三重さんはピアスを!?これはあれのためでしたか。
文化祭の準備で...遅くまで残る三重さんだったが...
小村君、家に靴を届けに...朝のココアは...
文化祭当日。今日は眼鏡かけているのに...
若山さんのかわいさが輝いてる。朝のココアずっと大事にしてるな。ほうお母さん狙いですか…すごい甘い
二人共、告白しちまえよ。
お父さんか~~~
小村くんが母親からピアスを開ける事を促されてたけど中学生の息子にこんな事を言う親ってリアルにいるんだろうか…?
三重さんみたいな子がピアスを開けてたら凄く唆られるものがあるからそれはそれでアリ
小村くんと一者にいたいが為に門限を破る三重さんの決断、その後家に帰って親に怒られるけどここでの小村くんの気の利いた嘘がよかった。何かを守るための嘘も時には必要であると。三重さんの靴を持って歩くのはなかなかレベルが高い
三重さんを見つめる小村くんのシーンは尊かった、前回とは反対に小村くんが一歩踏み出したのもいいなと思った。三重さんからはお父さんみたいと言われた小村くんだけど、三重さんにとって安心出来る人という意味を含んでいるのだろうし決して悪い事ではないと思ってる。残りの話数でどこまで進展するのか楽しみ
小村ママ髪染めやピアスを中学生に勧めるとかイケイケな思考ですなあ。
好きな子にお父さんみたいと言われるのはショックかも。小村の周りが押して行かないともう無理なのでは…!
小村くんそれ染めてたの!?
母親から見たら小村くんはストーカーに見えるわな。女子と男子で靴を間違えるなんて…あるかもしれないなこの世界なら
そういえば、中学の時に文化祭抜け出していちゃついてるカップルいたな。そう考えると、中学生らしい恋愛をうまく描いてるのかもしれない
小村くんの気持ち悪さはなんか斜め上なんだよなw
母親が髪染めたりピアス開けたりを勧めてくるんだ。
ちょっと気持ち悪い自覚あったのか。自重せず突き進め。
文化祭準備の回。女生徒が時刻を24時間制で読むところが斬新。
社会人なら24時間制は常識だけど、今の中高生も24時間制で指導されているのだろうか。
クラスメイトが準備をする最中、帰ると告げる三重さんに帰宅を許可。
優しい人ばかりの学校。
自分の現役の頃なら、同級生は黙って帰る者と、帰りたがる者を捕まえて叱責する者のどちらか。
息子にピアスや毛染めを勧める母親。実在するのだろうか。
以前のエピソードで、小村くんが三重さんを「箱入り娘」と評していたが
母親の言動は、三重家のほうが標準と感じた。
いつも以上に小村がクソ面倒な印象だったけども、ここまで卑屈になる心理とは何なんだろうか。三重は小村の印象が父親止まりでなかなか恋愛関係まで発展しない、やはり周りが外堀を埋めてかないと…。
それぞれのママが登場。但し顔は映さない。
家族にまで話を広げるつもりはないのかな。
門限破ったら翌朝のココアが抜きになる三重家ほっこり。
ちょっかいかけてる染谷さんとかけられてる小村くんの距離感を見て思わず文化祭準備遅くまで残っちゃう三重さん…
靴持って三重さんの後ろついていく小村くんまじで不審者。
最近のラブコメはイチャイチャしている二人を傍から眺めてご飯がすすむ構成だけど、本作は視聴者が小村くんと一体化して、小村くんの立場で作品を味わえるFPL(ファーストパーソンラブコメ)であることが素敵。で、小村くんはお父さんみたいという三重さんの感想はたぶん本心なのだろうな。
三重さん的には自分がお父さんポジションと捉えられていることに対し、小村君の目の光が消えるの面白すぎて大笑いしつつ、小清水ママンいい味出してるなぁ笑。
母親にピアスをすすめられるのおもろいな
ビーズ、耳、フェチい
フェルト裁縫の授業で
空っぽな人間性について考える小村くん
文化祭準備、遅めの帰宅途中に泣いてしまい
声をかけづらくなる瞬間
自宅へ突入、勇気を見せた小村くん
メンダコ(ぼっちちゃんじゃない)
2人きりのグラウンド
小村くんの卑屈さが際立った回だった,小村くんの卑屈さを変えることができるのは三重さんだよなあ,三重さんが小村くんを承認してあげてほしい
小村くんが三重さんの家に突撃するところは小村くんやるやんけ!と思った,卑屈だけどやるときはやるやつだった
お父さんみたいとか相変わらず三重さんに翻弄される小村くんだけど,三重さんが受け入れてくれるおかげで前に進めている気がするのがなんとも青春
あとは小村くんの金髪はお母さんの影響みたいだし,三重さんの親が門限とか厳しいのもこれから掘り下げがあるなら楽しみ
進路希望ですごいこと書いてたけど次回もどうなるか楽しみ