この話なら当然アニメチームも原作とのせめぎあいを意識しないわけにはいかないだろう。。。
2.5次元だけに(?)現実ともリンクするいくつもの入れ子構造。
アニメ化まで想定していたのなら、赤坂アカ先生、やってくれますな。。。
演劇の人ってなんで漢字読めない人多いのwwwひどい風評被害。2.5次元舞台ってこんなんなってるのか。ウワーやっぱりそっちのネタでいきますか・・・。あらゆる業界の闇をつっついていくスタイル。
#推しの子
待ってたー!
OP、映像も曲も最高すぎる。初っ端からテンション上がるなぁこれは。
今まで周りに合わせる演技をしてきた有馬かな、抑えていたものを開放させて、グっとレベルが上がる表現が良い。
あかねは脚本について不満を抱えていたが、当事者たちも理に適った根拠があってのことで、作品に真摯に向き合っていることは確かだというのがわかったのは良かったな。
見ててすごく面白くなりそうと感じさせる。
ラスト、EDの入りはやっぱり今期もゾクゾクさせられるなぁ!アビ子先生のギャップが五臓六腑に沁みわたる
修正、しかも全部はまずいですよ。
羊文学のEDがかなり良き。ダンジョン飯のリーガルリリーもそうだったけど、オルタナティブロックをどんどんアニメのOPEDに採用していけ。
作画演出もあいかわらず良い!
OPEDもかっこいい
たのしみ
作品は原作者のものではあるがメディアが変われば表現も当然変わる。どこで折り合いをつけるかか難しいところ。関係者が原作愛あるが故の衝突だ。
OPがならさんから竹下さんへバトンタッチ。ヨルクラ12月納品(らしい)の後は推しの子やってたんだ。
アクルビの2人で闇に飛び込む+舞台のあれやこれやと内容がごった煮だけどそれでいて観やすい映像構成なのはすごいな〜と。
EDは中山さん続投だ。短尺エモめ…
遠景で1人のカットであかねとアクアの孤独感、どこか輪に入れない疎外感みたいなのが表されていた気がする…?
メルトくんの株を今のうちに買っておくか……
めちゃくちゃ良かった。
繊細な髪、まつ毛、瞳の光彩、
お話の最後に次の話がどうなっちゃうのー!?と期待させる終わらせ方。
10点
このアニメは一般人が知らない芸能界の裏事情にどこまで踏み込めるかが勝負
今後の展開にも期待が持てる
会話劇がメインであってもちゃんと楽しませてくれるあたりが流石の動画工房だなと思った、演技でぶつかり合う姫川と重曹ちゃんのシーンもしっかり見せてくれてこの2人の凄さというものを表していてよかった。防人を読めない姫川とメルトに対してダメ出しをする重曹ちゃんも微笑ましい、活字に触れる事は大事
プクー顔のあかねが可愛い、本作ではあかねが一番好きだからこういう表情が見れるのは眼福という他ない。原作改変というものは原作者からしたら嫌なのは間違いない、偶然にも現実でこのような事件があったから非常にデリケートな問題なんだろうなと
OPのクオリティも高くて満足、ゴローとさりながそれぞれアクアとルビーの仮面を持っている描写が本作を象徴している演出で素敵だった
2.5次元舞台編開幕。相も変わらずあかねさん推しのワイは開始早々中々良いアクあかが観れて満足。
あとはこの章は原作でも個人的には中々お気に入りの方なので結構期待してる。2.5次元舞台編を全面的に出して来てるけど、どこまでやるのだろうか。
2期への期待値は正直言ってあまり高くなかったのだが、1話だけで思いっきり引き戻された。
あかねのぷくーも良いし原作者あやねるの狂気感も素晴らしい。
OP/EDも👍
原作改変で原作者が脚本家に物申す展開とか時事ネタですか?と言いたくなる展開ですけど、連載時は勿論そんなことはない(ですよね?)から、もしかして作者さんエスパーなのでは?
クオリティーも高く、EDに入る間際に爆弾落とすのも相変わらずで、1期同様今期も次回が楽しみでしょうがなくなりそうです。
個人的に1番好きな2.5次元舞台=東京ブレイド編がスタート。1期よりさらにクオリティが上がってるように思えるからとても楽しみ。EDの入り方もうまい。あかねのぷくー顔もすごく可愛かった。そしてOP『ファタール』が曲、映像共にめっちゃくちゃカッコ良い。
分析研究型の黒川にはなかなか難しそうな舞台になりそうだけども、やはり媒体の違いによる見せ方の差っていうのはなかなかに難しそうだな。にしても作者はいろいろ大丈夫か?出てきて早々にやべー感じ出してんだけども。
2.5次元舞台の解像度高過ぎですねぇ!
( 話の内容はもちろんだけど、冒頭の映像とか )
実写舞台化する時の解釈違い問題、脚本家としては頑張ってるつもり問題、タイムリーですねぇ…
( 連載当時は別にタイムリーではなかったんだけど… )
今日あまの時のメルトの棒演技が絶妙で好きだったのだけど、役者として成長してしまって寂しい (?)
今期も楽しみ
有馬かなの本気の演技と最後の原作者先生の全部が良かった。
6月30日(日),先行上映で鑑賞。
詳細はTV放送後に書く。
OP画に戦慄した。
Aパート冒頭の血が広がる描写はどうしても1話のアイ刺殺事件を思い起こさせる。
ラストの鮫島アビ子「全部」。ああ,そう来たか。
この作品はアフレコ時に細かなディレクションがあるそうで,この「全部」というセリフは2パターン目を使ったとのこと。
ここで1週間のおあずけとはね。
毎話どうなるかが楽しみだ。
原作者、想像の100倍ぐらい厄介で草