装甲なのに、ただの鉄板1枚で外板を構成にしか見えないのですが?特殊金属な設定なんですかね?溶接でしたけど
「翠星のガルガンティア」、「進撃の巨人」、「超時空要塞マクロス」を連想
カブラギの能力は、キャストでネタバレ
スペイン語でメキシコの麻薬カルテルを描写ですか
でも、天然ルートがあるのに、なんで合成麻薬?
同じ腕時計=ローランの仕込みってことですか
対象宅の前で散開、退路を残したりと雑なガサ入れで突っ込もうと思ってましたよ。令状取るにも早すぎるし
The Pretendersってバンドがあってね……
死に戻りが無効化された感じ
りんごとナイフのカットは、死に戻りの象徴なのか、ただの捨てカットなのか、突破口なのか
軽いのに怖くて強いゼロス(スレイヤーズ)を思い出しましたよ。石田彰さん
リンは透の一つ上だったのね
OP=なんちゃって新海で、本編との連続性を捨てる
慊人は由希は囲って、夾は排除で虐待という対比
頼った兄に見捨てられて一人ぼっちだと思っていたら、思いの外アシストがありましたと
東西新聞の屈辱度は特オチ級かと
究極=東西、至高=帝都
ゆう子が良三から情報入手は、キャラ的に無理があるかと
至高の勝ちエンドかと思ったらつづく
陸軍みたいに、師団長、軍団長、軍司令とかだと、支配下の規模感がわかるけど、○○艦隊司令じゃわかりにくいのではないかと
「応仁の乱」がはじまった?
アン、屋根に立つ。からのバグパイプ、小鳥のさえずり、無音ときてアン落下への流れがすばらしい。ハッタリからと思ったら、本当に落ちて足首を痛めて全治6から7週間
病床でもおさげはそのままで、あの髪型はアン自身の象徴なのかと
事実上の夕姫回
手投げで遠投という離れ業
茜の設定身長が155cmで、想定より5cm以上は大きいのですが、パーカーの猫耳は含まずと思いたい
イキりというか声の大きい人たちが支配しない世界
放映版との違いは公開しているんですかね
原作と劇場版だと、殺された母親は酷い姿でハンティングトロフィーにされていたような
格差社会の極みで、生身の人間は生存権すら無いとは……今でも似たようなものですけど
行きがけの駄賃で殺人と放火の鉄郎を子供として描いていいのだろうか?
都市開発はスルーですか?
ひなたがパンケーキに自信をもって、前回をフォロー
ちゆが「若おかみは中学生!」
ちゆのハイウエストのベルトつきスカートが目に焼き付きました
作画が……ね
「ハリー・ポッター」の残滓かと思ったら違った
不適合なのに入学できるのね
ミーシャが持っていた封筒はシーリングスタンプ押印で封蝋がそのままだから、未開封状態と思うのですが、何?
重い話とエロネタを同居
エロを前に押してくるわりに、パンチラ無し?
星乃なので、髪飾りは星のキラメキ
さいたま市はこんなに山は近くないしで、実際とは関係無いかと
炎城は雲母を助けるために戦うのかと思ったら、雲母も戦うのね。キセイ蟲はエネルギー吸収を途中で止められなくて爆発という悲しい設定
「俺、ツインテールになります」な感じ
キャスティングが本気
園芸部の一人は、関根瞳さんですかね
真鍋は由希本体を蹴らないで、苗のパレットを
由希も真鍋の胸ぐらをつかむまでという中途半端なケンカで、夾相手とは対応が異なるようで
ほぼ陸戦というか野戦
ヤンの昇進は、鎮守府司令と方面艦隊司令兼任みたいなもの?
ラインハルトが採った包囲殲滅戦。包囲環形成で薄くなった戦線をヤンに揺さぶられて突破されたものと
ラインハルトは挟撃のままだったら、同盟軍の取りこぼしもマシになった可能性も
なので、責任はラインハルト
プロテスタントでも、宗教画はOKみたい
ロレッタは無口な割に、存在感がありました
頻繁なドアの開閉、胴体込みでの顔の向きの変更。こんな枚数がかさむカットが多めなコンテは今では許されないかと