え、FF?
星のあざがあるってことはあの男が復活したってこと?
異様な雰囲気の中やばいってことだけはひしひしと伝わってくる。
お姉さんの言葉足らずのおかげ?でぼっちはしばらく今のままみたいですね。
虹夏の秘密のシーンとか演奏シーン、それぞれ違う方向で動かしてて躍動感あふれてる。すごい。ダムのシーンなんか実写かと思った()
ぼっちに人数ノルマはきついよー。
目死んでるけどその写真気に入ってるのねぼっち。
きららだしジャンプはしないとね。
いつも通り自虐に勤しんで面白い言動が目立つけど、歌詞仕上げちゃうのすごい。
カハク。。血は争えないな。
物理を無視した物質の生成だけでも災いの種になりそうなのに、人を蘇らせることができるのはやばいな。フシ自身は死を望んでるのに。
聖者の顔をして善行を振り撒くこの遠征も過度な期待や恨みを買いそうで見てておっかない。
ハックが見た夢はこの世界にログインしているハックのアバターを使ってる人のというオチかと思った。
ネットワークの中はこういう世界なんだろうなという楽しみ方ができた。
初バイトとか嫌な日の前日に頑張って体調崩そうとするのわかる。結局関係ないタイミングで体調崩すのもまたわかる。なんてことないんだけど本人にとっては死刑判決級だもん。
やったねぼっち、一歩前進。
パロナも生まれる場所や時間が違ってれば違う人生があったんだろうな。死による別れもだけど忘れることによる別れもまた怖いねえ。
国と関わってまた異なるフェーズに移ったな。
これは泣くよ。息をするのも忘れるくらい胸がいっぱいいっぱい。
あの時の空気を思い出したし、あの日から1日1日積み重ねて今日があるんだって、久しぶりに立ち止まって振り返ることもできた。
Googleマップで旅路を見せるのも道中を思い起こさせていい。
この感情を表す言葉が見当たらなくてもどかしい。
見てるものを見たまま受け止めただけでこの感動だから、もっとちゃんと理解したらまた違うんだろうな。
40年!
知能のない生き物で生きた方が楽ではと思ったけど既に実行済みか。一度知能を得ると枷になるんだな。
9歳とはいえあのハヤセを色濃く引き継いでて油断ならないな。
トナリはノッカー被害者を純粋に救いたい気持ちもあるだろうけど、フシとの再会も願ってたんだろう。どうか悪い方へ転びませんように。
街が正気を失っていくの不気味。そんな雰囲気の中初代として持ち上げられるのストレス凄そう。
集団催眠を回避したところはさすが師匠と思ったのになあ。
麦人さんとチョーさんだ!
あくまで中立と言ってたから分けたのかな。
爺さん本体が強くて頭パックリいったけどまあFFだしな。
リミッターの外れた看守自身の強さと矯正しようとするしつこさが思わぬ強敵だった。
言うて徐倫も戦闘継続できないくらいボロボロで痛々しい闘いだった。
原作未読だけど期待値の高さも納得の面白さ。
わかりやすいプロローグと、躍動感満載でスプラッター上等の戦闘シーンがめっちゃ楽しい。
もうこれ映画じゃん。好き放題楽しんでくれMAPPA。
めちゃ癖つよ檜山さんかw
霊幻の周りはピュアが多くて霊幻が勝手に自省するのおもしろい。
自分で考えてクラスメイトと協力して文化祭を楽しむモブが見れるなんて感動。成長したな。
かわいい。全部かわいい。
テレビシリーズよりコミック百合姫作品だと感じさせる感じ。
みゃー姉と花ちゃんを二人きりにしようという強い意志を感じた。対等な友たちに一歩近づいた蛍見の雰囲気好きだな。
松本が登場した後は松本を探せ状態になるけど最後w