波紋とはまた別由来のスタンド能力でしたか。
ソルベを輪切りにしたのチョコラータだよな。スタンド能力と全く関係ない処刑方法でヤバすぎ。
博識ジョルノのおかげでなす術なく全滅とはならなかったが、厄介だな。
詩的なチューズデイとビートが溢れるキャロル、それぞれが探していたピースだったんだって。コインランドリーでの即興ソングもいいじゃん。
挟まれた兄ちゃんもノリが良くていい世界。
2人とも怖いもの知らずでロックだな。
嫌なことがあった日をそのまま終わらせずに好きなことを考えて明日を迎えるって考え方ポジティブでいいな。
音楽一つで気分も変わって世界の見え方も変わるから、キャロチュー見た後は5月のさわやかな気候も相まって心が軽やかになる。
足りない何かを探すティーンの心情がよく描かれてて、自分の17歳を思い出させる新鮮な懐かしさを感じた。
手探りだけど何かになるんだっていう音楽と、ニューヨークチックな憧れの街並みも全てあの頃の理想が再現されているようで心に響いた。
今後どんな展開になっても、この1話だけでも見る価値があるって思えるくらい素晴らしかった。
修平の喜びようやパンの祝福は泣きそうになった。
話は面白かったけど、ドラマCDかってくらいアニメしてなかったのは残念なような、それを求める内容じゃないと思えばそれまでだけど。
いきなりクライマックスかってくらいの相変わらず緊張感マックスで面白い。
アルミンの能力と実績をもって即座に決断できるエルヴィン理想的な指揮官だな。
巨人化できるだけの知性を持った巨人があんなにたくさんいるんだとしたら勝てないんじゃないか?
結果だけを見て過去に過ちを犯したアバッキオが過程を求めるムーディブルースでもって、過程をキンクリして結果だけを求めるボスを追うのは対照的で印象強く残った。
アバッキオもリゾットもかっこよかったぜ。