王道の純愛展開をいく部長が甘酸っぱくてにやけてしまう。まさか一番青春するとは。
和沙も青春と言えばそうだけど、毎度振り回されまくってて見てて楽しい。
一方なよなよしいはずれをひいたもーちんとロリコンに少女性だけを評価されて自己肯定できてない菅原氏はかわいそうな展開。二人ともすれなければいいが。
本郷先輩も女子高生としての成立度が低いと分かってて、それでも表現のために手に入れた異性との繋がりを活かしたい一心なんだろうなと思うと応援したくなる。
めちゃくちゃ濃い1話だなーこれ。
めんまが家に帰っても家族と触れ合うことは決してできないの、切ないな。
あの夏の日に囚われている感じが、EDも相まって印象強く感じられていい。
仕方ない事情があったとはいえ今更だよな。
キャロルは泣きごとひとつ言わずに、強くてかっこよかった。
Army of two、活き活きと歌ってる二人の姿も相まって好き。最高のクソだったぜ。
曽根崎先輩めっちゃ美人。
まっすぐに好意を伝えられるだけでも気持ちが浮ついてしまうのに、今まで散々バカにされてきたんだからそら感極まるよなあ。良くも悪くも言葉の力は強い。
部長の相手もももちゃんの相手も誠実そうで良かった。存分に荒ぶってくれ。
和沙は揺さぶられまくるねー。実に面白い。
菅原氏だけは男の汚い部分を知ってて素直に青春できてなさそうでかわいそう。
一から衣食住を手に入れるまでのプロセス駆け足だったけどロマンがあって楽しいな。
大樹とゆずりはいいやつらだしスペック高いよな。ゆずりはのヒロイン力も高くて良い。
バカの触れちゃいけない奴感がやばくてクラクラする。
そんなバカを参考にしてしまうマジメの残念さよ。
マジメ母の冷静なツッコミがまた残念さを際立たせるな。
ロリっこ完全に小学生だしヤマイは少ない出番で確実にイタイエピソードねじ込んでくるな。
ミスタとトリッシュ仲ええなw
生きながら死んでいたブチャラティの死んでいながら生を感じることができた奇妙な冒険終わり。
エピローグにプロローグを持ってくることでこの数日間の奇妙さが際立つね。
ブチャラティチームと暗殺チームのみんな覚悟が決まってて魅力的だった。
登場人物大半が死んでるのに後味がさわやかなのは、ジョルノがぶれずに目標を達成したこともだけど、それぞれが死ぬ覚悟を持って行動してたからかな。
ジョルノバージョンのOPめっちゃかっけー!
最後ドラッグの中毒者に下水道でやられて、しかもえげつないGERの能力で終わらない死が続くだけとか、まさに悪党にふさわしい最期だったわ。
アンジェラは実力も勝気な性格もライバルとして申し分ないな。
ガスの判断は正直どうかと思うけど、大手にプロデュースしてもらうより、ストリートから駆け上がる方がC&Tには似合ってるわ。army of twoもそんな2人にピッタリでパワフルでかっこよかった。
C&Tどっちの親も一波乱ありそうで不穏だなあ。
walk this way!!
バカがうざバカ過ぎてめっちゃ無駄づかいしてんな。
ロリばばあは違う意味に聞こえるからやめろ。
おばあちゃんっ子ロリは中身までロリだった。
どのキャラも少しずつ残念な面が見え始めて楽しみ。