なんだよ大人のちんすこうって、まぁそんなところも1期同様に相変わらずな感じだけども、またチンピラは何か画策してるみたいで店の存続もそうだし、それぞれの恋模様もまたどう変化してくことになるか。
未だなんかドライって感じだけども、実際もこんなとこが多かったりするんだろか。所詮は他人の関係からこの先何か発展してくのかどうか、どーなんだろなんかよくわからんな。
太腿から腰下辺りは男にとっての憧れだから仕方ないよね、うん。割としょうもなく自業自得なとこはあるといえ酷い目に遭わされてたけども、一発ネタ感する出だしからどうこの先展開してく事か。
分析研究型の黒川にはなかなか難しそうな舞台になりそうだけども、やはり媒体の違いによる見せ方の差っていうのはなかなかに難しそうだな。にしても作者はいろいろ大丈夫か?出てきて早々にやべー感じ出してんだけども。
真相に迫ったような無いような、結局何が本当の過去なんやこれって。2期後編もラス1だけどもどーすんやいろんな意味で。
高校生活3年間の集大成、そしてシリーズ完結編。これまで積み重ねてきて翻弄されてきた想いや経験、それを全て音に響かせようと走り続けたこれまでの3年間。この部員で奏でられる一年一瞬に全てを懸けて、その想いは次の曲と世代へ受け継がれて、そうやって春夏秋冬が巡り代々積み重ねてきた後悔も喜びも歌になって響いていくのかなって。ここまで濃密な3年間だったし、いろいろあったけれどもここまで辿り着けて本当に良かった。