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毎クール4~10本程度のアニメを視聴。見たアニメの感想は出来るだけ書いていきたいけれど、5分枠の作品とかはあまり書かないかも

サービス開始日: 2016-03-14 (3808日目)

視聴状況

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普通


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良い

瑠衣は淡白かと思いきや、まっすぐで不器用なだけだったのね。彼女についての印象が少し変わった気がした

前回に引き続き急な事態に戸惑いつつもそれぞれの間に存在する線を取り払って家族になろうとする三人の様子が描かれる
その最たるものは陽菜の態度。元々生徒に対して近い距離感で接する人物ではあったけど、夏生と家族になったことで他とは違う特別な距離感になりつつあるように見える。事あるごとに夏生の姉として振る舞おうとする姿は印象的なもの。
瑠衣はその性格ゆえにあまり態度は変わらないけど、夏生の方は変わる。教室で転校初日からぼっちになってしまった瑠衣を心配するのは身体の関係があったからとか、彼がそういう性格だからとかではなくて、家族になったから気になってしまったともの
普通にしていたらキツイと思われクラスの中に入れない瑠衣の態度も夏生というフィルターを通すことでノリが良いと思われ、クラスに受け入れてもらうきっかけとなる

ただ、そういった家族になろうとする中でやはり問題となるのは前回の夏生の行動。
瑠衣は当初夏生の行動を見境のなさに因るものかと考えるが、学校で自分が助けられたことや普段の彼からむしろ優しさから来る行動、慰めようとしていたのかと悩んでしまう
又、夏生自身も消化不良。想いを終わらせる気持ちで挑んだキスが未遂に終わってしまったために夏生と陽菜への恋心を引きずったまま。

そして家族になろうと遣り繰りする三人の中で明確に線を引いたままで居るのが最も家族になろうとしている陽菜であるのは面白い
彼氏の件について夏生から触れられてもその話はしたくないと答えず、彼氏と家の前で会っていても夏生には「家に居て」と踏み入ることを許さない。

家族の象徴とも言える家の内側にいることで陽菜の家族には見せない事情を知ることが出来ない夏生。それに踏み入ろうとすれば必然的に家族としての線引からは外れてしまう。彼は悩める陽菜を前にしてどのような行動を起こすのだろうか?



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普通


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普通

大介への不快感が更に募っていく……
敵を前にしてニヤケ顔なんて物語序盤の主人公がしていい表情じゃないよ!

突然の怪物出現、2388年への時間移動。あまりに意味不明な状況に対して皆が段階を踏みながら理解を進めていくのに対し、大介だけが思考を飛躍させているのが印象的

愛鈴は怪物が暴れる状況を前にし、これが大介の言っていた事件だったのかと思考を巡らす。慶作も皆に届いたメールの怪しさにようやく気づく
区長や警察署長も混乱した状況の中、届けられる情報を元に状況を整理しやるべきことを明確にしていく。特に警察は騒ぎの中心にいる大介達から事情を聞くために敢えて逮捕という段階を踏む
終盤の会議室ではそれらの情報が集められ、ミロにより今どのような状況なのかと説明された上で臨時政府の樹立が宣言される。それらは一方的になされるのではなく、一応住民代表を前にして行われる。危機的状況の中でも段階を踏みながら前に進んでいることが判る

そんな中で大介だけが異質な存在として映る
意味不明なまま事態は進み更には怪物に襲われて何人も死んでしまう。だというのに彼だけはこれこそが自分が待っていた展開であり、怪物と戦う中でこれで自分の人生の全てが報われるのだと悦に浸る
又、彼の考えは飛躍したままだから、ミロが大介の理想を否定するようなことを言えば激昂するし、警察がテロリスト扱いした際にはパペットを使って彼らを害そうとしてしまう。大介の中でこの状況は起こるべくして起こった当然の事態で、受け入れられない彼らの方が可怪しいと感じてしまうからだろうね

