共和国側の描写があったか。変わらない人がいるというのはリアル。けどだからこそ、ミリーゼの行動に心動かされた人がいる描写が映える。
顔合わせてなかったからのサプライズも良き
ミリーゼとのコミュニケーション良かったなぁ。顔合わせないで別れるのもそうだし、シンが道を作るって未来を提示するのも良い。冷やかしすらクール。
これが最終回でいいのでは?
倫理観を揺さぶられるなあ。ボンドルドは最後まで鬼畜だったけど、プルシュカにとっては彼がいたから生きられて、家族のような親しみを持てたわけだし。一切認められるかって気持ちとプルシュカを否定するのかって気持ちが混在する。良い作品でした。
エンディングのMYTH&ROIDもね。