亜季先輩の嫉妬心を感じたくてこのアニメを見てる。
百々花先輩もいいポジションだな、いい匂いがしそう
依先輩ピュア乙女でいいね!これからどうなるか気になる
ローレライのメンツ可愛い
亜季は部室で曲を聴いたときとかもそうだけど辛い立場ね。
ただひまりの背中を押す形になって進展しそう。
ライブのあとの答えが楽しみ。
依先輩が百々花先輩のとこへいかないように手を掴んで止めるのは良いとして、それを素直に話してしまうところとかがかわいいなぁと思うw
百々花先輩のとこにきてる人たちがライブに来てまた何か動きがありそうで、こっちも楽しみ。
里宮百々花先輩、ちょうど良いゆるふわ具合だし、人間的にも魅力があるキャラだし、声優は上田麗奈さんだし、個人的にかなり好きなキャラ。
亜希さんと料理部部長さん、ナイスアシストって事になりそうな流れ。
ちらちら見えるもう1つのバンドグループは、遊びって発言から、抜けたって言ってたボーカルの人かな?
ひまりちゃんは撫でられキャラか
やっぱりちょくちょく作画気になるな、明確にミスってる部分もある
亜季ちゃん仲直りできてよかった~と思いつつもなんか見ててムズムズするのはなぜ!?
修羅場になりそうな前回の引きだったけど、時間は有限であるという亜季の発破があったからこそひまりが依に対してより考えられるようになってよかった。サポートしてくれる百々花先輩もやはりいい人、料理は愛情なり
真理を小さいと称したひまりに天然畜生の匂いを感じたのは気のせいだろうか、ちょくちょく犬っぽくなる演出も地味に好き
亜季は良くも悪くも依の為に行動できるタイプだなぁ
自分が依を好きな気持ちに偽りはない。なのに、恋敵を焚き付けられるなんて中々出来る行動じゃない
ひまりは依の告白に保留を願った。でも、時間には限りがあるから
ひまりはいつの日にか答えを出さなければならない
亜季が発破を掛けてひまりに危機感を持たせたのとは対象的に、百々花は別視点からひまりの認識を改めさせるね
ひまりが時間潰しとして始めた料理活動に依への想いを見出させた。それはひまりが依に対して何かの想いがある仮証明
そう思えれば依との向き合い方も変わってくる
依がひまりへの想いを自覚した為に、しょっぱいタルトも嬉しく感じれたように、百々花と仲良いひまりに嫌な感情を覚えたように、恋愛曲を書けるようになったように
恋という感情は人の言動を変えるもの
だから依を待たせている状況を酷いと自覚できたひまりは何かの想いにより変わり始めている
もう一度気持ちを確かめる事になるライブというタイムリミット。それは2人にとって良い意味での制限になったようで
その瞬間を楽しみに思えるから依は音楽活動に励める。その瞬間を意識するからひまりは依との関係が変わる未来を想像する
視聴者的に楽しみな瞬間、そこにあの志帆が絡み始める展開は原作既読者的にテンション上がる
次回辺りでひと段落つきそうな感じ
ひまりほんとに小動物でかわいい
ひまりが進む以外にうまくいくイメージがわかない。料理部部長がいてくれてよかった。好きな人って紹介するのあんまりないな
次回はいよいよライブ当日か
本人たちだけの意志を確かめるためにも時間は有限だよね。ももか先輩、追いかけてくる時の走り方可愛すぎないか?俺、ももか先輩推しになります!!
なかなかに面倒な女揃いだな、言いたいことは言えるうちに言ったほうが良さそうだけど、ホント大丈夫かなそこんとこコイツラは。
うーん…相当微妙。百合の奥ゆかしさも無いし、単純に恋愛ものとして凡作of凡作。心情表現が直接的すぎて面白みも無く、キャラも特に面白くない。嫉妬の描写がここまで単純な恋愛作品は久々に見たかも。画で感情を増すこともできなさそうだし、これはもうダメか?
結果的には前回の亜季さんの発破がひまりさんを後押しした形か。
それで以てひまりさんが、依さんと距離の近い亜季さんに嫉妬したりと百合の鼓動がはっきりと表れてきたと。
うーんなんか暇だなテンポが悪いのかな視聴が難しいと感じてしまった
これから絵も崩壊してくるらしい、どうなるのだろう
#05 24/05/12
ジャンパースカートとノーマルスカートから制服を選べるのか
背くらべ
ミリ単位の攻防が見えた
「女の子同士で……」という前置きは存在しない世界か
顔がいい女たちの気持ちの交錯って感じや
徐々に自分の気持ちを自覚していくひまりが...最高,ここで抱えている感情がそれぞれみんな違うっていうのが良いなあ
最初のひまりと亜季の会話もあの会話のおかげでひまりが依の知らなかった一面を少し知れるっていう点で大事だなと思った
あとはひまりと依はちゃんと自分の気持ちをお互い素直に打ち明けられるのがすごいなと思った
好きかどうかの基準は人それぞれだよって語る百々花先輩も良かったなあ,百々花先輩可愛い
ローレライも出てきてるし盛り上がってきたなあという感じ,次回以降も楽しみ
返事の覚悟を決めたひまりと。依たちのつくる歌が気になるところで、百々花たちのグループの存在がどう影響するのか、気になるところ。