スレッタは母親依存から脱して独り歩きして覚悟決まってるね。
ケジメでもあるんだろうけど、グエルも決闘申し込むとはねぇ。
フェンシングしだすとファーストガンダム思い出すな。オマージュなのかな。
グエルではほぐせなかったミオリネを、スレッタがしっかり自分の気持ちを伝えて天の岩戸が開くのも良い。
ミオリネの心境変化が徐々に明るくなる光で表現されてたのも好き。
スレッタも耐性があるとはいえ、オーバーライドの影響を受けないまでスコアを上げるとかなりきつそう…。
ラウダいらんとこで出てきたな…グエルが止めてくれればいいが。
スレッタがミオリネに手を差し伸べる。
最初の頃から考えるとスレッタ成長したし、ミオリネも弱い所を認めて先に進んでいくようで良かった。
ミオリネが、自分で開けると言って毛布を脱ぎ、裸足で扉へと歩くシーンが一人称視点。
フェンシングのシーンも含めて生身の身体性を描く。トマトの遺伝情報にはメッセージが。。。
色々詰め込んだ一話だったな
ちと駆け足気味の展開な印象、ゆっくりだと尺足らなくなるかw
まさかの決闘wあの世界では生身の決闘はフェンシングなんだろうか?グエルの粋な計らいとは言え本気だよね
ぼさぼさミオリネwさぼリネwこれはこれでいいな
母と姉を止めたいか。まさかのフェンシング決闘、つくづくグエルと縁がある。進んでも何も手に入らなくても進むのだ…スレッタがどこまでパーメットスコアに耐えられるか。ガンダムがホウキに乗るのか、いいな。ラスボス戦だ
フェンシングで決闘とかファーストかな?
チュチュが頭を下げてお願いだと…!
フェンシングで決闘するんだ。防具一式用意があるのんだ?
しかしグエル先輩も難儀なことよ。
突き放したミオリネから扉を開けて再開するの、すごくいい。でも髪がボッサボサの間抜け顔してた。かわいい。
頼もしく活躍するスレッタは本当によく成長した!
グエルとラウダとが争ってしまうのか…。
それぞれの視点からみんなが動いていて、クライマックスだ。
ミオリネが自分でドアを開けるのが印象的。
ミオリネの中にはきっと前に踏み出す勇気がちゃんとあって、スレッタが迷いを掻き消してくれたから自分の力で立つことができたんだなあ。
スレッタはミオリネとの約束を果たせるんだろうか。
仲間たちと協力して最終決戦!
スレッタを助けて、導いてくれたミオリネを、今度はスレッタが挫けそうになっているミオリネを助けて、仲間たちと共に最後の決戦に向かうオタクが大好きな展開。
好きすぎて次回が楽しみ過ぎるけど、ラウダがクワイエットゼロの攻撃からグエルをかばって死にそうな展開過ぎて怖い。
和解きたーー!!!
やめなさい。2人が闘うことなんてないのよ。
順当に終わりに向かって盛り上がってて今回は次回への助走という感じで大人しかった
MSを使わない決闘をするグエルとスレッタ、これもグエルがスレッタを試す為に持ち掛けた事だったんだなと思った。こういう所でもグエルはカッコいい
傷心だったミオリネに対して、優しく手を取ってくれるスレッタのシーンがよかった。やはりミオリネの側にはスレッタがいないといけないなと改めて思った。この時のミオリネの部屋着がスク水にしか見えなかったのは筆者だけだろうか…
「死ぬんじゃないわよクソ親父」
リアルでは父の日であり、ミオリネのこの言葉は何ともタイムリーだったなと思った
再びガンダムに乗るスレッタ達に対して「責任は大人に取らせなさい」と言ってくれるケナンジもよかった。若い少年少女達が苦労する描写が多い本作において、こう言ってくれる人は貴重な存在だと思う
キャリバーンに決死の思いで搭乗し、苦しみながらも最後の戦いへ向かうスレッタに対して祈るような思いを寄せるミオリネのカットもよかった。頼むからスレッタ死なないで
グエルはラウダと交戦する事になってしまうが、こちらの方もどちらも死ぬ事なく和解してほしい
( 前話〜 ) スレッタがエラン4号と5号が違うことに気付いていて良かった
やつれてボサボサ姿のミオリネさんもかわいいな、って思ってしまった
フェンシングは初代オマージュぽいね
ロウジくんできる子
っていうかニカの事好きなんだ!?
