Twitterで画像流されまくってるから急いで見た(間に合ってないが)。良い締め方だ。
最後はやや駆け気味だった感も否めなかったが、あの状況の中で主要キャラが誰も死ぬ事なく生存して終わる事が出来ただけでもよかったなと思った。スレッタがエリクトだけでなく、母であるプロスペラ…エルノラも救う事が出来たというのは進めば二つという言葉通りだと感じた
宇宙空間に放り出されたスレッタをミオリネが救出に行くシーンも1話とは逆のシチュになっていて、スレッタの声が聞こえた時に涙を流したミオリネの表情もよかった。やはりスレミオこそ至高であり究極
エピローグでは各々の様子が描かれていて、スレッタが地上での生活を送っていて共にいたエルノラの表情が憑き物が落ちたような感じだったのもよかった。スレッタ×ミオリネだけでなく、今後は母も交えてよき日々を送っていってほしいなと思った。スレッタの左手の薬指の指輪ってそういう事でいいのよな…?2人の挙式を観たかったのは筆者だけではないはず
ダブルオー以来、久々に観たガンダムシリーズであり正直を言うと設定云々をしっかり呑み込めたわけではなかったがそれでも楽しめたなと思えた作品だった。最後に旧OP曲である祝福で締めるのもグッドだなと思った、このアニメに携わった人や作中のキャラの皆に祝福あれ
結婚指輪でOK
いやぁよかった、ほんとうによかったね。
エラン君登場で泣いちゃったね。
なにが起こってたかはよくわからないけど、あの一瞬だけ神になって、ママも救済されたんだ。
1話のセルフオマージュというか、F91のオマージュというかのシーン、表情の演技もとってもよかった。
過去作のオマージュや解釈のうえに積み上げていくものがあったのがリスペクトをかんじるよ。
Season2で議会連合や地球圏との政治ドラマをやる選択もあったなか、
家族の話を解決することをやり切ってこのエンディングなんだなぁとしみじみと感じた
スレッタも向こう側に行ってしまうパターンもよぎったけど、スレッタに課された物語の役割がそれをさせなかったように思うのが今の直感。
シャディク、おまえ、すべてを背負っていくんだな...こうゆう人間模様の脚本、演出が最後まで光った作品だった。
一つの会得の為に他の喪失を強いられる戦場の中心点たるプロスペラはその象徴。だから、母を止めようと対立するスレッタは何もかもを得ようとする存在に成れたのかな?
視聴前には想定していなかった規模の祝福が振り撒かれた最終回には良い意味で驚かされたよ
序盤から疑問だった、「エルノアは何故プロスペラを名乗ったか?」という点が解消されたね
『テンペスト』でプロスペローは復讐を辞め皆に赦しを与えた
不幸なエルノアも復讐をする気など無かったからプロスペラを名乗ったのか。彼女には復讐より優先したい娘が居たから
だとすれば、プロスペローの赦しに含まれなかったキャリバンを駆るスレッタだけが彼女の遣り方を変えられる
エレノアは娘の為に復讐へ進まなかった。スレッタは母とエリィの為に戦いへと進まず、むしろ何もかもを手にする道を進む
そんな贅沢な選択をしたからこそ、失った筈のエランが彼女の前に現れたのかもね
全てを得る為に全てを失わせようとする復讐を拒絶する。これはミオリネもしているね。全てを守る為にグループ解体なんて中々出来る判断じゃない
そしてスレッタとミオリネが形作った全てを得る道は他の者も進める代物。その新たな道、最大の受益者はエルノアか……
全てを失ったからエリィだけは失うまいとした。そんなエルノアに与えられた全てを得る道
エルノアやエリィが失わないなら、スレッタだって失わない。彼女が失われないならミオリネだって失わない
失わないなら得ているも同然で。進んで進み続けて得た事に因る祝福の連鎖
まさかガンダムものでここまで多くの者が幸福に辿り着くハッピーエンドを見るとは思わなかったよ
勿論、全ての問題が解決されたわけじゃないけど、問題に向き合い続けると彼女らは決めたと受け止められる
新たな道を作り出すスレッタとミオリネが得た祝福にこちらまで賛辞を送りたくなる素敵な最終回でしたよ
最終話、途中からなんか涙ぐんでしまった……
まあ、ツッコミどころはあるのだろうけど、自分の正直な感情としてはすごくグッときた。
欲張りなスレッタがエリクトを、お母さんを救った。
みんなをまた笑顔にしてくれた。もうそれだけで感無量。
ミオリネの手腕も見事だった。
大満足の最終話。
スレッタはエラン4号に会えてよかったなあ。
きっとまた会えると信じていたよ。
エルノラも夫と、みんなと会えた。
データストームという設定はあれど、オカルト的な都合の良い展開、
でも富野作品的な演出でもあり、個人的には好き。
スレッタとキャリバーン、がんばったなあ。
エリクトとみんな(ガンビット)が力を貸してくれるのまでは予想していたけれど、
まさか無人のシュバルゼッテやファラクトまで使ってしまうw
MS型ガンビットはこのための伏線か!?
