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    みんなの感想

    とても良い

    ガチとギャグ場面のバランスがほんと素晴らしい

    とても良い

    「見なよ、オレの司を」
    原作をまだ読んでないのにこのエピソードも高期待
    うわーやっぱりすごいな司先生
    しかもこのシーン、なんとYouTube公式チャンネルで全世界に絶賛公開中!
    スタッフさんたちもきっと「見なよ、オレの司を」を誇るだね

    良かったね理凰くん!いい先生見つけて

    フィギュアスケートを上達するにはバレエも学ばなければならないみたいで
    スケジュール大変そう…
    スケートの練習もいっぱいいっぱいなのに

    とても良い

    いのり、司の彼氏面w
    後にNTRれるけどw

    司は実力で理凰に認めさせたなぁ。
    スケーティングは夜鷹純より上では?とはかなりの褒め言葉なんじゃ。
    目標も書いてきてくれて心を開いてくれた。

    バレエも確かに姿勢を保つのを意識せずともできるようになれば、他に意識を向けられるもんな。
    先生がちょっとアレやがw
    ここでもいのりの前向きさがすごい。ミケちゃんの意識も前向きに変わった。

    刺激しあって連鎖的にできていくようになるってのは実際ありそう。

    とても良い

    俺の司を見ろと得意げになるいのりにわろた、そしてその実力を見せつける司の凄さ。これには理凰も落ちるのは間違いない、絶対に認めさせるいのりの司ガチ勢ぶりがここまで来ると微笑ましい。
    バレエの練習で培った姿勢がフィギュアスケートにはしっかりと活かされる、他競技からも学ぶ事はあるんだなと思った。司を取り合ういのりと理凰の子供のケンカがもはや漫才としか思えない、いのりと司の会話シーンもよかった。周りに追いつこうと必死頑張っていたいのりの日々も大事なものだったのだと、それはこれからも変わらない

    とても良い

    バッジテスト初級という話が前回出たから司がどれだけ滑れるのかと疑問だったのだけど、予想以上というか滑りの綺麗さだけなら本アニメで描かれた誰よりも上だったんじゃなかろうか
    始まりが遅くまともな指導も受けられなかった彼は誰よりも不利だったかもしれない。だとしても、その状況でも出来る一歩一歩を積み重ね前へと進んできた道程は彼の凄みの源泉となっているように思えたよ

    理凰は境遇に見合った才能を持たない事に絶望を覚えていたかもしれない
    けれど理凰の模倣をしつつ、彼の先まで滑ってみせた司は才能とは別の指標に拠って向上した己の実力を披露した。その姿は才能に沈んでいた理凰にとって目指すべき形
    というか、主要人物すら朧気な司の苗字を呼んだ上で彼に自分の進みたい目標を提示した彼の変心には思わず嬉しくなってしまったよ

    ちゃらい不良っぽいのにバレエが巧いって何なの…と言いたくなる白根の在り方がいのり達の指標になるかは兎も角、教えそのものは大切なものばかり
    スケート選手の彼女らにはバレエなんて異分野かもしれない、必要と思えないかもしれない。けれどバレエを通し培った綺麗な姿勢は彼女らのスケートにおける実力を向上させるもの。同じ回で司の綺麗なスケーティングが描かれているだけに姿勢制御の重要性は納得しやすい
    でも、彼女らが学んだのは一歩一歩を意識して進んでいく姿勢だったのかも

    成長の遅れという意味ではいのりだけでなく、バレエをサボった涼佳にも才能から逃げた理凰にも言える事。けれど、彼女らは今積み重ねを意識して練習に身を捧げた事で技の習得という報酬で返ってきた。彼女らは間違いなく成長している
    一方でいのりが成長による以前の自分からの変化を寂しいと捉えているとは驚きだったな
    勿論それは停滞の為ではなく前に進む為の寂しさ。嫌いだった自分を認めた上で前に進む為の寂しさ。そうした一歩一歩を踏まえて彼女らは成長していくのだろうと思えたよ

