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良い

頭を空っぽにして、むちむちムキムキな女の子を楽しめる作品。
ラーテルの子はパンイチでも堂々としてるのに、お乳に触られたら恥ずかしそうにしたり、無精髭の偉そうな人の前ではしおらしくしたり、乙女心の基準が独特で可笑しい。



普通

「魂とは何ぞや」というワクワクするテーマはすっ飛ばして、魂の定義もせずに、アンドロイド本人に「私に魂はありません」なんて断言させてしまってる。終盤で自我に目覚めて悩んだりするお約束展開なのかな?
設定にいくら凝っても、結局従順な美少女アンドロイドとのキャッキャウフフな共同生活という展開。これからドンデン返しがあるのか、テンプレ通りの展開で進むのか。
自動運転車や無人スーパーのデザインが現代の試作機寄りでクールじゃない。もっとぶっ飛んだ未来ガジェットでも良いと思う。
主人公の友人は人間そっくりのアンドロイドを何の躊躇もなくモノ扱い出来るから、ブレードランナーの素質があるかもしれない。



普通

Bパート。
不思議屋が失敗したと聞いた途端、「オッサン」呼ばわりでボロクソになじるのが面白い。
掃除機の中の学校皆が妙に落ち着いていて不気味。



普通

ハイペースで、無駄なくサクサク話が進んで、非常にせわしない印象。初回から総集編を見せられてるみたい。



良い

ずっと夏休みが続く世界だと思ってたらから、冬の学生服のサヤ師が新鮮だった。
ペペロンチーノの残りの粉で食後のスープを作るなんて、ものスゴいジャンクフード感。



普通

萌え豚をおちょくってるのかなと思うくらい、ぶるんぶるんぬるぬる動いてた。
おな中と幼馴染みの3人組が盛り上がってる時に、主人公が少し離れてぼーっと立ってて「うわ~」な空気だったけど、本人が「楽しいかも…」と感じていて、超イイ子か超アホな子かなと思ってたら、最後に一浪という結構衝撃的な事実をぶっこんできた。
病弱キャラなのか、試験当日にトラブルがあったのか、超アホなのか。



良い

Aパート。
こたつに入ったまま、お尻を振ってホバー移動して旅立つという投げっぱなしエンドが面白かった。
Bパート。
水溜まりの露天風呂でホッとしたり、冬の寒空の下で震えるのらたま達が不憫でならない。
Aパートのらきたま達の生活環境との差が酷い。野良猫の寿命は飼い猫の半分以下。



良い

校庭でテントを張ったりして、キャンプごっこみたいで楽しそう。
リンはキャンプ場の利用料2000円や薪代で「う~ん」と悩むくらいだから、小遣いを貯めたりバイトでもしたりして、アウトドアの道具を揃えてるのかなと思うと微笑ましい。
リンの露骨にイヤそうな表情が面白かった。



良い

シャーリーを殺されて、ルルーシュがブチ切れて、教団の利用価値なんて考えず殲滅戦を始め、ナイトメアの対人用ではないようなゴッツい銃で女子供関係なくグチャグチャにして、見ててゾクゾクした。
V.V.はマリアンヌを目の敵にしてるみたいだけど、弟を奪われたせいかな?マリアンヌ暗殺も皇帝にはナイショでV.V.が勝手に進めたのかもしれない。
ユフィ殺しのゼロ憎しで、スザクは目が濁ってる。



普通

シャーリーは記憶を何度も書き換えられて、何が本当で、何が嘘か、分からなくなって精神の病気になってもおかしくないのに、転落しそうになった所をルルーシュに助けられたのをきっかけに、的確に状況を把握していた。愛の奇跡?でも、そのせいでロロに殺されてしまう。
ロロは簡単に人を殺すクセが直らない。「兄さんの秘密を守るため」なんて言ってるけど、同じ人を愛した者に対するジェラシーもあるんじゃないかと勘繰ってしまう。



良い

元々寄せ集めだったマサルさんのOPの再利用で、何が元ネタなのか訳が分からなくなってくる。
長政の父も脱いだらスゴかったのが可笑しかった。
長政の筋肉思想に染まりつつあるお市も可笑しい。



良い

骨格のしっかりした画がよく動いて楽しい。食事をしたり、赤ん坊が泣いたり、画面のどこかで常に何かが動いてる感じ。
ラグがジロンの顔面にお尻を押し付けるところが良かった。
目立ちたがりのカタカムが、皆の思い出の中で英雄として生きられることに満足して、地味に余生を送られるのか疑問。



普通

結婚式で王子が失神したから見切りをつけるなんて、気が強いというか短気なお姫様だと思った。
魔法師の女の子は「領民のため」と言いつつ、周辺の君主と戦争をやりたがるので支離滅裂だと思った。ファンタジーの世界だから、戦争の形態が現実とは全く異なるのかもしれないけど。
魔法師のマントに付いてる折り畳み式のフードらしきものが、ウィラー高速バスの寝顔を隠すフードに似てた。



良い

Aパート。
コロ助は女の子のうめちゃんがいるのに、「好きになるかは不思議な女の状態にもよる」とか下品な話をするなぁと思ったけど、うめちゃんも笑っていて案外大人。
うめちゃんが内股だったり、次郎の目が大きめだったり、絵柄がちょっと可愛い。作監は朝倉隆。



