伯父・宗繁との命をかけた鬼ごっこに勝利し、見事兄の仇を討った時行。諏訪の地に着くも、傷ついた心を癒す間もなく、時行は頼重に鎌倉奪還へ向けた鍛錬を促される。未だ頼重への疑念は拭えず、学ぶことの意味も見いだすことができない。自身が英雄となることを縁遠く考えている時行に、頼重はあるものを見せる。そして、共に鎌倉奪還を目指す「郎党」を作るよう告げるのだった。全てを失った少年は、「神」の加護を受け、諏訪の地で静かに力を蓄えてゆく——。
令和にアイリスアウトみるとわ思わなんだ。
おもろい!!!!!!!!!!
時行様も郎党もみんな可愛すぎる
諏訪大社行きたくなってきたね
狩り、シシガミさまかなw 逃げる修行w
獣が崖から落ちて刺さった鋭利な岩は石器に使われる黒曜石だろう。
諏訪氏は執権北条氏の譜代家臣だが、元は古代から諏訪大社(諏訪湖)を奉じる一族で、ヤマト朝廷とは別の勢力(神代の古豪族)だったとされる。諏訪の地域には黒曜石の産地があり、縄文時代から集落が多く、一大経済圏が形成されていた。諏訪氏は国津神(土着神)である大物主の後裔の大神氏(三輪氏)と同族とされ、相当古い氏族であり、鎌倉時代には諏訪神党という武士団を形成していた。後世には武田信玄に滅ぼされたが、江戸時代には旧領を回復、明治には子爵に列せられ、現在に至る名族。
諏訪頼重親子は壮絶な生涯を送ったけど、この時期に時行が力を養うのに最重要人物だったのは確かかと。
ずっと逃げて見つけてもらえなかった時行様からすると逃げても絶対に見つけてもらえるというのは逃げという行動を介したコミュニケーションの安全性にもなってるのかな~
逃げていれば良いというのはただ戦局を放り出すということではない。
逃げるって普通に戦うのとは違って常に自分の知らぬ新しい道に踏み出し続ける行為なんだよなとふと思った。積極的な前進ではないにせよ、歩み続ける行為だ
ε≡≡ヘ(^o^)ノ < わーい
「逃げ上手な若様の党」で「逃若党」、構造がSOS団と同じだ
小笠原貞宗のCV、ちょっとダミった低めの声のイメージ通りでうれし!
頼重神ってマジなのか?w
郎党たちのお話。みんな個性が色濃くて面白い。
いろんな化学反応が起こりそうで楽しみ。
作画と演出のクオリティ、失速する気配がないな。
道化を演じて頼重は胡散臭さMAXなんだけど頼りにはなるよなぁ。
一族郎党でよく聞く郎党。
みんな同い年なのが良いのかもしれない。
乙事主様だ!w
瞬時の連携もいきなり上手くいった。
亜也子が脳筋でいいぞ~w
全く見飽きない面白い画面がずっと続いててすごいな……
神の胃袋が凄すぎる!どうなってんだ変顔星人…。
今から晴れるよをやってるときは綺麗な顔してたのに、悪人顔で言質を取ったりで忙しい人だなあ笑。
改めて紹介されたけど、郎党のみんなのハイスペックである。狙い通り少年少女時代から一緒に苦難を乗り越えていけばとてつもない絆が生まれそうだ。
みんなで温泉入って名前も決めてほのぼのしてるけど、敵も黙っちゃいなさそうな気配。
諏訪大社なのか
黒曜石!
作画や場面の切り替わりの演出が凄い
頼重って神だったんだ、神ならなぜ尊氏に滅ぼされる前に幕府を助けてくれなかったのかと問うてほしかった気もする
信頼できる郎党も作れて自分の中で目的も定まり力を蓄えていく時行、次回の”鬼”も強そうだけど楽しみだ
頼重は時行の逃げる道を正確に予知して捕まえられるからもし頼重に裏切られたら厳しいな…と思った
箸休め的な内容に近い回であるけど、牛鬼との迫力ある鬼ごっこなどワクワクする要素もしっかりあり、今回もすごく満足度が高い。頼重をはじめボケにまわる諏訪の面々に対する時行のツッコミも良かったし、ギャグのテンポ、さらには動きや独自の絵柄などアニオリの工夫も見られて原作以上の面白さだった。頼重が祈祷によって雨雲を消し飛ばし、雨を止ませるシーンは、スピード感溢れる迫力ある描写、そして美しさと神秘的な気配を漂わせていて、これもまた原作をより良くしてくれてた。狐次郎、亜也子、雫を簡単に紹介し、その後に時行と3人の連携によって牛鬼を退治する、新たな仲間の個性、特技を示されつつ4人の絆が深まるこの回をしっかりと綺麗にまとめていた。1話を通じて、これから共に時行と共に戦う仲間を視聴者にも印象づける重要かつ素晴らしい回だった、次回はいよいよ小笠原貞宗の本格登場、強烈な個性を持つ武士だからアニメで見れるのが楽しみ。
仇討ちへの南北朝鬼ごっこを始めたは良いけれど、時行はどこか自身の立場への実感を得られていなかったような
だから五大院に関しても「いつの間にか首が~」なんて言ってしまう。鬼ごっこを進めるに当たり時行が得なければならぬ物は幾つも有る。それが描かれた回となったかな
時行にとって逃げるなどいつもの振る舞い。なのに頼重はそれを続ければ勝てると言う
そんな認識では時行に進みようがない。何故、どのように、誰の為に。必要だったのはそれらを実感させる事
第一歩目は頼重を信頼する、その為に彼が見せたはったりは感動的なものだったよ
目的意識が澄み渡れば、次の歩みは狐次郎達への信頼を深める事
前回は急場にて信頼した。今回は落ち着いた環境での信頼。彼らとの関係は「郎党」という言葉に収められた。その時点である程度信頼し合っていると言えるけど、戦場で命を預け合う彼らとはもっと深い言葉で信頼し合う必要がある
牛鬼への対処はいわば五大院対策の反復。時行が逃げる間に、狐次郎達が勝ちを献ずる。この様は彼らの連携が既に成熟し始めている証
だから必要だったのは特別な名前、「逃若党」は彼らだけを示す彼らだけの名前。多くを喪った時行が尊い絆を得られた和やかな雰囲気でしたよ
頼重、これはただの詐欺www
時行は最高のおとりになった
※ ときゆき
“ 短い間に大きな影響 ” みたいに言ったね
短い…間…
岩を投げて獣を仕留める巫女さんやばい
今回も作画すっごいね
相変わらずの作画。猪神さまとの鬼ごっこの描写がえげつない。
今回も若が一番かわいい
貴重なお風呂シーンなのに湯浴み着かぁ・・・
首はポロポロ落ちるのに、動物が死ぬシーンはマイルドね
学問は極める(キメる)もの。
諏訪の神だったのか。仲間を郎党ていうのか。すごいイノシシだな。