吾郎が父親やってて感動した。今回は野球バカの熱量がいい方向に働いたな。
皆バラバラのようで実は悔しくて仕方ないしもっと一緒に野球やりたがってていい終わり方だった。
闇落ちまで父親そっくりにならなくてもいいのに。
たお内心悔しくて仕方ないけど自分に言い聞かせてるようで辛い。
光に誘われて始まった睦子の野球人生も限界を感じ始めてて寂しいな。
このチームがこのまま諦めて終わって欲しくないな。
研磨のことだし消耗作戦も対策してそう。
普通だと絶対に交わらないような人が一丸となれる環境って羨ましい限り。正反対の人間通しって一度親しくなったらずっと関係性変わらないよな。
割となんでもないふざけた話なのにキャラがいいから面白いわ。
最後いい声で言うことが白石の野糞かよw
源次郎ちゃんよく頑張ったね!感動したよ。
全ては鶴見中尉の掌の上という恐ろしい話。
月島軍曹も腹の底では鶴見中尉の話を信じてはいないだろうが、そんなことはもうどうでも良くて、目的のためならどんな犠牲も顧みないこの男の行く末を見届ける覚悟だな。
体制を守るために真実は隠されるが、それを知ろうと立ち向かう人がいるってのはいつの時代も普遍的なものなんだな。
しかし紅丸あんな簡単に体制に歯向かっていくんかい。
花澤さんのオホホホ高音好き。
千里にきゅん呼びされたり沢お姉さんに坊や呼びされたら捻じ曲がりそう。
野球が上手いくらいでオラつくの腹立つわ。
レェフトオォォッ!
田中先輩マジカッケーっす!
全ての凡人に刺さるただひたすらにまっすぐ歩み続ける男の生き様を見てただただ感涙。
折れそうになってる先輩に全く気を使わないつっきーの安定感に安心するし、田中を天然で後押しする日向、怖い。