ミオリネがスレッタを迎えに行ったシーンの演出が素晴らしかった。
一切音が無く、漂う絶望感。
スレッタの声が聞こえた時の安堵。
1話と逆の構図なのも面白い。
エピローグがまた、もうね……
ラウダとペトラの姿に「あああああよかったねえ!!」とw
それぞれの場所で頑張るみんなの姿も良かった。
セセリアさん相変わらずw
結局、シャディクの望みも、そのままではないもののかなってしまったんだな。
穏やかな表情のエルノラが印象的だった。
口うるさいエリクトがかわいいw
スレッタ&ミオリネ、お幸せに。
一人じゃダメだから、スレッタはエリクトと共にプラスペラ、ミオリネのもとへ舞い降りる。進むなら一緒じゃなきゃダメだから。
それでもなお、プロスペラは受け入れられない。最初の自分の計画通りにエアリアルをクワイエットゼロに還そうとする、自らの許すことのできない罪を自らの身で背負おうとする。そして、お互いがそれぞれの場所で幸せになる結末を導こうとする。
でも、それは違う。全員一緒じゃなければ、それは幸せにならない。それぞれだけの幸せを得ようとした果てに更なる悲劇を引き起こしてきた過去と、ようやくみんなで一つに団結できようという今が、そんな未来を否定する。
だから、ミオリネが返す答えは、ベネリット社を解体して、奪ってきたものを地球へ返すという選択。同じ宙の下で、宇宙も地球も、スペーシアンもアーシアンも一つになる。
それぞれ異なる正義の下で間違ってしまった過去がある中で、そこには異なる憎しみと罪悪感の詰まっている。だから、一様に過去を打ち消すことはできない。だから、それぞれ改めて同じ方向向いて、未来の中でそれを上書きするしかないのだと思う。
もちろん、誰もが同じ正義を持てるなんて言わないし、一つになれた今というのも永遠の定性じゃない。だから、3年の時を経た中で、再び宇宙が地球を搾取するという構造は徐々に繰り返されつつある。でも、だからこそ、みんなと共に今できることを未来に向けて成していかなければならない。それが奪い合って失って、出会いと離別を繰り返し、そしてまた家族の絆を取り戻した彼彼女らの結論なんだと思う。
大団円。最後のサブタイドーンは良いのが来ると思ってたけどやはり良い。
キャラの多さと組織関係の複雑さで尺が足りてないのは自明だけど、まあ終わり良ければ全て良しということで。
ラスト地上でリハビリエンドはプラネテスなんかをちょっと思い出したり。
大団円
だけど、最後には全てが上手くいくわけではないことの描写もあるけど、やっぱり世界ってそういうものだし、それでも出来ることからやっていくっていうテーマがちゃんと出てたね
世界を巻き込んだ親離れ・子離れでしたな
そのヘルメットにそんな理由があったとは
エラン4号、ここで出てくるとはなぁ
ファンネルがキャリバーンに合体したシーンは最終回に相応しいよね
エラン本体が一番上手く立ち回ったな
スレッタはエリクトと一緒に神になったのだった・・・
あの空間は一種の三途の川に近いよね
プロスペラに対して、純粋な否定でもなく、しっかりと対等な相手として選択を肯定できるようになったスレッタの成長よ
あんなに言いなりになってたのに
スレッタ普通に死んだと思ったわ。やりかねないし
ミオミオのボロボロの泣き顔が最後に見れると思わなかった
チュチュはハラスメントしまくってそうw
シャディクはもうシャバに出てくることはないんだろうな・・・
エリクトはなんでスレッタじゃなくてミオリネと行動を共にしてるんだろうか
ペトラ、ガンドの技術で普通に過ごせるようになりそうで良かった。株式会社ガンダムを立ち上げた意味があって良かったよ
セセリア、本当に平時にメスガキムーブするねwww大好きだわ
水星にも学校ちゃんと作れたのね
最後の祝福と「目一杯の祝福を君に」は反則だよ・・・
うおおおおおおおおお4号ほんとにでた!
