ありのままの自分を周りに受け入れてもらえなかったことから敵(ヴィラン)になったトガヒミコ、父親であるエンデヴァーや家族から見てもらえなかったことから敵(ヴィラン)になった荼毘、弔だけじゃない、超常社会やヒーロー達が孕んでいた歪みから生まれたと言ってもいい2人の敵(ヴィラン)と、ヒーロー達がどう戦うのか、どう向き合うのか、今まで何回も描かれてきた要素ではあるけど、最終章でもやっぱりこれは大事なポイントの1つだと思う。
個性を封印しても死柄木が強さは変わらず、あの引きからミルコが生きていたのはよかった。私の恋人になってとトガちゃんに言われて取り乱すデクには笑った、年相応に純真なのはヒーローでも関係ない
来週の轟兄弟対決も楽しみ
ミルコ無事で良かった
トガちゃんからの告白…!
デクの恋愛観 (2人で遊園地で手を繋いでクレープをはんぶんこ) かわいいね!
エンデヴァーそんなに加齢臭すごいんですか?
来週は轟家か…
同時多発的な作戦実行。とにかく分断させないと勝ち目はないというのは相当な実力差を覆す必要があるということだもんなぁ。
デク、お茶子たちはイレギュラー分子であるトガヒミコとの交戦。こういうキャラが1番危ないのは証明済み…。お互いがお互いの立場として譲れないことを証明する。
ちゃんと色々と動いて嬉しい
作戦の概要からの個性を封じても死柄木くん大暴れだなぁ・・・各地で戦いが激熱だぜっ!
こわー・・・
言ったこと守ってる人のほうが少ない・・・
こわー・・・けど悲しい