個人的には人質を助けながら敵を倒した大介よりも、小さな女の子の手当をしどうすれば良いかを助言した幹夫の方が誰かを助けられる人間のように見えた



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良い

共生が非常に意識された内容であるように思えた

盾の勇者である尚文は自分で戦う事は出来ないから他の誰かに戦って貰う必要がある。そうしなければあの世界では生き残れない
亜人奴隷であるラフタリアは亜人が差別される世界で奴隷印を抱えながら生きていくためには守ってくれる主人が必要となる
両者の利害は一致しているが、合意によって成立した関係ではなく金で成立した関係。だから尚文は値段分は働いてもらうと冷たい言葉をラフタリアに言い放つ

二人の関係性が変わっていくのは背景にある文化による影響かな?
尚文はこの世界では盾の勇者であるというだけでバカにされる。しかし、亜人の文化においては盾の勇者は亜人を大切にしてくれた存在と語り継がれている。ラフタリアも尚文が盾の勇者だからといって差別しない。尚文にとって穏やかな気持ちで一緒に居られる存在となる
この世界では奴隷であるために暴力を振るわれたり亜人の入店を断る看板が掛かっている程に差別意識が強く存在する。しかし、亜人や奴隷を乱暴に扱う文化を持たない尚文はラフタリアに厳しい態度は取っても大切に育てようとする。ラフタリアにとって尚文は離れがたい存在になる

尚文は当初、奴隷のラフタリアを人ではない、盾と同じだと言い放ち道具のように使おうとした。けれど、育てる内に愛着が湧いたのか鉱山での戦いではむしろラフタリアを逃がすために自分の身を犠牲にしようとした。ラフタリアを道具などではない、一つの命ある者と認めた証拠か
最初は尚文をご主人様と呼んでいたラフタリアは戦いが終わった後、呼び方を変え尚文様と呼んだ。自分を所有する人間と言うだけでなく、彼個人への執着が感じられる描写だった

ラスト、尚文はラフタリアのお子様ランチに付いていた旗を日の丸に。彼が自身のアイデンティティを変わらず持っていることが判ると同時に、ラフタリアの食事を少しでも楽しいものにしたいという気持ちが感じられるシーンだった



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とても良い

引っ越し初日、一人晩酌であの量のビール缶を開けてしまう陽菜の腹は数年もしない内に絶対ヤバイことになってしまうと思うんだ

それぞれの関係の中で線を引こうとする遣り取りが面白い
陽菜は人気教師だが、夏生の友人は生徒は相手になんかされない、彼氏だって居るらしいと付き合える可能性を切り捨てる
瑠衣は子供扱いされる、あんたには判らないよと切り離される線を超えるために夏生に性行為を求める。しかし、相手にそれ以上を求める気はないからそういった行為に慣れてなさそうな夏生を選ぶ。行為が終われば「次会っても他人だから」と釘を刺す
夏生は落ち込んでいるらしき陽菜から愚痴を聞こうとするが、お子様は専門外と線を引かれる。後日、更に踏み込もうとしても大人には大人の事情がある、先生が情けなく見えるのかと完全に拒絶される。夏生に踏み込ませない態度を崩さない

二人から線を引かれ近づけなくなった筈の夏生だけど父の再婚によって強制的に近づいてしまう
再婚を機に幸せな顔を見せるようになった父や母を応援し家族として過ごしていくなら、子供達の間で線を引き続ける訳にはいかない
だから、瑠衣は「あの事は忘れて」と情事を無かった事にし、陽菜も男女の仲に踏み込もうとしていた夏生を姉弟として扱うことで線を引く必要がないようにする

しかし、それは同時に以前の関係と一線を引くことでもある
だから、夏生も家族として付き合っていくと決めたから、完全に家族となってしまう前に陽菜への想いに別れのキスをしようとした。それが瑠衣に見られてしまうのだから大問題
三人が家族として過ごすために線を無くそうとしていた努力が無駄になりかねない

夏生の行為を見て瞳を揺らしているかのように見えた瑠衣
瑠衣は夏生との行為後、こんなもんか~と話したがその後も何も思わなかった訳ではない筈。もう一方の夏生は「あんな捨て方で良かったのか」と思い悩むのだから。
そんな相手と再会し家族になり、だというのに夏生は姉に手を出そうとしていた。そこで瑠衣がどう思うのか、次回描かれるであろう反応が気になってしまう



