楯のおかげで将軍をやってられるのに、妙にプライドが高い。
戦国時代ってしょっちゅう戦をやってるイメージだったから、秀吉が横山城なんて敵地の地味な城に3年なんて意外。
オーガは見てるコッチが恥ずかしくなるタイプのキャラクター。オーガのフォースのメンバーも恥ずかしくなるタイプ。
オーガは棄権するのは勝手だけど、自分とこのメンバーがブレイクデカールを使ってバトルを滅茶苦茶にしたんだから、ちゃんと謝った方が良かったと思う。
リクのフォースとバトルを組まれるというのは、オーガのフォースはレベルは大したことないのかな?それともリクの成長が凄まじい?
Aパート。
こんな幸せそうな家族はファンタジーだと思う。
「ロケットじゃなくて魚だよ!」と2回ツッコむこころが可愛い。
Bパート。
スーイが素直に謝ったら話が盛り上がらないだろうなぁと思ってると、ここたま界へ逃亡。
スーイがチャーリーとお祭りを楽しみたいのは分かるけど、カンナだって1000年に1度のお祭りに参加したいだろうと思う。
ファッション部の部員はさくっと集まった。
つぼみの初恋はあっけなく終わった。
別に同性で恋愛しても良いし、強い武道家が可愛い物好きでも構わないし、もっと自由になれば良いと思ってたら、いつきも最後は変なこだわりを捨てていた。