エレンが死んだって聞いた時のミカサは泣く素振りがなかったから、壮絶な経験をしすぎて涙が出なくなったのかな。。。って思ったけど安心したら泣いちゃうの
これを初めて見る経験をもう一度できないっていうのが寂しい。最初から最後まで、懐かしくて大切で14年の時が抱えるには重すぎる空気が漂っていた。
最終話が難解。シンジが世界は自分の思うように変えられるっていう結論に辿り着いたのは、成長した証拠だった?それとも現実逃避?途中にミサトやリツコの死体らしきものが映っているから、現実に耐えられなくてそういう思考に走ってしまったのかもしれない。もしそうならシンジはずっと逃げ続けていることになるけど、ラストだけは逃げることを自分で肯定している。たくさんの解釈があると思うけど、個人的には、最終2話で繰り広げたシンジの思考は、シンジの成長に繋がっていると思った。でも、現実の世界で何が起こったのかをもっと見せてほしかった気持ちもある。
時々、ミサトはシンジにキスしようとしたり、中学生に男を求めるくらい男からの愛に飢えてるんだなって思ってたけど、そもそも男女関係なく人間の愛に飢えてたのかもしれない。周りにいる全ての人間からの愛がないとハーネスが取れたみたいに生きていけない。
綾波の絶妙な設定も怖い。他人から見た綾波はただのクローン人形だけど、自分の中で明確に分からない暗いところがあるっていうのは、他の人間と同じように考えたり感じたりしているから?本当に都合のいい生き物。