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良い

みやこは花を天使と例え、狂ったように撮影するけれど、話の内容的にひなたの方が天使のような気がするよ?
なんたって見るからに正確に難のあるみやこと問題なくコミュニケーションを取り、落ち込んだ乃愛のフォローなどもしているのだから

ただ、乃愛を「一番可愛い」と持ち上げた後にみやこがコスプレしたら「乃愛より可愛いぞ」と言ってしまうのは悪魔の所業に思えたけど



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良い

魂がどうのこうのという遣り取りを見て、ついソウルイーターを思い出してしまった

どろろは眼が見える者であり、百鬼丸と琵琶丸は見えぬ者であるが二人は魂の色を見ることによって常人が見ることの出来ないモノが見える
今回はそういった能力があったことで鬼神退治が成功した。けれど、常人に見えないものが見えるからと言って優れていると言える代物ではない

どろろは百鬼丸が生魚のまま食べようとするのを止めてきちんと火を通す。魂しか見えない百鬼丸にとってそれが食べられる状態かどうかなんて判らないが、見えるどろろにからしたらそんな物食べたら腹を壊すと判ってしまう
化物の脅威に遭っているという村を訪れた際、見えるどろろは出された食事や村の様子から贅沢な暮らしと看破する。しかし、見えないし話せない百鬼丸はその点について何の反応も返さない

ここまでなら見えるどろろが優勢だけど、鬼退治の段になれば見えぬものが見える百鬼丸のターン。既に正体を見抜いていた村長に迷わず切りかかり最終的に倒す。それは作り物の身体で戦い見えないものに向かって刃を振るう百鬼丸でなければ出来ないこと
しかし、鬼の魂しか見えなかった百鬼丸と琵琶丸だから、鬼が人間に擬態していたときの姿が美しく又どろろの母親に似ていたことには気付けないし知ることが出来ない。見えない物が見えるからと言って見えるものしか見えない者より優れているわけではないとなんとなく感じさせたシーンだった

最後は話せない百鬼丸が地面に自分の名前を書く。これはどろろには見えるがどろろは文字を読むことは出来ない。そして、文字を知る琵琶丸は見えないから読むことは出来ない
見えるどろろが見えない琵琶丸の手を導き百鬼丸の名を知るシーンは見える世界と見えない世界が融和したシーンであるように思えた



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普通

大介は幼少期のトラウマ、自分が皆を危険に巻き込みかけてしまったという後悔と罪悪感、そしてネロの言葉をきっかけにして「いつか訪れる危機のために自分が皆を守らなければ」という考えに囚われてしまったのかな?
大介の凄い点であり同時に傍迷惑な点は自分が守るという理想を抱くだけで満足するのではなく、皆を守れるように自分を鍛え更に武器や非常食を備えていた部分か。ただ、それは皆がどう考えているのかという点をガン無視した行動でもあるので、迷惑がられるしウザがられてしまう

実際に異変が起き、怪物のようなロボが襲ってきた際に震え行動できなくなった描写には普通の少年っぽさを見ることが出来るのだけど、自分がロボに乗って戦う段階になると再び自分が皆を守らなければならないのだという痛々しい考え方が全面に出てしまう。人が死ぬ瞬間を見た直後なのにこんな思考をしてしまう彼はかなり重症に思える

それもこれも全ては彼がミロの言葉を基準点にし、他人の言葉にも耳を貸さず狭視野的に物事を見ているからか。ここまで自分が戦わなければと平時から考えている主人公も珍しい
ラストにはまるで大介の思考状況を象徴するかのように一部分だけくり抜かれて別世界に飛ばされたかのような街の姿が。

大介の狭視野的な部分が原因となって逆に皆を危険にさせ、糾弾されるシーンがあるかどうかは判らないけど、そういったシーンがどのように描かれるのかがこの作品全体の評価に繋がってきそうな気がする



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良くない

どうしてだろうね、原作を読んでいた時はこの辺りのエピソードはそれなりに楽しんでいたように思うのだけど、何故かアニメでは楽しめなかった
会話のテンポのせいか、演技のせいか、はたまた作画のせいなのか?

