かばんちゃんこれだけ?
博士と助手まで登場させて、話題作りのためにダシに使われたように思えてしまうなあ。しかもそこまで盛り上がらなかったし。
どうしたって素直に2期とは捉えられないんだから、個人的には割り切って出さないで欲しかった。
再会するのもまた因果。
多宝丸は最終的に領主の子として対立してしまったけど、人の道理に苦悩してて憎むに憎めない。
しかし父親、お前はだめだ。
力量がない領主なら周辺の国に飲まれた方が領民は幸せかもしれないし、仮に鬼神に頼るにしても犠牲になるのはおのれでいいだろうに。綺麗事を言ったところで野心が見え見え。
自分の身体と引き換えに暮らす人々がいると知って、百鬼丸はどう生きればいいんだよ。
前半のシリアス会長かっこよかったけど、後から思い出して悶えるの分かりすぎる。
まじめにやっても面白いのに、絶妙にギャグにする技術がすごいし、各キャラが一筋縄ではない個性豊かで面白かった。
特に藤原書記は声優の演技も素晴らしくてアニメで見れて良かった。
キリエの戦う理由が分からないっての分からんでもないけど、爆撃機仕向けられたしなあ。
レオナとしては命の恩人なんだろうけど、甘かったな。
イサオの機体と技術すごかったけど、それを撃墜したケイトかっけー。
ヒーラー兼戦闘員で索敵までできるジョルノがやられたら終わりなんだって改めて思い知らされた。
ブチャラティはトリッシュも亀に保護すべきなんだが、そのおかげでトリッシュ覚醒来る?
敵スタンドがホラー演出で怖かった。
断片的な情報しかなかったけど、気づいたらイケスカの思惑どおりになってて戦力差もかなりありそうで今後大暴れの空戦がありそうで期待大。
落とされる時のパイロット視点緊迫感あって迫力満点だった。
素晴らしくクオリティの高いミュージカルで最高だった。
サイコな部分で笑わせつつも、登場人物全員が常に可愛くてめちゃ癒された。
みゃー姉愛に狂気すら感じるけど男前なひなた、可愛くて不憫でもテンポがよくなるノア、できる姉なのに引きニート風のみゃー姉が特に好きだった。
悪人でも有能であれば潔白な無能よりも評価されるし、父親を一概に悪とも捉えられないのかもしれんなあ。飢饉や戦続きの世なら特にそうかもしれない。
百鬼丸のやることがブレることはないだろうけど、多宝丸は真実を知った時どうするだろう?
ストーカーに怯えたり、大人になりきれない学生だったり、頼りになるお姉さんだったり、小学生に興奮する変質者だったり、、みゃー姉のいろんな面が詰まってていい回だった!
どんなに悪ぶっても滲み出るひきニート臭はどうしてだろう笑
モブに関わった人たちはモブを受け入れて、尊敬してることからも、聞く耳を持った相手になら、超能力関係なしにモブは想いを伝えることができる素敵な少年なんだよなあ。
芹沢とモブは仲良くなれるよ。
最終回は凄いアクションが見れそうで楽しみ。
かぐや様に振り回されつつも結構大胆で呆れつつ辛らつに仕えてる早坂好き。
全体として夏休みの切なさ感が出ててよかったんだが、藤原書記のラーメン回は何だったんだw
ナランチャの戦闘は覚悟が決まっててめっちゃかっこいいな!エアロスミスが帰還するところとか本当にクール。
エアロスミスの能力が遺憾なく発揮されて勝てたけど、トーキングヘッドがいれば社会的な抗争無敵だな。
ジョルノはギャングスターへの道を最短で向かってるな。
みやこさん拗らせ具合がちょこちょこ出てるけど花ちゃんの前だと乙女でかわいいよな。
花ちゃんは無自覚だからひなたや松本の時と違って重くならないし。
ミッションインコンプリートになるかと思ったから凄いスカッとした。
ジョニーお前出るアニメ間違えてないかってくらい大活躍だった。
副船長は黒幕なのかまじもんなのか分からんな。
どのバトルシーンも見応えがあって最高のエンターテイメントだった!
最上はモブに自分を重ねてどんな生き方があったのか興味があるんだろうな。
なんだかんだで見せ場がある師匠さすがで笑った。
アクセル全開の石上面白すぎるw
もはや2人とも付き合う前が一番楽しいからわざとこの関係維持してるのかってくらいだな。
GTAのミッションぽさがあった。
ユーハングって日本みたいな意味?
割とちょろくて単純なキリエとチカの口喧嘩好きだけどケイトの一本調子もいいな。
とても活き活きと責める石上さすがです。
さすがの藤原書記もメンタル持たなかったな。自業自得だが。
馬鹿にしつつもかぐやちゃん化したかぐや様を冷静に扱うハーサカかわいいんだが。
風景が実写のよう。
懐かしの狡噛と槙島のやり取り大好きだからとてもよかった。
フレデリカがなにをさせるのか分からないけど、日本に帰ってくるって聞けてめっちゃ嬉しいわ。
続編やってくれて、狡噛と常守がシビュラシステムとの在り方に答えを出すんかなー、楽しみ。