スコア8のその先!
ガチギレ4BBA!
さっさとさよならする本物エラン!
クワイエットゼロの補助なしにウルトラ長距離干渉!?
え、パーメットって粒子レベルに自壊すんのこわ!?
えっ三年後!?
え、あーもうむり頭パンクした
最終話のまとめがスピーディーですんごい。
てか今更だけど本物エランもあれだよね強化人士じゃないだけでペイル社に用意されただけの駒なんだねやっぱり
最後に祝福はくるだろうなと思ってたけど、あのサブタイドーンは予想してなかった。
ぐっど
最後までエリクトのために自分を利用しようとするプロスペラに対して明確に反抗の意思を見せるスレッタ。エランもミオリネも役目を果たした。究極のところ行きすぎた母の愛だったんだよな…。報われたのかは分からないけど、ひとつ清算できたのかな。
かなり綺麗な終わらせ方で良かった。救いはあった。最後に祝福流れて目一杯の祝福を君にとサブタイドーンは鳥肌立ったわ….。
まぁ、相変わらず”謎の光”でまとめちゃうのはアレな感じですが、それなりにキレイに終わったのでは?
粒子化してしまって、エリクトはどこへ?と思ったら…そこか!
「祝福」をEDに持ってきたのは、この締め方なら非常に良かったかなと。
なんでクワイエットゼロが消えたのか、結局アーシアンとの問題解決してなくない?、あれだけのことしてこんなハッピーエンドでいいの?とモヤモヤは残るけど、正直感動しちゃったな。展開の盛り上げ方、見せ方が上手いからやろな。「祝福」流れた時鳥肌たっちゃった。いろいろツッコミたいところはあるが、まあ楽しかったのでヨシ!
親子関係の話はほんと面白かったな。スレッタの初めての反抗期にグッときました。
ただ、それ以外の要素はイマイチ消化不良。グエルの兄弟喧嘩の話もいらなかったし、シャディクゼネリの野望も中途半端に終わったし、百合要素も2クール目は薄かった。特に百合要素が弱くなったのは悲しかったです(百合廚)
たしかにいいものを見たと感じられる演出だったが、わからないことが多すぎる。。。
魔女なので、魔法がやりかったのかな、と思って一応自分の中で納得はした。
スレッタ×エリィのパーメットスコア8以上の状態はおそらく誰も知らないし、未知の現象は魔法と置き換えられる。
であるならば、コロニーレーザーもどきの送電システムを距離無視でハックしたのも、まぁと思える。
しかしながら、魔法にはマナがあり、つまりE=mc2のように代償が必要で、担保とされたのがキャリバーンを中心とした中域に存在する有機物だったのかなと思った。
ファンタジーすぎるけどねえ。
オオ…これで…いいのか…?まあいいか…!!
思ってたより力業で終らせてきたけど、そういえばガンダムって結構そういうトンデモファンタジーで解決するところあるよな…ってのも思う。
リアルタイムで見てツイッタで盛り上がるのが久しぶりで楽しかったなってアニメ。
なるほどこう終わるのか……
ハッピーエンド風に終わったのは良かったし、最後に1期OPがかかるのはそれだけで良い。
エアリアルが世界を、そして家族を救い、魔女は力を失う。テンペストっぽい展開だったとも言える。
けど、最後までパーメットは意味わからなかったな。
クワイエット・ゼロやガンダムが消滅していくのも原理不明だし、どういう現象で、何が起きてるのか分からなかった。
エリィがどういう状態で人形に宿っているのかも謎。ホント、謎。
端的に言うと「科学性がない」のではないかと。
この感じは、過去作ではエウレカセブンの情報理論でも味わったことがあるけど。
だいたい、あんな危険なパーメット最初から使わなくてよくなかったか?
そんな感じで、設定的には謎を残してというより、モニョリをたくさん残して終わりました。
学外の世界がどうなっているのかも最後まで分からなかったけど、ゲーム等で補完されるのでしょうかねえ。
エリィはそこでいいのか
エリーを再起動するにはクワイエットゼロ再起動か。エラン4号もデータストームにいるのか。レーザー兵器まで届いちゃった。なんで全部粒子化しちゃったのん。エリーたちそこにいたのか。終わり方は惜しかったな
爽快な資金回収展開には大笑いしつつ、無事欠けることなく生還ルートでめでたしめでたしと。エリクトくんが小姑になっているのは斜め上な展開でしたが、ミヨイネスレッタ一同まぁ幸せそうになっているようで何よりでした。