そんな中でもストーカー気質を全力全開にしている折紙さんはちょっと面白怖い
一回の瞬きにかかる時間を目測できてるって何なの……?



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普通

ナレーションを始めとして色々と鬱陶しいと感じてしまう要素はあるものの、テンポよく心理戦が進む白銀とかぐやの遣り取り、それをかき乱す藤原書紀の行動は笑ってしまう

何か少しのきっかけがあればあっという間にくっついてしまいそうな二人だけど、そうはならないんだろうなぁ……



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普通

国のために消費されることは誉れだろうと付いてきた部下を切り捨てたキャーリサ。彼女に対抗するため本来は無関係であったはずの当麻を始めとして神裂やアックア、騎士団長まで集う光景
仲間を大切にしない者とする者との対比構造のように見えるけれど、そもそも自分だけが罪を被って事を為そうとしていたキャーリサからすれば皆が自分を撃破するために協力する光景は実は嬉しいものだったのかもしれないね

ただ、そんな彼女をしても決死の想いで練り上げたアイディアを圧倒する光景を母親である女王がいとも簡単に作り上げた点には微妙な心境になってしまったのだろうけど
そんな切り札が有ったのならもっと早い段階で使ってやればいいのに……と思うけど、女王に有って他の皆に無かったのは、魔術は必ずしも秘匿しなければならない存在では無いという発想か。誰も彼も今のままではイギリスが沈んでしまうという考えを持っていたため行動を起こしたが、全く別の発想を持っていた女王だけは特に焦っていなかったというわけかな

飛行機事件に続き標的となってしまったインデックス。彼女を助けるために迷わずロシア行きを決めた当麻は格好いいね



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良い

ペラペラにされたり小さくなったり老人になってしまったりとナランチャは散々な目にあってばかりだね

疑念から確信へ変わる流れが丁寧に描かれていて好感が持てる回

ブチャラティは必死に鍵に合う鍵穴を探す。それは鍵を使うのは鍵穴以外には無いという先入観があるから。それが変わるのは亀にふと目を止めた瞬間。もしやという疑念から実際に亀の背に鍵が一致してこれが移動手段であったと確信を得られるようになる
プロシュートは一度ブチャラティを見失うものの、直前に彼が何かを抱えて列車に飛び乗ったことからそれがボスから与えられた手助けではないかと勘を働かせる。けれど確証は得られないから列車中にスタンド攻撃を放つ無差別攻撃に打って出る
ミスタは当初ナランチャの変化に気づかない。口から歯が垂れるを見て様子がおかしいと感じても実際に顔を見るまで異変が起きていると気付かない
又、スタンド攻撃されているということは既に見つかっているのではとミスタは考える。ブチャラティはそれを嗜めるように自分の考えを述べるがそれも疑念の域を出ない。亀の中に居たのでは何の確信も得られないから、外に出て暗殺するしか無いという結論に至る
そしていつも流れを変える一言を発するジョルノは自分自身が老化する中でも落ち着いて状況を確認して敵スタンド攻撃の特性を見破る。老化スピードの違いという疑念から、氷によって老化は遅れるという確信を得る

ペッシは自分のスタンドで運転席を探った時に二人居ると考えるが、実際は一人しか居なかった点に疑念を持っていた。その後、確信は得られなかったが念の為に運転席に罠を仕掛けていた。そして罠の反応を見てやはり運転席にもう一人居たと確信を得る
同時にミスタは罠がスタンドで仕掛けられていたことにより敵の人数に確信を持つ

正直、ミスタの能力ではあの二人に対抗するのは難しいように感じるけど、どうやって逆転するのだろうか?



