かわいい。全部かわいい。
テレビシリーズよりコミック百合姫作品だと感じさせる感じ。
みゃー姉と花ちゃんを二人きりにしようという強い意志を感じた。対等な友たちに一歩近づいた蛍見の雰囲気好きだな。
松本が登場した後は松本を探せ状態になるけど最後w
楓さん同年代なのに大人な対応ができてかっこいい。
ほろ苦だけど人間の都合なんて関係なしに自然は雄大で心揺さぶられるな。
富士山は人多いのがなあ。
想いのこもったラッシュをかまして復讐を果たした達成感が気持ちいいぜ。
あのレベルの負傷もどうにかしてくれるFFすご。これ今後かなり激しい戦いになるな。
FFかわいいことしてんなw
エルメェス先手必勝でいったけどスタンドバトルでは相手に見せ場を作らせないと勝てないよ。
DIO様は若くて美しいからね、魅了されるのもわかる。
ヤドクガエルに対して徐倫は気高い精神力を見せてるのに、カエルがスネイクに勝てるはずがないとか言いながら素数を数え出して慌てふためくプッチ神父面白すぎる。
OP、EDともに幸せな家族像だ。
アーニャハスハスしてハラハラしてワクワクして見てて飽きないやつ。
犬さんに乗ったときの視点とか凄かったです。
CloverWorksほんと見やすい。
卑屈で受身で陰キャだけどその分ギターに注力して友達作ろうと頑張ってるの偉い。
一里ぼっちさんもぼっちじゃなくなったしへーきへーき。
ループもので土着の風習があるてことで雛見沢が連想されるけど思った以上に頭脳戦のあるバトルものだった。
もう何回も詰んだと思わされてよくできてた。
バトル編もいいけどまだ全体が見えない不気味さが残る序盤の空気も好き。方言も世界観に入り込むいい良さがあった。
潮のキャラもよかった。スク水ばんざい。
思いの強さと数の勝利や。
蛭子様もシデに利用されただけで本来悪意ないからな。さようなら。
壮大で切ない夏の冒険だった。
なんかかわいいメイドの皮を被った組の抗争始まったんですけど。
めっちゃリズミカルに殺戮してなんなら心地よかった。
PAだけあってブヒれるのもポイント高いブヒ。
カメラワークすごくてアクションシーン見応えあった。それにしてもよくあの状況から諦めずに短時間で対策練ったな。
これで少し時間的余裕も生まれたし一つ乗り越えたな。
行き場のなかったガンジャ隊の結晶としてファプタがゆりかごを出て価値から解き放たれて希望に向かうこの結末。
途中あれほど苦しい内容だったのに、最終回を見終わった後の爽やかなこの気持ちが不思議。
久野さん、小動物的なかわいさを持ちながらも気高くもあり、怒りに震える表現が凄かったです。