嘘である!からの本当である!が来るなと分かってても面白い。
石上が絡むとみんなキャラが立つし面白いわ。
かぐや様藤原書記よりアホかわいい。
ブチャラティは子供の頃から聡明で頼り甲斐があるな。
そんなブチャラティをチームのみんなは信頼してるけど、ボスの指令を遂行するこれまでとは違い、これからは組織と戦うことになるからこれまで通り一丸に動けるんだろうか?
前回がバッドエンドだっただけに最後まで身構えてたけど、平和に終わって良かった。
妖にも悪意のない人と共生できるのがいるんだから、百鬼丸も鬼にならず人として生きていけるはず。
やっぱり人間怖い。
ひなたのみゃー姉愛が重い!
姉離れさせようとしてたけど、他に祝われないだろって思われるみゃー姉が引きニート予備軍なのも一因だぞ。
ひなたが好感度の高いたらしだから恐怖ではなくかわいいと感じるけど、若干の狂気は感じた。
ひなのあ尊かったし、みゃー姉は変質者の面とヘアピン姿のかわいい面見れたし、盛りだくさんだったわ。
師匠がこうも上手く嵌められるとは、あのおっさん怖っ。
しかし、行き着くとこまで行き着く前に自らを振り返れて結果良かったのかも。
にしてもモブお前ほんといいヤツだな、モブは師匠に救われたかもしれないけど、師匠もモブに救われたな。
ルルーシュの死と共に完璧なフィナーレを迎えたアニメ版を正道と思い続けているから、無意識にif物として観てた。
観たら観たですっきりとするルルーシュの物語の幕引きだったし、なにより敵だったやつも含めて皆でルルーシュの指示のもと戦うのは胸が熱くなった。
アニメではフューチャーされなかった須郷ととっつぁん、青柳にこんなつながりがあったとは。
この後とっつぁんの代わりに補充された須郷が青柳を知らずに排除するんだからたまんないな。
省庁間で落とし所を見つけて勧善懲悪では終わらない感じが非常に面白かった。
最後の3文は文字だけで記憶がよみがえって鳥肌が立った。
石上絡みだとかぐやの冷徹さや書記の無慈悲さが際立ってより面白いな。
恋愛頭脳戦()に振り回されはじめるかわいそうな早坂。
2人の発想とごり押しで勝てたけど、攻略はできなかったな。
身を呈して道を切り拓くミスタ大活躍でかっこよすぎ。
ピストルズっ!てめえらも腹を括れ!とか主人公のようでかっこいいし、オチまで任せられるなんて、ミスタ最高なキャラだな。
類は友を呼ぶってやつだこれ。
構図がウザメイドそっくりでかわいいと恐怖で忙しかった。
芋っぽくて情けないみゃー姉が男前なひなたをかわいがるのすごい好き。
映画館のスクリーンと音響だと戦闘シーンの迫力すごかった。
メアリースーだけそうはならんやろって感じるところあったけど、感情で動いてたってことですね。
藤原書記受難シリーズ大好き。
素知らぬ顔をしておそろしいことをするかぐや様いいわ。