    とても良い

    司さんのフィギュアスケートの様子が! 絶対に認めさせるマンないのりちゃんw 理凰くんが目標を書いた!
    シロっていうチャラい先生が来た。バレエの先生かい! バレエは姿勢の大切さを教えてくれる。この合宿も来週で終わりかぁ……

    とても良い

    司コーチの演技により理央の心のカベは取り払われたようだ

    とても良い

    白タイツキャラリストにバレエレッスンシーンを追加。ある意味アニメ化で一番楽しみにしていたシーン。だってアニメだとカラーで白タイツが見られるし!
    原作扉絵のチュチュを着たいのりとミケ太郎がまた強烈なかわいさなんだけど、さすがにアニメでは見られないよねー。白タイツの色味をキャラ毎に微妙に変えているのも悪くない。作画にもっとフェチさが欲しかったところではあるが、しっかり脚が映る原作通りの構図で満足は高め。
    今回の(一般的には)最大の見どころである司先生の滑走シーンも、ちゃんと色気が感じられる映像になっていてよかった。

    とても良い

    司先生すごい……滑走シーン見入ってしまった。
    理凰君が夜鷹純を越える部分もあるのでは、といったことを言っていたけれど、
    あの人が司先生のことを覚えていたのも、そのあたりにあるのかな。

    いのりさん達、子供の演技ばかり見ていたのもあって、
    長身かつ長い手足で滑るのが単純にカッコいいし、動きも繊細。
    理凰君の演技の構成を推測して、バッチリその通りに演技したのもすごい。

    そして、いのりさんの反応が面白過ぎた。
    見なよ…オレの司を…に始まりw
    すごかったねーとみんなが言っている横で得意気になり、
    絶対に認めさせるマンwww

    あんな演技見せられたら、理凰君も手のひら返すよなあ。
    それに司先生は恵まれない環境でもあきらめなかった。
    そんなことを聞いてしまっては……
    いのりさんと司先生の取り合いみたいになって微笑ましい。
    あまり覚えてもらえない名字で呼ぶようになったし。

    なんかまた強烈なキャラが出てきたなあ、と思ったらバレエの先生か。
    3回転?回って見せる時の真剣な表情がプロという印象だった。
    ミケと意気投合していて笑ったw

    花火の時の、いのりさんと司先生の会話もよかったなあ。
    みんなに追いつこうと必死だったいのりさんも、きっとこれからの力になる。
    司先生も昔の自分を少し認められたのだろうか……

    とても良い

    一度落としたらチョロかったな。にしても人生観というか向き合い方がみんな大人じゃないかななんか。

    良い

    司先生が実践。”みなよ、俺の司を。”
    やはりフィギュアは男子の体躯がしっかりしたダイナミックさも魅力だなと言うのをテクニックとともに表現し切ったね。ここで司先生の格を上げとくのは気持ちがいいなぁ。理凰もついに素直になれたし成果素晴らしいな。
    後半はバレエの特訓。他のスポーツの動きを取り入れるのはちゃんと意味を理解した上でなら大事よね。姿勢制御の大切さ。今から積み重ねられるといういのりのポジティブな気持ちがいいね。周りにも伝播する。

    良い

    いのりを見て、弱音を断ち切る選手が増えていってるな

    #12 25/03/23
    いのり
    今までは負の感情を糧にここまでがんばってきたけど、これからは……
    そういうのは、バッジテスト6級を通ってから心配すればいいと思う
    自分を客観視できるので、今後ものびるとは思うけど

    司が演じた理凰の演技。「転倒で途中までしかわからない」と司も理凰も言っていたけど、「演技予定要素リスト」は存在しない設定なのか

    前輪がパンクはめずらしいな。前輪で異物を起こして、後輪で踏んでパンクが多いのだけど

    「夜に吠える」
    「夜を踊れ」
    夜=夜鷹純 だったのね

    先生!
    震えながら目標の紙を提出する
    大谷翔平もやっていたでお馴染みの9マスの

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