ATRIの水着えっろ!神アニメじゃん!
いやスケベすぎるだろw
ATRIの問題に一瞬ふれつつも発電方法を考える方にメインストーリーをもってきてて、いい感じにそらしてるのうまいねぇ。
竜司いい役してる。
子供が水面上昇変化の前後を把握してるってことは水面上昇はかなり最近のことなのね。
木陰から一歩踏み出すアトリの画がめちゃくちゃ美しかった……
夏生と竜司の仲も深まり、夏生の中にアトリを大切に思う感情も芽生えていそうでみんな成長してるのいいなぁ
みんなで協力しながら潮汐発電システムの開発を進め、バーベキューもしたりするの青春って感じだ
ついにロケットパーンチ炸裂!!
そしてそれで えっ?ってなってる。。。
…エンドカードで本家とも共演。
海底で素材探し。素晴らしい白ビキニだ。水中性能だけは高いな。ヒューマノイドじゃなさそうなことだけはっきりしていく。電池って大事なんだな。アトリのエネルギー源てなんなんだろう
ATRIの自分を売る若しくはバッテリーを使うという案に対して異様な形相で強く却下する夏生。当初はいよいよ情が湧いたかと思ったけど、これはそれ以上の何かがあるな。
カニを食べるのにウキウキなアトリが可愛い、水菜萌を脅迫したキャサリンに対して飛ばないロケットパンチをかました所には笑った。彼女が抱えている借金問題が深刻なのはよく分かるが何があるのか
夏生も自分を売ってもいいと言ったアトリに対して情が湧いていて、彼らの関係性も変わりつつあるんだなと感じさせられた。本来なら廃番となっているアトリだけどそれだけ人にとってリスキーな存在だったのだろうか
8.8点
やっとストーリーが動き出してきた感
今後の展開に期待
みなもちゃん水着とてもいい。アトリもみなものお下がりでかわいい。研究面に関しては男同士が信頼関係を築き始めてるのもいいよな。
そうも言ってられない穏やかじゃない展開。人間に攻撃できてしまうこと、感情を発露させること、役に立てるかを気にすること、アトリは高性能であり本来の設計上はイレギュラー。自分を卑下するような言動は悲しいよな。
アトリを売ることには頑なに拒否を貫く主人公には好感を感じた
発電計画はなかなか難しそうだけども、ここまでも主に忠実で自己犠牲が過ぎてきて且つ余りにも人間過ぎて、そりゃ将来的には売るにしても感情が乱されない訳ないよなって。にしても三原則に反して攻撃するとか根っからの機械では無さそう、かも…?
食事シーンとか見ると、ATRIって本当にロボットなの?と疑ってしまう。
けど潜水しているのを見ると、そこのどんでん返しは無いんだろうな~。
人間に近すぎて問題があった?
あまりに感情がありすぎる気がする。
ふと思った。こういうストーリーで、少年型ロボットが来たら即バッテリー交換に出すのかな?
人間に暴力をふるってうれしいと感じるアンドロイド
かわいすぎて、潜水艦の防音性能すら突き抜けてくるアトリちゃんの「カニですっ!カニ~~~>v<」に大爆笑しつつ、異様なほど人間に近いその外観や表情に加えて、人間を害してはならないアンドロイドの常識すら聞かないアトリの謎仕様に疑念を抱く一方で、その愛着がゆえ、売ることに明確な拒否理由を言えないまま拒む斑鳩くんと。青春だなぁ~(*´ω`)
安い悪役に成り下がった女にロケットぱーんち