普通

さくらが自分の魅力に自惚れた毒を吐くところが面白かった。
最後のイリヤがよく動いて可愛らしい。



普通

TYPE-MOON作品はFate/Zeroとプリズマイリヤくらいしか知らないけど、女の子達が元気良く動いてるだけでも十分楽しめた。



良い

冬空の夕陽の下で、いちか達がそれぞれの夢を話して、皆の別れを予感させるけど湿っぽくなく落ち着いた雰囲気を出せるのが4クール作品の良さだと思う。
ノワールは、自分の心は闇に染まってるし、人は心のどこかに闇を持ってるし、ルミエルにはフラれたし、「だから世界は闇に染まれ!」ってどんだけピュアな子供だよと思った。心に闇の部分を持たない人間なんて気持ち悪い。
そんなお子ちゃまなノワールを人形のエリシオが乗っ取ってしまった。「好きの反対は嫌いじゃなくて無関心」ということで世界は一瞬で灰色に染まってしまう。ノワールの復活も唐突だったし、今まで1年間のキラキラルを巡る攻防は何だったんだと少し感じてしまう。



良い

金が無いから資格を持たない学生に子守りをさせたり、後見人の理事長が竜一に授業時間以外は子守りをするよう命令したり、小公女セーラのミンチン先生のような胸糞理事長かと思ったら、親が死んでも竜一が泣くことが出来てなかったから引き取った経緯を理事長が話して一安心。
話のテンポも良いし、絵もよく動くし、子供を預けてる母親も美人で、予想外に良かった。



普通

アップになった時の高木さんのゆっくりとした指の動きが色っぽかった。
高木さんが勘違いブスだったら地獄のようなシチュエーションだと思った。



普通

Bパート。
物知りじいさんじゃなくて、ホラ吹きの妄想スケベじいさん。
やかん君は沸騰がクセになってることをたしなめられていた。沸騰が自慰扱い。
キスの話をしたらブチ切れるスージー。下ネタとかは苦手なのかな。



普通

マントの棋士に、体を軽く揺らしながらシュッシュッとパンチを出すあいが可愛らしかった。
留守中にあいが家に入ってたけど、主人公は自宅に鍵をかけてなかったの?と思った。
姉弟子は9歳の子供にそんなにムキにならなくても…と思った。



普通

画面が暗かったり、止め絵を使ったり、絵は動かさずカメラだけ動かしたり、初回から省エネの印象が強かった。



良い

苺ましまろ?
警官との掛け合いは少し寒かったけど、猫をぶっ殺したがる青い子や、パン屋に「ウンコありますか」と突撃して「バーカ」と吐き捨てて逃げるのと、「パンダはその気になれば食べれる」「確かに」は面白かった。



普通

イジメを見て見ぬ振りをしてた女教師はノイローゼで退場。「先生も毎年大変なんやで」と一応フォローは入る。
あかりは亡くなった母との約束で自分で自分を縛って倒れそう。
受験シーズンに高城さんはやりたい放題やって「メンドクセー奴」として新しいイジメ対象になってしまいそう。
新しい男性担任はヒステリックな骨川筋子より、若くて美人でお乳が大きいおねいちゃんの味方になってくれそう。



普通

クロウ・リードの生まれ変わりか子孫か知らないけど、さくらを追い込むために一般人の知世まで巻き込むなんて、やることがえげつない。
さくらのハイネック・ノースリーブの部屋着が可愛かった。
さくらの部屋に大きな翼が生えた獣が2匹もいるとかなり狭苦しい。



良くない

双子のクーデターごっこはアバンで終了とホッとしたら、首長の演説の時まで出張って、皆が一つになるための装置になりましたとさ。
ピンク髪おかっぱは肛辱を受けて、心が壊れて、ピエロがすっかり板についていた。
泥クジラを操舵する度に、歌って踊るお遊戯会を開かなきゃいけないのが辛い。
ツッコまれキャラだからと言って、老衰寸前で意識朦朧となってる人にツッコむのはどうなの?全てを認めて、優しく送ってあげられないのかな?



良い

芽衣の本意はまだ分からないけど、チンチンの生えた教師の出番が減って、女の子がイチャイチャベロベロするシーンがもっと増えたらイイな。
転校先の校風を全く知らないとか、新しい父親に会ったこともない、連れ子の存在も初めて知ったなんて、まるで漫画みたい。



普通

Aパート。
変身したスージー姉妹のぶりっ子ぶりが気持ち悪くて可笑しい。



普通

女の子大好きな主人公がアホで元気で良かった。『まりあ†ほりっく』のかなこみたい。
ラーメン知識をくすぐられると語ってしまう小泉さんも可愛らしかった。
ズルズル音とか、スープを口から垂らしてエクスタシー顔をするような演出は控え目にして欲しいなと思った。
ラーメンの出汁による区別とタレによる区別とか考えたこともなかった。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

レイラは暴徒に対して真実を伝えるだけかと思ったら、人間らしさとは自由とは何ぞやと説教を始めて驚いた。その演説中にアキトが人間らしさの欠片も無い殺意むき出しの獣のようになるけど、アヤノ達との繋がりで人間に戻る展開が良かった。
ユーロピア市民はレイラ万歳の次はスマイラス将軍万歳で、英雄が大好きで、自分の頭で考えようとせずチョロ過ぎ。
シンの内面が詳しく描かれたのは初めてかな?母との確執で人間不信になり、厭世的でどこか死に救いを求めてるような感じ。
アキトが仲間と関わることで変わったのに対して、人間を恨み続け、裏切りの象徴であるアキトに感情的になるシンの方が幼子のままだと思った。
アシュレイの変わり身にはビックリ。



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