司のスケーティングにも夜鷹純の爪痕が残っている
選手としてはありえないほど遅くスケートを始めて、それでもなおうまくなることをあきらめなかった
言葉だけでは響かなかったリオにも、司のスケーティングは響いたようだ
地道な基礎トレーニングも欠かせない
ものすごいスピードで上達して、いよいよ6級、というときに感じる一抹の寂しさ
過去のダメだった自分と決別したら、何を原動力にすればよいか?
自己評価という点では司にもいのりと通じるところがあるのかもしれない
司のスケーティング。心を開くりおう。
見なよ 司を
ジャンプだけがスケートじゃないというのは選手からは見えにくいのか
これが噂の 「 見なよ… オレの司を… 」
原作だとモノローグみたいにも見えるところを台詞としてガッツリ言ってた
司先生の滑りかっこいい
理凰くんがついにデレた!頬を染めた!
なるほどバレエの基礎も大事なんだね
嫌いだった自分も今の原動力になってて感謝を言葉にするなんて大人な考えだ。まだまだ子供なのにすごい早さで成長してて司先生が感動して泣くのもわかる。
『見なよ、俺の司を』の所、めっちゃ笑った。
見なよ…俺の司を…
見なよ・・・オレの司を・・・
司先生のスケートかっけぇ・・・というか色気がすごい。
スケートとバレエのシナジーか。今まで関連付けて考えたことなかったけどたしかにスケートって姿勢とか振り付けがかなり印象深いな。
後半、それぞれが目標にしていたジャンプを跳べたときの表情があまりにも良すぎて鳥肌ヤバかった
花火をしながら語るシーン、いのりちゃんの言語化能力すごいな。達観しすぎて素で感心しちゃった。
司のスケートで理凰へのわからせ回。
先週の予告で大体先が読めるたが、こういう展開は大好きであるので問題なく楽しめた。
そして各々の選手の成長を描写。
メダリストも残る所あと1話。
原作未読だがどういう所で終了するのか気になる。
理央、堕ちたな笑。
俺の司先生!滑る前は緊張してたように見えたがバッチリ決めた、カッコいい。
司先生の滑り凄かった…!!
ジャンプ以外のスケーティングでは夜鷹純より上手いんじゃないかってことだったからモーションキャプチャーに本当のメダリスト起用してたり…?と思ってEDのスタッフ見てたけどそんなことなかったか(流石にね?)
理凰の凍った心も上手く解けたみたいで良かった
ただ漫然とバレエをやらされるんじゃなくて目的意識を持ったりバレエがなぜスケートに役立つのか教えてからの方が効果あるよね
みんな3回転+2回転バンバン跳べるようになりすぎだろw子供同士で競うように切磋琢磨するメンタルも良かった
いのりの見なよ...オレの司を...のドヤ顔良いな。
司先生の演技を見た時の理凰、やっと司先生の凄さ理解したな。
司先生は、良い眼からの高い分析能力とコピーする力が凄い。
フィギュアスケートの選手が、バレーをやるのはそういう意味があるのか。
正しい姿勢を意識する事が出来る。
この合宿でみんな成長したな。
エビフライ好きだから髪型もそうしてんの? やってること芸術じゃん。パネェ。
ガチとギャグ場面のバランスがほんと素晴らしい
「見なよ、オレの司を」
原作をまだ読んでないのにこのエピソードも高期待
うわーやっぱりすごいな司先生
しかもこのシーン、なんとYouTube公式チャンネルで全世界に絶賛公開中!
スタッフさんたちもきっと「見なよ、オレの司を」を誇るだね
良かったね理凰くん!いい先生見つけて
フィギュアスケートを上達するにはバレエも学ばなければならないみたいで
スケジュール大変そう…
スケートの練習もいっぱいいっぱいなのに
いのり、司の彼氏面w
後にNTRれるけどw
司は実力で理凰に認めさせたなぁ。
スケーティングは夜鷹純より上では?とはかなりの褒め言葉なんじゃ。
目標も書いてきてくれて心を開いてくれた。
バレエも確かに姿勢を保つのを意識せずともできるようになれば、他に意識を向けられるもんな。
先生がちょっとアレやがw
ここでもいのりの前向きさがすごい。ミケちゃんの意識も前向きに変わった。
刺激しあって連鎖的にできていくようになるってのは実際ありそう。
俺の司を見ろと得意げになるいのりにわろた、そしてその実力を見せつける司の凄さ。これには理凰も落ちるのは間違いない、絶対に認めさせるいのりの司ガチ勢ぶりがここまで来ると微笑ましい。
バレエの練習で培った姿勢がフィギュアスケートにはしっかりと活かされる、他競技からも学ぶ事はあるんだなと思った。司を取り合ういのりと理凰の子供のケンカがもはや漫才としか思えない、いのりと司の会話シーンもよかった。周りに追いつこうと必死頑張っていたいのりの日々も大事なものだったのだと、それはこれからも変わらない
バッジテスト初級という話が前回出たから司がどれだけ滑れるのかと疑問だったのだけど、予想以上というか滑りの綺麗さだけなら本アニメで描かれた誰よりも上だったんじゃなかろうか
始まりが遅くまともな指導も受けられなかった彼は誰よりも不利だったかもしれない。だとしても、その状況でも出来る一歩一歩を積み重ね前へと進んできた道程は彼の凄みの源泉となっているように思えたよ
理凰は境遇に見合った才能を持たない事に絶望を覚えていたかもしれない
けれど理凰の模倣をしつつ、彼の先まで滑ってみせた司は才能とは別の指標に拠って向上した己の実力を披露した。その姿は才能に沈んでいた理凰にとって目指すべき形
というか、主要人物すら朧気な司の苗字を呼んだ上で彼に自分の進みたい目標を提示した彼の変心には思わず嬉しくなってしまったよ
ちゃらい不良っぽいのにバレエが巧いって何なの…と言いたくなる白根の在り方がいのり達の指標になるかは兎も角、教えそのものは大切なものばかり
スケート選手の彼女らにはバレエなんて異分野かもしれない、必要と思えないかもしれない。けれどバレエを通し培った綺麗な姿勢は彼女らのスケートにおける実力を向上させるもの。同じ回で司の綺麗なスケーティングが描かれているだけに姿勢制御の重要性は納得しやすい
でも、彼女らが学んだのは一歩一歩を意識して進んでいく姿勢だったのかも
成長の遅れという意味ではいのりだけでなく、バレエをサボった涼佳にも才能から逃げた理凰にも言える事。けれど、彼女らは今積み重ねを意識して練習に身を捧げた事で技の習得という報酬で返ってきた。彼女らは間違いなく成長している
一方でいのりが成長による以前の自分からの変化を寂しいと捉えているとは驚きだったな
勿論それは停滞の為ではなく前に進む為の寂しさ。嫌いだった自分を認めた上で前に進む為の寂しさ。そうした一歩一歩を踏まえて彼女らは成長していくのだろうと思えたよ
司さんのフィギュアスケートの様子が! 絶対に認めさせるマンないのりちゃんw 理凰くんが目標を書いた!
シロっていうチャラい先生が来た。バレエの先生かい! バレエは姿勢の大切さを教えてくれる。この合宿も来週で終わりかぁ……
司コーチの演技により理央の心のカベは取り払われたようだ