褒賞欲しさに邦時を売った五大院宗繁は、不忠の者として新田義貞により処刑の命が下ったが、逃亡したものの、誰も助ける者はおらず餓死したと太平記にはある。
時行の刀は名刀鬼丸だと思うけど、その名が出て来ないあたり、まだ得ていないかな。
諏訪頼重の顔面が迫ってくる速度、ホラーゲームのそれなんだよな
五大院宗繁の演出M-1なのウケるwwこういうネタの演出の仕方は松井優征の十八番でありつつ更にCloverWorksのアニメ化でオフザケが加速していてよーやっとる!
必勝法その1、相手を知ること。
望月亜矢子さんの声、そういうことなんだよな!!!元気っ子スタイルのデカ女の敬語~~~!!!
漫画で出てくる『南北朝鬼ごっこ』の筆文字ある!!!これやっぱり欲しいよな!!
生存本能の怪物、という名の回避しながら赤面するクソ変態…!平穏を愛する存在が戦場適正◎なのは暗殺教室の潮田渚きゅんもそう、癖(ヘキ)が出とるね……❤
力の差を見せつけて殺さずに見逃す、というフィクションのような甘い展開はない。戦乱。
やっぱり桃鉄w
宗繁、なかなかの悪人。
実の甥、かつ主君を差し出すなんてなぁ。
これが史実なんだからとんでも野郎がいたもんだ。
逃げ上手ゆえに敵の攻撃を躱すのがずば抜けているってうまい設定だなぁ。
調べてみたら宗繁の最期は不明のようだけど、時行が処断するの良いね。
最後の邦時との回想が哀しい。
2話でいきなり川上雄介さんコンテ演出回だ。
兄への手向け。構図と叫びも相まって、トサカに……を思い出した。
亜也子ちゃん、薙刀少女じゃん!
守ってあげなくちゃという包容力!最高ですな…。
お家が滅んでいるのに仕えることに納得している子どもが乱世の時代とはいえ凄いなぁ。
敵討ちの第一歩が始まった。若君の絶望の顔と避けてる時の楽しそうな顔が一話で見れるお得な回でしたね!
攻撃がヘナヘナ描写があったから、若君が自ら首を取るとは思ってなかったけど、あの跳躍からの高低差だといける感じか。
時行、本番に強いタイプ
五大院宗繁許せねえよなぁ!?
実際は旧友らにも見捨てられ逃げる途中で乞食のようになり果て路傍で餓死したっていう説があるみたいだけど、どちらにせよ主君を裏切るような不忠の人は周囲から信頼されず悲惨な最期を遂げるんだな…
やさしいおじさん(優しいとは言ってない)
うーんこの鬼畜男、顔芸だらけで盛大に草。
あと戦闘描写ヤベェ、圧倒されたわい。
凄まじいアニメーション
1話の蹴鞠のシーンがこう繋ぐか
「も゛ち゛ろ゛ん゛!!」
「びっくりしたぁ!」←アドリブかな
前回の蹴鞠の演出、そういうことだったのか・・・
乱世とはこういうものか。
頼重のコミカルさでバランス取れてるが、相当残酷だな。
今回も圧巻の戦闘演出。あまりのクオリティに飲み込まれてしまった。
普通にしっかり楽しめた。五大院宗繁は歴史好きなら知る人ぞ知る最低最悪の人物の一人。史実を上手く使いながらしっかりストーリーとして消化されているのは本当に見てて気持ちが良い。てかまた癖の強そうなシーンがあったな…
人物描写、精神描写とかもとても良い。ギャグや表現も面白いのでこれは中だるみしなさそうだ。
亜矢子きた!!!!たすかる
頬を赤らめる若がいちいちえっちすぎる
鎌倉武士の無法っぷりなんてよく聞く話では有るけれど、それを過度に体現した五大院の鬼畜所業が冒頭からインパクト凄い……
伯父ですら容易に裏切る薄情で残酷な世の中に幼い時行が立ち向かうのは難しい。それだけにぺかーと光って場を笑わせる頼重の存在が有り難い意味で貴重(笑)
高氏や伯父の裏切りは信じる者が居ないと時行に思わせるに充分過ぎる話。そもそも怪しい頼重も信じられるか…
