アンジェラは実力も勝気な性格もライバルとして申し分ないな。
ガスの判断は正直どうかと思うけど、大手にプロデュースしてもらうより、ストリートから駆け上がる方がC&Tには似合ってるわ。army of twoもそんな2人にピッタリでパワフルでかっこよかった。
C&Tどっちの親も一波乱ありそうで不穏だなあ。
walk this way!!
バカがうざバカ過ぎてめっちゃ無駄づかいしてんな。
ロリばばあは違う意味に聞こえるからやめろ。
おばあちゃんっ子ロリは中身までロリだった。
どのキャラも少しずつ残念な面が見え始めて楽しみ。
2クールなのを知って安心したわ。
首相を助けたあたりからハイブランツはかませっぽかったしそこはいいとして、レイドーンはまだ真意が見えないな。
いくつか並行して進行してるけど、それぞれ小出しにされているように思えてなかなか本筋をつかみにくいな。
多宝丸も親の愛を奪われた鬼神の被害者でもあったんだよな。
最後は母親とともに安らかに陸奥、兵庫のもとへ逝けただけ救いがあったのかな。
どろろと百鬼丸が別々に歩き出すのは寂しさを感じるけど、それぞれ目的が明確で思ったより前向きに終わった。
自らの手でつかんだ平和じゃないから守ることもできず、手からこぼれおちていくのを無力に抗うしかないのが因果だねえ。
多宝丸との一騎討ちのシーンは動きもすごかったけど、尺八と琵琶が無常感を引きたててよかった。
馬畜生は親子の情で鬼神から元に戻ったけど、この兄弟はどういう結末を迎えるのだろうか。
筋トレの方法もだけど、今までやってきた準備運動はダメだとか、ライザップ方式のダイエットはダメとか普通に参考になります。
フェチぃカットも多くていいと思います。
アンジェラの歌も良かったんだけど、やっぱりロンリエストガールは心に沁みて涙が溢れてくる。
C&Tそれぞれにとって突き刺さる歌詞だけど、アンジェラにとってもそうだよねこれ。
チューズデイの母親と和解できたわけじゃないけど、C&Tにとってはようやくスタートを切れたわけだし、今後も期待。
15年の束の間の平和を私怨で壊されるのも、戦士として生きてきた過去がある以上仕方ないと思ってそうだな。
簡単にはやられなさそうだけど、アシェラッドも手強そう。
思春期特有の性に振り回されて荒ぶってる感じが分かり過ぎる。これぞ岡田磨里。
ブルーハーツに乗せて駆け出す勢いの良さと、電車が股下を通ってトンネルに入っていくメタファーにテンション上がったわ。
サブタイトルが見せる未来も良くできてるなあと完全に理解しきれてないながらも思った。
終盤怒涛の展開で全く先が読めなかったけどきれいにまとまってて、3人がしりこだま取り戻しにいくところはテンションあがった。
さらーーー!!
OPの合いの手もEDの歌詞もおもしろいわw
筋トレ知識ためになるし露骨にエロ挟んでくれるし夏にぴったり。
あと、ひびきの声が大谷育江さんっぽくていい感じだった。
多くを語らず気高く去っていく黄金のようなブチャラティの精神美しかった。
ジョルノの仲間たちは死んでいったが、その行動や意志は滅んでいないってセリフが感動的だった。
最後までドンツーディスったw
ヒザクリガーいいアニメだったよなって思い違いしてしまうくらい程よいクオリティだった。
ヤンさんとEDが好きで、楽しそうにアニメ作ってるように感じられた点は良かった。
面白いというよりは楽しいアニメだった。