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第一話は物語が始まる、というよりも風太郎がどのような人間か、五つ子はどのような娘達なのかという点がクローズアップされていたように思う

焼肉定食を焼き肉抜きで注文する風太郎は普通にせせこましく映る。そして食事中であっても勉強を欠かさずテストでは100点を取る姿勢。そりゃ周囲から敬遠され笑いものになるというものだ
そして風太郎の人間性は終盤でらいはが言うように屑で自己中で最低なもの。一度は酷い言葉を言い放った五月に家庭教師のバイト目当てで近付こうとし、自宅まで押し掛けてしまう。他にも多くのシーンでその傾向は描かれる
けれど、らいはが続けて「良い所も一杯あるんだ!」と言うように屑なだけはないのは確か。階段を登っている際は、五つ子に続け様に絡まれた件を全て五月のせいだと考えていたが、いざ対面したらそれらを全て飲み込み前日の件を謝り、五月をパートナーと認めた。それにあれだけ邪険にされても五つ子の誰かが赤点であれば一応面倒を見ようと考えている
最低限の誠実さを持ち合わせていることは伝わってくる

対して五つ子達は個性も考え方も風太郎との距離感もバラバラ。仲が良いのか悪いのかすら今のところ見えてこない
突然家庭教師などの名目でやってきた風太郎を二乃や三玖が邪険にするのは理解できるが、それゆえに四葉が最初から協力的なのが理解できなくなる
そして一花は今のところ何を考えているのかすら判らないキャラ
五月だけは風太郎の生活を知ることで彼が何故家庭教師に拘るかを知るが、彼を理解したわけではない

というか風太郎も五つ子の事情を理解しているわけではない。だから、赤点の子だけ面倒を見ればいいと考えているが実際は全員やばいという点に気付かない

相互に無理解な状態で終わった第一話。この状況が変わっていく情景をどのように描いていくのか楽しみではある

というか五つ子全員が巨乳って今更だけどとても思い切った設定だ



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細かい部分に目を瞑れば割と悪くなかった印象。

導入から主人公による自己紹介モノローグ、図書館での音読、唐突な異世界召喚、ナチュラルに見下される主人公、あからさまな罠と続いた辺りの描写には辟易としてしまったが、主人公が全てに絶望して覚悟完了してからは普通に面白くなりそうな感じだった

他の武器に比べて盾という制限の多い装備でどこまで戦えるようになるのか、そして奴隷として出会った少女とどのような絆を築いていくのか気になるな



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登場するキャラが尽く可愛いななんて思っていたら、いつの間にか第一話が終わっていた印象

取り敢えず視聴は継続することにしよう



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この世は地獄という言葉がここまで当てはまる世界観は強烈と言う他無い

冒頭からしてその傾向は顕著。
坊主は自分が殺されることに感謝する。それはこのまま生きていればあまりの地獄模様に御仏への疑いが生じてしまうからという理由
また、数多の戦乱でそこかしこに死体が溢れている状況は凄まじい
どろろのような小さな子供でさえ自分が生きていくために商売をしなければならない。しかも元手はないから盗品を売っている
何よりも妖怪に襲われたら一瞬にして喰われてしまう世の中は恐ろしい

そんな世界だから他者に情けをかけても自分に返ってくるとは限らない
死なせるはずだった百鬼丸を生かし船で流すという温情を見せた産婆は直後に喰われてしまう
子犬を哀れんで餌をやろうとしたどろろはその優しさのせいで逃げられなくなり大人たちから袋叩きにあってしまう

そんな地獄模様の中でも百鬼丸は異様な存在
産まれながらにして身体のあちこちが欠けている百鬼丸。母はその在り様を儚く愛おしいと言うがその想いが向けられる間もなく取り上げられ捨てられてしまうし、彼を生かしてくれた産婆も直後に死んでしまう。彼は縁を得られない生まれ方をしている
そして作り物で構成された身体を操り鬼を倒すが、口もきけず眼も見えない彼は感謝を受け取ることも出来ない。

人とまともに関われない彼が鬼を倒す中で何を得て何を失っていくのか、そして彼が得る一方で失っていく故郷の父はどのような行動を起こすのか興味深い



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