大分時代を先取りしまくってる頼重マジでナニモンなんだ…。とりあえず初陣の相手には相応しそうな三下クソ外道だったけども、ホントこんな状況で何を信じればいいかわからんな、まぁ頼重もなんか胡散臭くてアレではあるけど。
作画良すぎて呪術廻戦かと思ったわ
雫たんマジかわよい
8.2点
M1風の演出いらない
下総国の豆畑て落花生じゃねーか。だいぶ未来の双六恐るべし。
顔を赤らめた若君がかわいい
同年代の仲間も増えて話がもっと動きそう
前話の鞠のシーンをやり直していて ( 兄上の首が落ちるのを暗示→普通の鞠に ) 、1話が原作通りで2話のはアニオリらしいと聞いてやるなぁ…と
ところでEDはどういう気持ちで見ればいいの?
兄上も高氏も出てきてるから敵味方・亡くなった人も合わせてのどんちゃん騒ぎな感じなんだろうけど… こいつめー!ってなる
やさしかったおじさん。やってやれれる過酷な時代だが、仲間だ
まずは鎌倉からの脱出だけどそんなに簡単な警備ではないと。待機中に桃鉄みたいな双六やるのワロタ。瞬時に適応できた者しか生き残れない乱世の時代。臆病なのではなくメーターがぶっ壊れてる感じなの、ホンモノ感あるなぁ。
『南北朝鬼ごっこ』は文字だけで読み上げられなかったか。
松井優征のギャグがまたリアルタイムで見られる嬉しさ
えげつないおじさん
逃げて勝つ
時行の逃げ上手が発揮されてて良かった,生存本能の怪物っていう異名なかなかかっこいいし,逃げるのが大好きっていうのもいい,何かが狂ったように好きなキャラ好きなんだよなあ
時行の逃げ上手を信頼しつつ,逃げる主君に敵を差し出すっていう戦略もなかなかおもしろい
五大院って知らなかったけど史実でもなかなかやばいやつだったんだな,鬼畜武将とはなかなかの異名
みんなでやってた貧乏神が出てくるすごろくって,あれだよなあ,未来見通しすぎで笑う
コミカルなシーンと残酷なシーンの振り幅が激しい
サブタイの切れ味がすごい。
怖い笑顔、裏切りも味方も
裏切り1グランプリの王者、五大院
桃鉄