それでも彼が生きる事で仇討ちの手始めとするなら、彼は信じられる者を見つけなければならない。そう考えると、時行にとって年が近い家来筋の狐次郎と亜也子はまだ信頼し易い相手か
見方を変えれば、誰を信じて良いかは判らなくても、信じるべきでない敵は見定められる
兄の仇討ちとして、そして天下への一歩目として五大院は丁度良い怨敵。また、五大院との戦いは狐次郎と亜也子にとっても新たな主を見定める良い機会
今回の鬼ごっこは未来への出目を占う好機
五大院との戦いは時行達の戦いを暗喩しているかのよう
五大院の強さは高氏軍の強さを、抗する時行の回避は時行方の逃げ方を。だから次第に五大院が感じた「命を狙われ続けたら?」という懸念はいずれ高氏が感じるかも知れない恐怖
この仇討ちは予行演習且つ時行が信じるべきは何かを示す機会となったかのよう
ラスト、落ちる首は五大院のものとなり、鞠が正しく落ちてきた光景。過去のものながら、平和な夢のような空間
そんな場所・時間で、時行は果たして英雄になれるかという問答に、「頑張れ!」と背を押してくれた兄・邦時の言葉には少し涙してしまったよ……
時行の厳しい旅路への贈り言葉となったね…
叔父である宗繁の鬼畜ぶりはもちろん、子供であっても容赦なく首を落とされる残酷な時代というものがしっかりと描かれていたなと思った。兄の首が落とされるとかしんど過ぎる。時代を先取りしまくっている頼重は一体何者なのか、桃鉄っぽい双六が出て来た所には笑った
時行が兄の仇である宗繁を討つまでのテンポの良さ、アクションシーンも迫力があってカッコよかった。宗繁の外道ぶりは本作最初のボスとしては適役だったなと、新しい仲間も加わって「逃げ上手」な若君がここからどうなるか楽しみ
この時の時行は齢8歳(諸説あり)
8歳であの動きは凄すぎるぜ
8歳三人相手にやられるおじさん逆に弱すぎない?
絵コンテと演出凄かった
現代のそうろくが出てくるw
時行ほんとうにすごい若君になれるね
もうおじいさん殺せる
最後お兄さん前の会話を戻ってもっとつらいよ
サブタイ、五大院が邦時を裏切って敵に売った所を描いた上で「やさしいおじさん」なあたり、スタッフも鬼畜だなぁ…と少し苦笑い。けどこういうのは嫌いじゃない。内容面では、邦時と五大院の描写や時行と邦時の回想シーンなど、所々に挿入されたアニオリ描写と、すごろくになぞらえた演出が良い味出してる。後半の時行、狐次郎、亜也子vs五大院の戦いの前の、月明かりや間の取り方など「静」の演出もとても良かった、こういう細かい演出はマンガよりもアニメの方がより分かりやすく描けるから、アニメ化する利点をうまく活かしているし、その後の戦いの激しさと緊迫感をより引き立たせる。アニメ独自の演出を行うと同時に、この作品の醍醐味の1つである「南北朝鬼ごっこ」のフォントも、原作の迫力とおぞましさをアニメでも完璧に再現していてとても良い。今回のメインであるvs五大院との戦闘も、作画が良くてすごく迫力があったし、時行の逃げ上手の描写も1話に続いてとても躍動感があった。細かい所まで丁寧に作り込み、原作の魅力を引き出し、それをよりレベルアップさせてくれてる、2話も素晴らしかった。3話は原作でも人気の高いあの人がそろそろ出てくる頃だからすごく楽しみ。
頼重のピカピカ演出や謎パロディ演出が良いアクセントになるくらい時行サイドの現実が辛すぎるが兄上の仇討ちに成功して第一歩を踏み出した
相変わらず戦闘描写がよく動く
さすが乱世はえげつないな……
そういう時代だとはわかってはいるけど、子供の首が飛ぶ。
大人達も生きるためではあるが。
時行の逃げる才能。
華麗に攻撃を避ける戦闘シーンが格好いい。
戦闘シーンだけではなく、すべてのシーンの映像、演出がえげつない。
とにかく、これからの時行たちの活躍が楽しみ。
ギャグシーンも。桃太郎〇鉄www