最悪のタイミングで出てきたラウダ
エリィVSスレッタ
ラウダVSグエル
で最終戦か… 弟とも戦わなきゃいけないなんてグエル虐すぎる
キャリバーンの武器が魔女の箒っぽい
ミオリネさん、、、見てられないよ….。エリクトを、お母さんを止めたいと本心から話すスレッタの言葉に羨ましいと呟くエランくんが寂しい。そしてミオリネの正夫の立場を賭けた決闘でグエルに勝利するスレッタ。彼なりのケジメの付け方というか、不器用だな…。
ミオリネとスレッタが”壁越しに”だけれども”まっすぐに”話す構図がとても良い。扉を開けてもらうのではなく自分で向かうことを決断するミオリネ、そういうところが好きです。
ついにエリクトと対峙するスレッタで次週への引き。最高潮だね。
さすがに色々あったから頼もしいなスレッタ。4号のために泣いてくれて5号も嬉しいだろう。
グエルの身の引き方もかっこよかった。
ダブル主人公に再び見せ場がやってきていよいよクライマックス感出てきた。
スレッタの成長っぷりがすごく良い。
高スコアにちょっとの耐性と気合で耐える姿かっこいい。
動くキャリバーンめちゃめちゃかっこいい
デザイン力すっげ!!!ってなりました。
ラスボスはまじでエアリアル&ママンだし、ラウダは最悪のタイミングで憎悪に飲まれてるし、シャディクはなんかぶん殴りたいしで残る2話がすごく待ち遠しい。
ところで本物エラン様もう出番なくないですか
まさかここまで物語の根幹とは無関係な位置にとどまり続けるとは…
決意したスレッタは強いな。迷いが無い。
スレッタだけに背負わせるわけにはいかないと、同行するみんなも。
ケナンジさん始め、サポートする大人達も頼もしい。
グエルとスレッタの決闘、あれはグエルがスレッタの決意を試したのかな。
ふさぎ込むミオリネにも、スレッタの言葉なら届いた。
その姿をあらわしたキャリバーン。
エアリアルの性能におんぶにだっこではなかった、スレッタの腕。
スレッタ&キャリバーンカッコよかったけど、常に苦しそうなスレッタが見ていてもつらくて、
不安で仕方がない。無事にすむとは思えない……
ラウダシュバルゼッテVS.グエルディランザ、
こちらもただですむとは思えない。
あんなに仲の良かった兄弟が戦うんじゃないよぉ……
いよいよ最後の因縁に決着をつけるところで終わりましたね
盛り上がってきたぜ!
やつれたミオリネが部屋から出てきたシーン、申し訳ないけど、干しイカ・・・って思ってしまった
セセリア、マジ良い子じゃん。どこまで株上げるんだ
エランの一番やりたいことはもう出来ないんだよな・・・
悲哀しかないよ
このタイミングで決闘なんかすんのか?って思ってたら、由緒正しいガチ決闘でワロタ
フェンシング用の決闘用具あるのね
やっぱりスレッタにはホルダーの服がよく似合う
自分がやったことは取り戻せないけど前に進むしかないってド正論だけど響くね
ミオリネはようやく反抗期が終わったよね
ミオリネがトマトを食べたのはスレッタの人殺しへの克服っていうニュアンスもあるんだろうか
キャリバーンの登場シーンはカッコよくて鳥肌立った
真っ白い期待でこれが正主人公か
グエルvsラウダ、スレッタvsエリクトの構図で終わって次回楽しみしかない
すれ違い状態だったスレッタミオリネがふたたび共に道を歩む。
最終決戦(?)が始まる。
ミオリネと対峙したエリクトはどんな反応をするのか。
母の日に母親殺しをやって,父の日にミオリネ「クソ親父」か。
(母親殺しは鬼滅の刃 刀鍛冶の里編であった)